パソコンの電気代はいくらかかる?簡単にできるパソコン節約術!

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仕事、買い物など生活に欠かすことのできないパソコンですが、月の電気代がいくらかかるのでしょうか?

パソコンは発売時期や機種によって消費電力は大きく異なります。

電気代が家計に与える影響はあまり大きくはないのですが、省電力やエコの面からも自分がどの程度の電気を使用しているのかを知ることは大切です。

パソコンにかかる電気代の目安と節約術について、詳しくご紹介しましょう。

目次

  1. パソコンの消費電力とは?
  2. パソコンの電気代を節約する方法
  3. パソコンの上手な買い替え方法!
  4. まとめ

1.パソコンの消費電力とは?

1-1.パソコン高機能化による消費電力の増加

最新のパソコンには省電力機能を搭載しており、パソコンの使用状況によって消費電力は大きく異なります。

一般的なパソコンの消費電力についてご紹介しましょう。

【デスクトップパソコン:セパレート型】

セパレート型はパソコン本体に加えて、モニターを使用するため消費電力が高い傾向にあります。

高機能なパーツを搭載しているものも多く、消費電力が高いのが特徴です。

最も消費電力の高いタイプといえるでしょう。

【デスクトップパソコン:一体型】

省スペースタイプである一体型はパソコンとモニターの電源が同じであることから消費電力が少ないのが特徴です。

メーカーによって省電力機能も数多く搭載しており、消費電力は中程度のタイプといえるでしょう。

【ノートパソコン】

持ち運びやすさと省エネ性能を重視するノートパソコンは消費電力が少ないのが特徴です。

機種によっても異なりますが、全体の傾向として消費電力は低いといえるでしょう。

1-2.ワットで消費電力を知る

電化製品の消費電力は“W(ワット)”によって知ることができます。

製品に表示している省電力であるワット表記は“電気の使用量”を表しているのです。

パソコンの種類に応じた消費電力の確認方法をご紹介しましょう。

【デスクトップパソコン】

デスクトップパソコンは“パソコン本体の消費電力”と“モニターの消費電力”を合わせて計算しましょう。

消費電力は、パソコン本体が100W、17インチ液晶モニターが40W程度です。

【一体型パソコン】

モニターと本体が一体になっているため、通常のデスクトップパソコンに比べて省電力です。

ノートパソコン同様に“ECOボタン”などの省電力機能なども搭載しているものがあります。

消費電力は通常の使用で40W程度が目安です。

【ノートパソコン】

バッテリーでも長時間使用できるように省電力機能を持ったCPUを搭載しているのが特徴です。

圧倒的に消費電力が少なく最もエコなパソコンといえるでしょう。

消費電力は通常の使用で30W以下が目安です。

1-3.パソコンの消費電力は使用状況によって変わる?

パソコンの消費電力は“パソコンの使用状況によって変化する”という特徴があります。

使用状況による消費電力の変化についてご紹介しましょう。

【インターネット閲覧】

インターネットも閲覧に関しては、負荷の少ない動作といえるでしょう。

負担のかからない動作でも、10~20%程度の電力変化がおこります。

【動画閲覧】

動画の閲覧は、パソコンに負担のかかる動作です。

消費電力が無操作時よりも20~30%程度増すこともあるので、動画をよく使うという場合には注意しましょう。

【一般事務】

ワードやエクセルなどの一般事務ソフトによる負荷は中程度です。

負荷は大きくありませんが、作業時間を考えると消費電力は高まります。

消費電力は規定値よりも10~30%程度高くなると考えましょう。

【高負荷のソフト使用】

画像編集、音声編集、パソコンゲームなど高負荷のソフトを動かした場合には規定値よりも多くの電力を消費します。

無操作時よりも40~50%程度増加することもあるため高負荷のソフトを長時間使用する場合には注意しましょう。

パソコンの消費電力は使用するソフトによって大きく異なります。

どのようにパソコンを使用するかによって消費電力は大きく異なるので注意しましょう。

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