ガスコンロの買い替え時期は何年目? ガスコンロの基礎知識を知ろう

はてなブックマークに追加 Twitterでシェア Facebookでシェア Google+でシェア

数多くある調理器具の中でも、最も重要な調理器具といっても過言ではないコンロ。火がなければほとんどの料理を作れなくなってしまいます。家のコンロが不調で思うように調理ができず、困っている方も多いことでしょう。

そこで、今回はガスコンロを買い替えるために必要な『ガスコンロの基礎知識』についてお話しします。ぜひ、最後までお付き合いくださいね!

  1. ガスコンロについて
  2. ガスコンロの買い替え時期について
  3. ガスコンロの手入れについて
  4. ガスコンロの寿命が近くなると起きる不具合
  5. ガスコンロの処分方法

1.ガスコンロについて

ガスコンロというと、大きく分けて『ビルトインコンロ』と『ガステーブル』、『カセットコンロ』と3つの種類があります。このうち、一般家庭で日常的に使われるのはビルトインコンロとガステーブルです。 では、『ビルトインコンロ』と『ガステーブル』にはどのような違いがあるのでしょうか。

1-1.ビルトインコンロについて

ビルトインコンロとは、キッチン一体型のガスコンロのこと。キッチンの天板とキャビネットに組み込まれており、動かすことができないガスコンロです。平たくいえば、キッチンに埋まるように設置されていれば、それはビルトインコンロでしょう。 ビルトインコンロの『ビルトイン』とは『造り付けの』『組み込まれている』という意味です。直訳すれば、『作り付けコンロ』、あるいは『組み込み式コンロ』となります。

ビルトインコンロの特徴は、手入れが楽であるという点。コンロの機械の部分がキッチンの天板の中に隠れているので、コンロの上面だけ掃除すれば良いからです。 また、見た目が良いのも良い点の一つ。キッチンと一体になっているのでスッキリとしていますし、調和が取れているのでちぐはぐ感がありません。そのため、お部屋の外観を重視する人には人気のコンロです。

デメリットとしては、『価格』の高さが挙げられるでしょう。本体の購入価格も高いですし、設置する際に簡単なものとはいえ工事をするため、工事費がかかってしまいます。 どのくらいの費用がかかるかというと、『最もグレードの低いコンロ』でも、6~8万円はかかるはずです。超特価やキャンペーンでこれ以下になることはありますが、平均して安くても7万円はかかります。

1-2.ガステーブルについて

ガステーブルというのは、『設置型のガスコンロ』のことを指します。掃除や交換が楽なのが利点です。 ちなみに、テーブルは日本語で『台』なので、直訳すると『ガス台』となります。ビルトインコンロもガステーブルもひとまとめにガス台と呼ぶ人が多いと思いますが、正確にいえばこのガステーブルを指す言葉ということですね。

ガステーブルの良いところはなんといっても価格の安さ。本体自体がすでに安く、『最もグレードの低いもの』なら2万円程度、『最もグレードの高いもの』でも、10万円で買うことができます。そして、工事費が必要ありません。つまり、最安は2万円から買い替えができるということです。 欠点としては、露出面積が大きいため、掃除をする際にやや面倒でしょう。キレイ好きの方には天敵かもしれませんね。