不要な自転車を楽々処分! 得する人の自転車の廃棄・処分法とは?

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現在、日本人の10人に7人が、自転車を保有しているといわれています。これだけの数があるということは、「処分の悩み」も多いはずです。使わなくなった自転車をどうやって処分すればいいのか分からず、玄関や駐車場のスペースをただ無駄にしてしまっている方も多いことでしょう。そこで、今回は自転車の廃棄・処分に関する基本的な情報をご紹介します。

  1. 自転車を廃棄する方法とは?
  2. 自転車の廃棄を不用品回収業者に依頼するには?
  3. リサイクルで自転車を処分するには?
  4. 自転車処分・廃棄でよくある質問

この記事を読むことで自転車の廃棄・処分法について学ぶことができます。お得な情報ばかりなので、ぜひご一読くださいね!


1.自転車を廃棄する方法とは?

1-1.自治体に依頼して廃棄処分する場合

1-1-1.自転車は何ゴミ?

まず押さえておかなければいけないのは、自転車が何ゴミに分類されるのかという点です。自転車は粗大ゴミに分類されます。不燃ゴミなどで出しても回収してもらうことはできませんので注意しましょう。

1-1-2.粗大ゴミの捨て方について

粗大ゴミの出し方はとても簡単です。以下の手順を参考にして出してみてください。

  1. お住まいの地域にある粗大ゴミセンターに依頼をしましょう。電話かインターネットから行うことができます
  2. 自転車を処分したいことや回収日の希望日時などを伝えます
  3. 回収日当日、指定の回収場所に出しましょう。この際、シールや張り紙などで粗大ゴミであることを示します。自治体によって形式が違うので、事前にやり方を教えてもらいましょう
  4. お金を払い、回収してもらったら終わりです

1-1-3.メリット・デメリット

自治体を利用するメリットは、何といっても処分費用の安さに尽きます。自治体は税金によって運営されているため、利益を重要視していないからです。あらゆる廃棄法の中で、最も安く処分することができるでしょう。
デメリットは対応の悪さがあげられます。たとえば、自治体では基本的に時間外回収はしてくれませんし、日曜日には依頼の受付や回収もしてもらうことができません。ほかにも、指定の場所まで運ぶ手間もあります。自転車であれば動かしながら移動できますが、壊れた自転車などは大変です。

1-1-4.料金について

ほとんどの自治体では、粗大ゴミは可燃ゴミなどとは違って処分の際には料金を支払わなければいけません。粗大ゴミの種類や自治体によって値段は変わります。自転車の場合、子供用自転車などの小型のものであれば400~500円程度、大人用の大きなものの場合は800~1,000円程度でしょう。ただし、自治体によってはサイズにかかわらず一律料金の場合もあります。

1-2.注意点

多くの方は自転車に防犯登録を施していると思います。そのため、自転車を処分する際には防犯登録を解除しておきましょう。粗大ゴミとして処分する場合、状態のいい自転車はリユース品として自治体が提供することがあります。すると、自分の名義で防犯登録された自転車が第三者に渡ってしまうのです。このような状態を避けるためにも、必ず防犯登録は解除しておきましょう。

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