iMacの処分方法を徹底解説! メーカー回収や無料回収業者をご紹介

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iMacの処分方法をご存じですか? iMacはゴミとして扱わず、資源としてリサイクル回収することが義務づけられています。なぜなら、資源有効利用促進法が関連しているからです。iMacの正しい処分方法を覚えておき、捨て方で迷わないようにしておきましょう。

  1. iMacを処分する前に確認すること
  2. iMacの処分方法・アップルの場合
  3. iMacの処分方法・アップル以外の場合
  4. iMacの処分でよくある質問

この記事を読むことで、iMacの処分方法がよく分かります。処分前にやるべきことなども、併せて覚えておきましょう。


1.iMacを処分する前に確認すること

iMacに限らず、パソコンを廃棄するときは、内部のデータが漏洩(ろうえい)するのを防がなければなりません。処分前に確認することをまとめました。

1-1.データ消去について

iMacにはたくさんのデータが保管されています。写真や動画などプライバシーに関わるものもあれば、金融情報や住所録など流出すると困るものもあるでしょう。個人情報の漏洩(ろうえい)により、思わぬ損害を被るケースもあるため、iMacの処分前はデータ消去をきちんと行わなければなりません。データ消去専用ソフトを用いるか、業者によるハードディスクの物理破壊といった方法が主流となっています。

1-2.iMacの年式や状態をチェック

iMacは非常に人気のあるパソコンです。スタイリッシュなデザインと使い勝手のよさで、幅広いユーザーに愛されています。処分する前に、iMacの年式や状態をチェックしてみてください。状態がよく、年式が浅いiMacであれば、買取が利用できる場合があります。買取対象となるのは、製造から3年以内のiMacです。

1-3.何ゴミに分類される?

iMacは、自治体での回収はできません。iMacなどのパソコン製品は、環境保護の観点から、リサイクル回収し、金属部品を再利用することが望ましいとされています。メーカーによるリサイクル回収や以下に既述する方法にて処分が可能です。

2.iMacの処分方法・アップルの場合

iMacをアップルの回収を利用して処分する方法をご紹介します。

2-1.アップルでの回収方法

iMacをはじめ、パソコンはメーカーによるリサイクル回収が義務となっています。アップルに申し込みをし、リサイクル回収を依頼しましょう。2003年以降に製造されたiMacには、PCリサイクルマークが付与されています。PCリサイクルマークがあるものは、無償回収が可能です。ないものでも、有償にてメーカーによる回収ができます。アップルに依頼するメリットは、無償回収の対象となれば費用負担がないことです。PCリサイクルマークを紛失してしまった場合はリサイクル料金などが発生するので注意してください。

2-2.アップルによる下取りについて

アップルでは、高年式のものは下取りの対象とみなしています。下取り金額に応じ、アップルストアのギフトカードと交換ができるのがメリットです。ただし、買い替えやアップルストアでの購入予定がない場合は、ギフトカードを受け取るより、ほかの方法で売却したほうがメリットがあります。

2-3.アップルでの回収にかかる費用は?

記述したとおり、2003年以降のiMacにはPCリサイクルマークが付与されているため、リサイクル費用や運搬費用などが一切かからず、無償にて回収ができます。PCリサイクルマークがない場合は、以下の諸費用の負担が発生するので注意してください。

  • デスクトップ・ノートタイプ・液晶ディスプレイ 3,240円
  • CRTディスプレイ 4,320円

2-4.アップルに依頼する手順

アップルによるリサイクル回収は、Webでの申し込みが必要です。iMacが複数ある場合は、1台ごとに申し込みをしましょう。有償回収の場合、郵便振替またはコンビニでの支払いをしなければなりません。払込取扱票の到着を待ってから支払いをしてください。クレジットカード決済も可能です。リサイクル回収が完了するまでの手順は、以下のようになっています。

  1. Webにて申し込み
  2. 料金の支払い
  3. 輸送伝票の受け取り(エコゆうパック伝票)
  4. iMacの梱包(こんぽう)
  5. iMacの発送(戸口集荷または郵便局への持ち込み)
  6. アップルに到着してリサイクル回収が完了

3.iMacの処分方法・アップル以外の場合

アップルにリサイクル回収を依頼する方法以外に、自治体や販売店などを利用する方法もあります。併せて覚えておきましょう。

3-1. 自治体で小型家電として処分する方法

記述したとおり、iMacなどのパソコン製品は、自治体による回収を利用できません。しかし、ノートパソコンなど小型な製品に限り、小型家電リサイクルボックスへの投かんが可能です。小型家電リサイクルボックスは、販売店や公共施設に設置されています。廃棄にあたり、費用はかかりません。iMacの場合、投入口に入らないサイズのものがほとんどです。無理に利用せず、正しい方法で廃棄しましょう。

