次はこれで決まり!もう迷わない掃除機の選び方

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掃除機

主婦の仕事の代表例はひらがなのさ行に例えることができるのを知っていますか?それぞれの頭文字をとって裁縫・しつけ・炊事・洗濯・掃除のさしすせそ。主婦の仕事は、数え切れないほどたくさんありますが、大きく分類するとこの5つに集約することができると言われています。今日は、その中でも主婦の右腕とも言える掃除機にターゲットを絞ってお話しましょう。どんな種類があるのか、そのかしこい選び方や古くなった掃除機の処分方法などについて解説していきます。

  1. 掃除機の種類について
  2. ライフスタイルに合わせた掃除機の選び方
  3. いらなくなった掃除機の処分方法とは?

1.掃除機の種類について

ほこりもなくキレイな部屋で過ごすのは、気持ちまでポジティブになれますよね。そんな部屋をキレイにするために欠かせないのが掃除機。掃除機と一口に言っても実はさまざまな種類があるのをご存知(ぞんじ)ですか?ここでは、それぞれのメリット・デメリットについて詳しくご紹介していきましょう。

1-1.紙パック式掃除機

紙パック式とはゴミが集まるダストケース部分に紙パックをとりつけることでその中にゴミがたまっていくタイプの掃除機です。吸い込み口から集められたゴミ混じりの空気はフィルターで一度同じ場所に集められ、その後ゴミと空気に分離されます。

メリット

  • ダストケースに設置した紙パックにゴミが蓄えられます。そのため、ゴミがたまったら手を汚すことなく簡単に紙パックごと外してポイッと捨てるだけ!手を汚すことなく衛生的です。
  • 排気口の隙間などからゴミを外に逃がさない密閉構造のため、吸引力が強く小さなゴミもくまなくキャッチしてくれます。

 デメリット

  • 紙パックにゴミがたまりすぎると吸引力が下がるため、定期的に紙パックの交換が必要です。紙パック購入というランニングコストが必要となります。
  • 夏場など季節によっては、紙パックの内部にたまったゴミが腐敗し悪臭を放つことも。また、紙パックにゴミが満タンにたまっていなくても、臭いが気になる前に早めの交換が必要となり、不経済とも言えるでしょう。

1-2.サイクロンタイプ

サイクロン掃除機と言えば、大手家電メーカーのダイソンのキャッチコピーを思い出す人も多いのではないでしょうか?「吸引力の変わらない、ただひとつの掃除機」と言うのがそれ。ここでは、サイクロンタイプの掃除機のメリットとデメリットな要素を見ていきましょう。

メリット 

  • キャッチコピーでも歌われているように、吸引したときの空気の経路とゴミが別々に確保されるため、ゴミを吸い取る吸引力は変わらず持続します。
  • 吸い込まれた空気は、紙パック式掃除機のようにゴミと混ざることなく空気だけのフィルターを通すため、クリーンな状態で排気されます。

デメリット

  • 紙パックのように片手でゴミを捨てることができません。ゴミを集めたダストカップからゴミ箱に捨てる際に、小さなほこりクズが舞い散ってしまいます。
  • 空気中に舞うチリやほこりをろ過する掃除機内のフィルターは定期的なメンテナンスが必要です。内部のパーツを外すなど意外に厄介な作業となるため、忙しい現代人にとっては、こういったこまごまとした手作業を億劫(おっくう)に感じる人もいるでしょう。
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