パソコンの買い替え時期の目安とは? こんな症状がでたら買い替えよう

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今や、ひとり一台パソコンを持っているご家庭も珍しくなくなりました。
仕事や趣味にパソコンは欠かせない、という方も多いでしょう。
しかし、パソコンにも寿命があります。
「調子が悪くなったと思ったらいきなり壊れた」という場合もあるでしょう。
そこで、今回はパソコンの買い替え時期についてご紹介します。
パソコンを買い替える目安とは、いったいなんでしょうか?
また、パソコンを処分する方法も一緒にご紹介します。
パソコンの買い替えを検討している方は、ぜひこの記事を読んでみてください。

目次

  1. パソコンの平均寿命はどのくらい?
  2. パソコンの寿命が縮む原因とは?
  3. パソコンの寿命が近づくと起こりやすい症状とは?
  4. 不要になったパソコンの処分方法とは?
  5. おわりに

1.パソコンの平均寿命はどのくらい?

パソコンの寿命は、毎日8時間使って約5年間といわれています。
この年数を過ぎたら買い替え時期と考えてください。
しかし、これはあくまでも平均です。
それより長持ちする場合もありますし、もっと寿命が短くなるケースもあるでしょう。
また、デスクトップ型パソコンとノートパソコンではどちらが長持ちするのか?と考える方もいると思います。
デスクトップ型パソコンとノートパソコンでは、基本的に寿命は同じです。
しかし、ノートパソコンの方が持ち歩く機会が多い分、壊れるリスクも高いでしょう。
ですから、平均するとノートパソコンの方がやや寿命が短い傾向にあります。

2.パソコンの寿命が縮む原因とは?

では、パソコンの寿命が縮みやすい条件などはあるのでしょうか?
この項では、パソコンの寿命が短くなる原因をご紹介します。

2-1.ほこりっぽい部屋で使うとパソコンの寿命は短くなる

パソコンは、冷却ファンから空気を吸いこんで内部を冷やしながら稼働しています。
ですから、あまりほこりっぽい部屋で使っているとほこりがパソコン内部に入り、ファンの回転が悪くなることがあるでしょう。そうなると、パソコン内部に熱気がこもりがちになり、寿命が短くなります。
また、喫煙をしながらパソコンを使っていると煙と一緒にヤニがパソコン内部に入りこむでしょう。
ヤニは粘り気がある分、ほこりよりも厄介です。ですから、パソコンを使う際は喫煙をしない方がよいでしょう。

2-2.暑い部屋でパソコンを使っていると、寿命は短くなる

パソコンは使っているうちに内部に熱を持ちます。
ですから、冷却ファンから外気を取り入れて内部を冷やしながら稼働しているのです。
しかし、部屋が暑すぎると外気を取り入れてもパソコンの内部が冷えません。
そうなると、パソコンの部品が劣化しやすくなって寿命が短くなるのです。
ですから、暑い日にパソコンを使うときは室内の気温にも気をつけましょう。
また、ノートパソコンの場合はパソコンの下部に冷却ファンがあるので、長い間机に置きっぱなしで使用すると内部の温度が上がる場合があります。
そうならないように、ノートパソコン専用の冷却グッズなどを使用しましょう。

2-3.パソコンのHDDが作動しているときに動かすと、寿命が短くなりやすい

パソコンはHDDという部品に、データを記録します。
このHDDは消耗品です。記録するたびに寿命が短くなっていくでしょう。
また、HDDを記録している際に強い衝撃を与えると、故障したり寿命が短くなってしまったりする場合があります。
特に、ノートパソコンの場合は電源をつけたままあっちこっちに動かさないようにしましょう。

3.パソコンの寿命が近づくと起こりやすい症状とは?

