いらないタブレットは処分しよう ~タブレットの処分方法と注意点~

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爆発的に普及したタブレット型の携帯電話やパソコン。最近では新しいものが出るペースが上がっていますがきちんとデータ管理はできているでしょうか。また、古いものはいつまで家に置いていても役に立ちません。もしかすれば、家に眠っているタブレットを処分すればお金に変えることもできるんです。
この記事では効率的なタブレットの処分方法をご紹介します。

目次

  1. タブレットは何ごみ?
  2. タブレットの処分方法
  3. 処分前の注意点
  4. 処分できるタブレットとは
  5. 処分前のデータ移行方法
  6. まとめ

1.タブレットは何ごみ?

爆発的に普及したタブレットですが家電リサイクル法の対象にはなっていません。また、その他の法律による規制もないため適切な処理をすれば廃棄することができます。
しかし、タブレットはPCとしての側面が強いためPCリサイクル法として回収するように義務付けられているタブレットもあるので注意しましょう。

2.タブレットの処分方法

2-1.自治体にごみとして回収してもらう

きちんとデータ消去の処理を行ったタブレットであれば一般的なごみとして処分できます。燃えないごみか粗大ごみとして出しましょう。
しかし、バッテリーは別ごみとなるため分別を行う必要があります。きちんと分けた上でごみとして出しましょう。

2-2.タブレット販売店・専門店にて引き取ってもらう

タブレットを販売している携帯会社・パソコン店などで回収を行っている場所が多いです。新品に買い替えるときの下取り・破棄を申し出ましょう。こうした専門店であればバッテリー交換の心配はありません。また、個人情報などの処分も適切に行います。

2-3.不用品回収業者に依頼する

タブレットは不用品の処分・買い取りを行っている業者に引き取ってもらうこともできるのです。
自分から店舗に伺わなくても処分してもらえるのがメリット。また、使っているものが人気モデルや保存状態がキレイであれば買い取ってもらうこともできます。さらに、バッテリーや付属品もまとめて処分してもらうことができるので便利です。
店舗により個人情報の消去まで行ってくれる場所があります。処分を考えているのであればホームページなどで事前に確認しておきましょう。

2-4.中古販売店に売りに出す

タブレットは中古品を取り扱っている店舗にて売ることができます。売ることができれば処分費用を浮かすことができるためおススメです。
売りに出すときは掃除するなどできるだけ復元を行います。また、取り扱い説明書などの付属品がないと値段が下がることがあるため注意してください。
タブレットは買い取り店ごとに引き取り価格が違います。売る前にしっかりと調べておきましょう。また、タブレットは自分でデータ消去などの処理を行ってから売りに出すようにしてください。データ消去を行っていないと情報が漏れる危険性があります。

3.処分前の注意点

3-1.バッテリーを外す

タブレットを自分で廃棄するときは、きちんとバッテリーを取り外してから処分しましょう。一緒になっていると自治体のごみ回収は処分できません。
バッテリーはリサイクルできるため専門的な処分がされます。バッテリーは各専門店や家電量販店などで回収しているので持っていきましょう。

3-2.個人情報をきちんと消す

タブレットを個人的に処分するとき一番気を付けたい項目です。タブレットを売りに出す・個人的に処分する場合は自分で個人情報を消す必要があります。
タブレットにはネット経由で購入した履歴や仕事などに関する情報を取り扱ったものがたくさんあるでしょう。そうしたデータが処分と共に漏れると悪用される危険性があります。そのため、必ず個人情報を消す必要があるのです。
タブレットの各端末にはデータを初期化・リセット機能が付いています。その機能を使って必ず消去するようにしましょう。しかし、その行程だけでは完全にデータが消えないことがあるので専用ソフトなどを使って消去することをおススメします。

4.処分できるタブレットとは

タブレットを処分するとき、店舗によっては引き取ることができないものがあるのをご存じでしょうか。タブレットには引き取ってもらいやすい条件があります。
この項目でタブレットの引き取り条件を知っておきましょう。

4-1.自分で分解していない

自分で分解してしまったタブレットは店舗などで引き取ってもらえない可能性が高いです。タブレットには貴重な金属類や部品が使われています。そのため、分解しているのであれば貴重な資源が抜き取られてある可能性が高いです。
以上のような理由から、分解しているタブレットは店舗にての処分は難しいと思いましょう。

4-2.通信会社との契約が切れていない

処分したいタブレットがまだ契約状態であれば処分することができません。きちんと契約状態が切れたものを処分しましょう。

4-3.古くて付属品がなく、充電などに不備がある

型落ちで付属品がないものは処分してもらうことができます。専門店などであればバッテリーも一緒に処分してもらえる上にデータ消去のサービスを行っている場所が多いです。
ほかにもボタンが利かない・通電しない・パスロックが不明などの不備があったとしても基本的には処分してもらえます。分解していない・通信会社との契約が切れていれば基本的に処分してもらうことができるでしょう。

5.処分前のデータ移行方法

データ消去する前に確認しておきたいのは、タブレット内にある大事なデータ移行です。別の端末でも使いたいデータは、消去する前に新しい端末やデータフォルダーに移行しておく必要があります。
この項目では、主要タブレットのデータ移行方法をご紹介。

5-1.iPad

iPadのデータ移行にはパソコン内にあるiTunesを使います。
処分予定のiPadをパソコンにつなぎ、iTunesを立ち上げておきましょう。iTunes内にある「バックアップ」機能を使えばデータを簡単に保存することができます。そのバックアップデータを新しいiPadへ移行すれば完了です。
また、パソコンがなくてもiCloudというデータ保存システムを使う方法もあります。
処分予定のiPad内にある「設定」の「iCloud」を選択しましょう。そのソフトにバックアップ機能があるため「バックアップ」を作成します。バックアップを作った後に新しいiPadを起動して「バックアップの復元」を行えばデータ移行終了です。

5-2.android

androidはそのまま新しいandroidへとデータ移行が可能となります。
処分予定のandroidから「設定」をタップして「バックアップとリセット」を選びましょう。「データのバックアップ」に移動するとチェックリストが出てくるのでオンにしていきます。
新しい端末を起動して「設定」を開きましょう。「ユーザー設定」から「バックアップと復元」をタップすれば「自動復元」が出てくるのでチェックリストをオンにします。すると、簡単にデータ移行が始まるのです。

5-3.PCタブレット

PC型のタブレットは古いタブレットから「検索」を選びましょう。そこから「ファイル履歴と設定」と打ち込んで検索します。すると、「ドライブを選ぶ」が出てくるのでタップしましょう。さらに、ネットワークドライブか外部ドライブを選びます。その後、「ファイル履歴」を有効にすれば設定完了です。
古いタブレットで以上の設定をした後に新しいタブレットを起動して「検索」をしましょう。そこから「ファイルの復元」で検索して「ファイル履歴でファイルを復元」を選ぶとデータ移行が始まります。

6.まとめ

いかがでしたか?
この記事ではタブレットの処分方法を中心に情報をお届けしました。さいごに、処分する上で大事なポイントをまとめておきましょう。

  • タブレットは家電リサイクル法には入らない。
  • 処分するにはデータ消去と移行が必要。
  • 各専門店や回収業者に任せればサービスが充実。
  • 自分でデータ消去・移行すればリサイクル店などで売ることができる。
  • 各端末によってデータ移行の方法が異なる。

今では誰でも使うようになったタブレット型の携帯電話やパソコン。新しい製品がどんどん出てくるため買い替える頻度が上がっている人も多いかと思います。そのたびにデータ移行・消去は面倒ですがしっかり行いましょう。

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