パソコンかタブレットか迷ったときにチェックする3つのポイント

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最近のタブレットの進化には驚きを隠せません。そのため、「タブレットだけですべてができるのでは?」と感じる人も多いようです。特に、パソコンを買い替える時期に近づいたなら、タブレットとパソコンの違いはどこなのかと疑問に思うこともあるでしょう。それでは、パソコンを買うかタブレットを買うか迷ったときにチェックするべき3つのポイントをご紹介します。

  • パソコンとタブレットの違いを知っておこう
  • タブレットはパソコンの代わりになるのか
  • 選ぶときに留意するポイント

1.パソコンとタブレットの違いを知っておこう

1-1.持ち運びの便利さ

パソコンとタブレットのあいだの大きな違いのひとつは、持ち運びの便利さです。タブレットの重さは500グラム以下ほどであるため、重さはパソコンの半分ほどしかありません。かばんの中にパソコンを入れておくこととタブレットを入れておくことの違いは通勤の疲れにも大きく影響するでしょう。また、立ちながら操作をすることもできるのもタブレットの大きな魅力のひとつです。

1-2.バッテリーの持ちの違い

パソコンを持ち歩く際、ACアダプターを持たないのはバッテリーの持ちのことが心配になります。ですから、パソコンを持ち歩くときは結局ACアダプターも持ち歩くため、全体として重くなるのです。また、パソコンは数年でバッテリーの持ちが悪くなることが多いため、やがてACアダプターなしでは使えなくなることもあるでしょう。タブレットは1日ぐらいであれば充電の必要がないことも多いため、このバッテリーの持ちの良さもタブレットに軍配があがるひとつの点です。

1-3.起動の速さとわかりやすさ

実際のところ、タブレットと最新のパソコンを比べた際に、起動の速さに大きな違いはありません。しかし、電池の持ちの違いから、タブレットはスリープ状態にしておくことが多いはずです。スリープ状態からの起動の速さを比べたときに、違いは比べることができないほどでしょう。また、タブレットは感覚的に操作することができるため、パソコンに詳しくない人でもタブレットなら使えるという人は多くいます。このように考えると、タブレットには大きなメリットがあるようです。しかし、タブレットをパソコンの代わりにすることができるかどうかはまた別のポイントを考えなければなりません。

2.タブレットはパソコンの代わりになるのか

2-1.データ入力の違いはどうか

テキスト入力や表計算を用いることが多い場合、タブレットをパソコンの代わりにすることには限界があります。もちろん、タブレットのアプリでテキスト入力や表計算はできますが、使いやすさはいまだにパソコンのソフトのほうが高いことは否めません。キーボードがあるのかタッチパネルで入力するのかの違いは、仕事の効率性に大きく影響するものです。また、キーボードとマウスで入力するのと、タッチパネルだけで入力することには大きな違いがあります。外付けキーボードを用いることもできますが、マウスではなくタッチパネルでの操作はしにくいという方も少なくありません。

2-2.アップロードやダウンロードの使い方

大容量のアップロードやダウンロードをするときは、容量に限界があるタブレットはパソコンと同じような使い方はできません。ファイル転送サービスなどを利用することが多いなら、この点はきちんと確認しておきたいポイントです。ファイル転送サービスのウェブサイトがタブレットでの使用に対応していないこともあるでしょう。そのため、アップロードやダウンロードの操作を多くする必要があるときには、タブレットではパソコンの代わりにはならないこともあるわけです。

2-3.互換性の限界も知っておこう

タブレットではUSBメモリーなどの外部データの出入力を行うことに限界があります。タブレット用に用いることのできるUSBメモリーなども販売しているとはいえ、出先で顧客や取引先から一般のUSBメモリーなどを渡されても対応できないことが多いわけです。また、開くことのできるファイルにも限界があることも多いでしょう。互換性に対応しやすいという面では、タブレットがパソコンの代わりになることはまだ難しいのです。

3.選ぶときに留意するポイント

3-1.効率性で考えよう

まずはパソコンやタブレットを用いる理由を考えてみてください。使用目的がテキスト入力やファイルのやり取りであるなら、パソコンの代わりにタブレットだけで対応することは難しいでしょう。そのような作業はある程度はできますが効率性はかなり落ちます。とはいえ、もし使用目的がブラウザーを見たり、PDFなどの特定のファイルを確認したりするためなどに限定されているのであれば話は違うでしょう。持ち運びしやすく、電池の持ちがいいタブレットはパソコンの代わりになるどころか、高い効率性を発揮(はっき)するはずです。

3-2.互換性で考えよう

仕事で用いるのであれば、顧客や職場のデータ環境を考えなくてはいけません。顧客や職場の環境では、ほとんどがパソコンで仕事をしているのであれば、ひとりだけタブレットで対応することにはかならず限界が生じます。互換性のない環境での仕事は、多くの人に迷惑をかけてしまうことにもなりかねません。しかし、本来パソコンが必要ではない仕事にタブレットを導入するケースもあるでしょう。いわば、互換性はあとからついていくケースです。そのような場合には、最初からタブレットだけで対応できる環境に作りあげていくことをおすすめします。そうすることによって、今後の仕事効率を高くたもっていけるはずです。

3-3.賢くパソコンとタブレットを使い分けよう

パソコンを全く持たずにタブレットだけですべてを対応するには今のところ限界があります。そのため、賢くパソコンとタブレットの両方を持ちながら使い分けていくことが最もオススメできる方法です。クラウドを活用するなら、パソコンを持ち歩くよりもタブレットを持ち歩いて対応できる機会を増やしていくことができるでしょう。職場や家ではパソコン、外出先ではタブレットといった使い分けをしていくなら、お互いの長所を生かした活用ができるはずです。

まとめ

タブレットの進化が著(いちじる)しいとはいえ、今の時点ではパソコンを使うことを完全にやめてしまうのは難しいことが多いでしょう。それぞれのメリットとデメリットを踏まえた上で上手に活用していきたいものです。

そのためにも、

  • データ入力やダウンロードなどの使用目的
  • 効率性や互換性の確認
  • 周りのタブレットやパソコンの使用状況

などを確認してください。

身軽さを求めすぎると効率が悪くなることもあります。周りに迷惑をかけないように気をつけながら、タブレットの使用範囲を広げていくこともできるでしょう。

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