パソコンの寿命が近づくと、起こりやすい症状があります。
この項では、その一例をご紹介しましょう。
このような症状が出たら、買い替え時期です。

3-1.突然再起動をする

パソコンが不調になると、再起動をくりかえすようになります。
パソコンが新しくても負荷をかけすぎると再起動することがありますが、寿命が近くなると立ち上がってすぐに再起動をくりかえすこともあるでしょう。
ですから、頻繁(ひんぱん)に再起動をくりかえすようになった場合は、寿命と考えて買い替えを検討しましょう。

3-2.HDDから異音がする

HDDにデータを書きこむ際、カリカリと小さな音がします。
しかし、寿命が近くなるとガリガリっと激しい音がしたり、ガタンガタンといった今まで聞いたことのないような音がしたりするでしょう。
これは、HDDに正常な書きこみができなくなっている証拠です。
これを放置しておくと、やがてHDDが完全に壊れてしまいます。
こうなると、データを取り出すのが、非常に難しくなるでしょう。
HDDから聞いたことのない音がしだしたら、まずは重要なデータから引っ越しさせてください。

3-3.ブルースクリーンが出る

パソコンを使っていると、突然画面がブルーになって英文が出る場合があります。
これを、「ブルースクリーン」といい、昔からパソコンの寿命が近づいていると出やすいといわれてきました。
起動しているときに1回以上ブルースクリーンが出るようならば、そのパソコンはそろそろ寿命です。
買い替えを検討しましょう。

4.不要になったパソコンの処分方法とは?

最後に、買い替えて不要になったパソコンの処分方法をご紹介します。
パソコンは「PCリサイクル法」によって処分方法が決められているのです。
勝手にごみ捨て場に捨ててはいけません。

4-1.基本はメーカーに送り返すこと

パソコンはPCリサイクル法に沿って処分しなくてはなりません。
2003年以降に発売されたパソコンでPCリサイクルマークが貼ってあるパソコンは、メーカーが無料で回収してくれます。
メーカーのサイトに回収方法が記載されていますので、それに沿って申し込んでください。
大抵は着払いの伝票が送られてきますので、パソコンを梱包(こんぽう)した箱にそれを張りつけて、運送会社や郵便局に持っていきます。

4-2.無料回収をしてくれる業者もある

しかし、自作のパソコンや2003年以前に製造されたパソコンは、無料回収の対象外です。
また、すでにメーカーがなくなってしまったパソコンもあるでしょう。
このようなパソコンでも、「無料で回収いたします」という業者もあります。
「無料で回収してくれる業者なんて怪しい。何か理由をつけて後で料金を請求するのではないか?」と思う方もいるでしょう。
しかし、パソコンには再利用できる部品や貴金属がたくさんあります。
「パソコンを無料で回収します」という業者は、回収したパソコンからリサイクルできる部品を取り出して再利用することで、利益を上げているのです。
ですから、無料回収ができます。
パソコンを無料回収してくれる業者の中には、遠方からでも郵送でパソコンを受けつけてくれるところもあるのです。
「パソコンを無料で処分したい」という方は、ぜひ利用してみましょう。

5.おわりに

いかがでしたか?
今回は、パソコンの買い替え時期についてご説明しました。
まとめると

  • パソコンの寿命は毎日8時間使って約5年。
  • 条件によってはパソコンの寿命は短くなる。
  • 再起動をくりかえしたりブルースクリーンが出るようになったりしたら買い替え時期である。
  • パソコンの無料回収業者も利用してみよう。

ということです。
壊れかけのパソコンをだましだまし使っていると、ある日突然電源が入らなくなることもあります。
パソコンは個人情報の塊ですから、データが取り出せなかったり消去できなかったりすると困るでしょう。
ですから、買い替え時期が近づいてきたらパソコンがスムーズに動くうちに、パソコンの引っ越しをすませてください。
パソコンのデータが消去できれば安心です。
また、買い替え時期ではありませんが、容量の小さいパソコンを使っているとソフトの進化にパソコンの処理速度がついていけなくなります。
このような場合も、パソコンを早めに買い替えましょう。

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