3-2.販売店に引き取りを依頼する方法

買い替えなどをきっかけに処分する場合、販売店に引き取りを依頼する方法もあります。購入時に、古いiMacを持参して引き取りを依頼してください。ただし、引き取り費用がかかる場合がほとんどです。店舗ごとに引き取り費用は異なるため、あらかじめ確認しておくといいでしょう。また、iMacの下取りを行っているケースはありません。そのため、新規購入費用から下取り費用を差し引かれるなど、お得な特典は期待できないでしょう。

3-3.無料回収業者に依頼する方法

無料回収業者の活用も考えてみてください。無料回収業者は、iMacなどパソコン製品を回収し、部品の再販やリサイクルで収益を得るため、無料での引き取りが可能です。処分に費用をかけることなく、迅速な処分ができるのがメリットでしょう。パソコン処分本舗では、不要になったiMacをダンボールに梱包(こんぽう)し、発送するだけでリサイクル回収が完結します。とても簡単なリサイクル方法です。また、iMacと同時発送であれば、ほかの不用品も無料で回収できます。ぜひご利用ください。

3-4.不用品回収業者に依頼する方法

不用品回収業者は、家具や家電など多岐にわたる品目の引き取りをする業者です。前述の無料回収業者とは異なり、1点あたり数千円の回収費用がかかる場合がほとんどでしょう。自宅訪問での引き取りが主流となっています。インターネットや電話で申し込みをしてください。即日回収を実施している業者が多いため、迅速な処理ができるメリットがあります。しかし、費用負担が大きく、パソコン無料回収業者のほうが利用しやすいでしょう。

3-5.業者選びの注意点

無料回収を掲げ、街頭を巡回する業者には警戒してください。リサイクルには古物商の許可が必要です。しかし、巡回する廃品回収業者の多くは、無許可営業が横行しています。本来資源としてリサイクルすべき資源を不法投棄するなど、悪質な事例が増えているのです。また、宅配回収など、利用しやすい手段を用いている業者なら、処分時の負担を大きく軽減できます。回収方法が自分に合うものであることも大切です。

4.iMacの処分でよくある質問

iMacを処分する際には、さまざまな疑問が出てきます。不明点はあらかじめ解消しておきましょう。

Q.iMacの高額買取ができるのはどこ?
A.パソコン専門ショップのほうが高値で、iMacの価値を理解しており、中古需要も見込めることから、リサイクルショップより高値で買取できるでしょう。高額買取を目指すなら、付属品や箱などをそろえておくほうが有利です。

Q.無料回収業者では、データ消去も行ってくれるのか?
A.はい、行っています。パソコン処分本舗では、個人情報漏洩(ろうえい)が起こらないよう、細心の注意を払ったデータ消去が可能です。ハードディスク内に残ったデータを完全に抹消します。パソコン処分本舗では、データ消去を無料で行っているのも特徴です。

Q.壊れているiMacも無料で引き取り可能か?
A.内部の金属資源をリサイクルすることを目的に回収しているため、壊れたiMacでも無料回収を行っています。年式も問いません。初代iMacやG3など、古いパソコンをお持ちの方も、お気軽にパソコン処分本舗までご相談ください。

Q.iMacを廃棄するときは、初期化だけではいけないのか?
A.初期化だけでは足りません。なぜなら、データが簡単に復旧できてしまうからです。近年では、個人情報流出以外に、SNSアカウントの乗っ取りなど、思わぬ損害を被る事例も多発しています。流出した個人情報は、取り戻すことができません。そのため、iMac廃棄時は、データの取り扱いを慎重に行うことが大切なのです。

Q.データ消去前にやっておくこととは?
A.記述したとおり、データ消去を行うことはとても重要です。同時に、データのバックアップや移行も忘れずに行ってください。データ消去を行った後ではできないため、手順を間違えないようにしましょう。

まとめ

いかがでしたか? iMacを処分するときは、自治体の回収が利用できません。メーカーによる回収が義務とされています。PCリサイクルマークのあるものは無償回収が可能です。また、無料回収業者の活用も注目されています。データ消去も同時に行ってもらえるため、安心して廃棄することができるでしょう。宅配回収など利便性が高い手段を導入している業者が便利です。