自転車の買い替え時とは ~子供自転車の買い替えを考える~

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街中や仕事の移動に便利な自転車。しかし、修理と買い替えの時期で悩むことが多いかと思います。また、家計のことを考えると子供の自転車はいつ買い替えようかと悩むでしょう。
この記事では自転車の買い替えや時期についてまとめました。

  1. 子供用の自転車の買い替え時期
  2. 修理と買い替えの見極め
  3. 長く乗れる自転車選びのポイント
  4. 自転車の処分方法
  5. 自転車を処分するときの注意点
  6. 自転車の長持ちポイント
  7. まとめ

1.子供用の自転車の買い替え時期

子供用の自転車は「まだ乗れるかも」と思う一方で安全を考えると迷ってしまうもの。この項目では、子供用自転車の買い替えるポイントをご紹介します。

1-1.サイズが小さくなったとき

子供の体が大きくなっていれば買い替えを考えましょう。
サドルを限界まで高くしても膝が曲がるようであれば買い替えを検討します。体に合わない自転車だと事故する危険栓もあるのです。

1-2.故障や古さが目立つとき

ブレーキの利きが悪かったりタイヤが擦り切れていたりすれば買い替えを検討しましょう。いちどぐらいなら修理でも大丈夫です。しかし、何度も壊れたり修理する間隔が短くなっていたりすれば買い替えを検討しましょう。
事故にあっては元も子もありません。早めに対処しましょう。

1-3.乗っている自転車がお下がりのとき

子供が乗っている自転車がお下がりで故障が目立つ場合、買い替えを検討します。
お下がりの場合は、子供の趣味に合っていないことも考えられるでしょう。

2.修理と買い替えの見極め

自分用・子供用の自転車。
故障があったとき買い替えと修理のどちらにするか悩むことが多いかと思います。この項目では修理と買い替えを見極めるポイントをご紹介しましょう。

2-1.修理費と新品の値段を比べる

自転車が故障したときに部品の見積もりを取ってもらいます。そのとき、修理費と新品自転車の値段を比べてみましょう。
パンクやブレーキ部品の交換だけなら安く済みます。しかし、タイヤのチューブ・フレーム交換となれば高額の修理費が掛かることに。

  • 修理しながら乗り続ける。
  • 新品に買い替える。

どちらがいいのかしっかり考えましょう。

2-2.買い替えたほうがお得な故障部位

自転車の壊れた部位によっては買い替えるほうが安くなるパーツがあります。

  • フレーム
  • ホイール
  • タイヤ

以上の場所は自転車において大事な部分です。程度によって金額もピンキリですが新品に買い替えるほうが安くなることが多いと思いましょう。

2-3.使用年数から考える

自転車の耐用年数はおよそ4~7年と言われています。しかし、メンテナンスや修理を含めた場合です。
タイヤは消耗品のため2年に1回はメンテナンスや交換をする必要があります。

3.長く乗れる自転車選びのポイント

新しい自転車に乗り換えるとき、気を付けたいポイントがあります。この項目で買い替え時のポイントをチェックしておきましょう。

3-1.身長から考える

自転車はデザインよりも自分の体や身長に合うものを選びます。
自分好みのデザインを選ぶのも大切です。しかし、体に合わないものを選ぶと事故の元となります。
子供の自転車を選ぶ場合もデザインと体に合う自転車を選んであげましょう。また、お店で試乗してから決めるのがポイントです。インチ数はメーカーごとに違うため乗って確認しましょう。

3-2.安全面から考える

自転車を選ぶときは、安全基準をクリアした印である「BAAマーク」が付いているものを選びます。BAAマークが付いた自転車は安全性と共に環境に優しい素材を使った自転車の印です。
また、マークだけでなくハンドルやブレーキの使いやすさで選びましょう。ブレーキの利きやハンドル調整できるのがポイント。

3-3.金額から考える

自転車を買い替えるときは今使っているものよりワンランク上のものにするのがポイント。
あまりに安過ぎる自転車は何らかの欠陥があることが多いです。また、安い自転車はほとんど使い捨てのような感覚で売っている自転車店やホームセンターがあります。
現在使っている自転車が5000~10000円代であれば15000円代あたりの自転車を買うのがおススメ。きちんとした自転車を買ったほうが修理代も掛からないため結局は安く上がります。

4.自転車の処分方法

自転車を買い替えたときに古いものは処分が必要です。この項目で自転車の処分方法を確認しておきましょう。

4-1.自治体に回収してもらう

自転車は、自治体に粗大ごみとして出すことができます。ごみ処理センターに運ぶか引き取ってもらいましょう。自転車を引き取ってもらう場合は事前に連絡する必要があります。
各自治体によって引き取り方法や処分方法が違いますので確認しましょう。

4-2.不用品回収業者に引き取ってもらう

すぐに引き取ってもらいたい場合は不用品回収業者に依頼します。
回収業者に依頼すれば自治体の回収日を待たなくても引き取ってもらうことができるのです。また、業者が運び出してくれるのがポイント。
回収費用は掛かりますが確実に運び出してくれます。自転車以外にも運び出すものがあれば依頼を検討しましょう。

4-3.リサイクルショップに依頼する

自転車店やリサイクルショップでは、中古自転車の買い取りや処分をしている店舗があります。不用な自転車があれば処分依頼しましょう。
自分の使っている自転車が人気モデルやまだ使えるのであれば買い取ってもらうこともできます。しかし、故障やサビ、汚れが目立つ場合は処分となってしまうでしょう。

5.自転車を処分するときの注意点

店舗によっては自転車を引き取ってから転売することが多いです。しかし、防犯登録などの解除ができない店舗だと思わぬことに巻き込まれる可能性があります。
また、回収だけして不法投棄や盗難車を売るような店で購入すると窃盗罪に疑われることがあるのです。自転車を売買する店はきちんと選びましょう。

6.自転車の長持ちポイント

どうせなら自転車は長く使いたいもの。この項目では、自転車の長持ちポイントをご紹介します。

6-1.毎日のメンテナンス

自転車は、乗るたびに不具合が出ればメンテナンスすることが重要。細かな不具合でもメンテナンスするようにしましょう。特に、チェーンなどに油を注すだけで自転車は長持ちするのです。

6-2.雨に濡(ぬ)れたらこまめに拭く

自転車は雨にとても弱い乗り物。
本体が大丈夫でもハンドルなどの各パーツは雨によって劣化していきます。雨に濡(ぬ)れたとき拭くだけで長持ちするのです。

7.まとめ

いかがでしたか?

この記事では自転車の買い替え時期を中心に情報を紹介しました。さいごに、自転車を買い替えるときのポイントをまとめておきましょう。

  • 子供の自転車は安全面を第1に考える。
  • 体に合わない自転車は早めに買い替える。
  • 不用な自転車を処分する。
  • 長く使えるようにメンテナンスをする。

自転車の買い替えと修理は常に悩んでしまうもの。しかし、買い替えをあまりに渋っていると事故のリスクが高まります。また、何度も修理を依頼すると新品を買うよりもお金が掛かってしまうものです。古い自転車に乗り続けるよりは新車に買い替えることをおススメします。