電子レンジの掃除には重曹が効果的って本当?嫌なにおいも取り除く!

このエントリーをはてなブックマークに追加

電子レンジの掃除には、重曹を使うと効果的です。
毎日のように使う電子レンジは、汚れがたまりがちでしょう。
しかし、こまめに掃除している人は少ないはずです。
「買ってから1回も掃除したことがない」という人もいるのではないでしょうか。
電子レンジの汚れはにおいの原因にもなります。
できればこまめに掃除をして常にきれいにしておきたいものですよね。

  • 電子レンジの汚れは何が原因?
  • 電子レンジの掃除方法を知りたい
  • 電子レンジが汚れないようにするためには?

そんな人たちのために、電子レンジの掃除方法についてまとめてみたいと思います。


1.電子レンジが汚れる原因

電子レンジの汚れは、料理を温めるときやオーブンを使用したときなどに、料理の汁や油などが飛び散ったものがほとんどです。
そういったものの汚れを放置していると、焦げとなりこびりつきます。
もちろん、使用後にすぐ拭き掃除をすればきれいに落ちるでしょう。
しかし、電子レンジを使用するたびに掃除をする人は少ないですよね。
まずは、汚れの性質を把握し、どのような方法で簡単に掃除できるのか考えてみる必要があるでしょう。

2.電子レンジを汚れたままにしておくことによる影響

電子レンジの汚れを放置しておくと、見た目に悪いだけではありません。
さまざまな悪影響の原因になる場合もあるのです。

2-1.機能に影響が出る

電子レンジは、使用しているうちに庫内の壁面に汚れが付着してきます。
その汚れを放置していると、電子レンジの加熱効率に影響が出てしまうのです。
壁面に当たった電磁波は、本来であれば反射して食品に向かいます。
しかし、壁面に汚れがあると、その汚れを温めるために電磁波が使用されてしまうのです。
そのため、食品を温める効率が下がります。
「最近、食品がなかなか温まらない」という人は、電子レンジの汚れを確認してみるとよいでしょう。

2-2.電気代が余分にかかる

電子レンジ内が汚れていると、無駄に電気代がかかることにもなります。
庫内に付着している食品カスや汚れにもマイクロ波のパワーが向かうことになるため、汚れが多いほど電気代が余分にかかってしまうのです。

2-3.火災が発生する可能性も

電子レンジは、マイクロ波を利用して食品を加熱しています。
マイクロ波の出口カバーに食品カスなどの汚れが付着しているとどうなるでしょうか。
その部分が集中して加熱されてしまうため、発煙や発火の危険性があるのです。
実際に、電子レンジの汚れが原因で火災が発生したケースもあるということを覚えておきましょう。

2-4.衛生的によくない

汚れがたまった電子レンジは衛生的によくありません。
食品を温めるはずの電子レンジが汚れていると、おいしく調理できる気がしないでしょう。
もちろん、付着している食品カスや油が腐ってにおいの原因になることもあります。
悪臭を放っている電子レンジで、おいしい料理を作ることはできないでしょう。

3.電子レンジの掃除方法

では、電子レンジはどのように掃除すればよいのでしょうか。
毎日使うものだからこそ、手軽にできる掃除方法を知りたいですよね。

3-1.酢とクエン酸を使う

日本人は電子レンジの使用頻度が高いと言われています。
電子レンジは年々多機能になってきており、油ものから魚まで、さまざまな食材を温めることができるようになったのです。
便利になると同時に汚れの幅も増えてきている、ということになるでしょう。
電子レンジの汚れとにおいが気になってきたときには、酢とクエン酸を使って掃除する方法がおすすめです。
まず、耐熱容器に酢を入れて、水で4~5倍に薄めてください。
そのまま電子レンジで2~3分温めると沸騰して蒸気が出てきます。
加熱が終わったら、扉を開けずに放置してください。
こうすることで、温まった酢の蒸気がレンジ全体に広がり、汚れが落ちやすくなります。
さらに、酢は酸性であるため、食品汚れに含まれるカルシウムやミネラル成分などのアルカリ汚れを落ちやすくしてくれるのです。
30~1時間ほど放置して酢が冷めたら、キッチンペーパーで拭き取ってください。
当然、庫内には酢のにおいが充満します。
しかし、扉を開けてそのまま内部を乾かせば、電子レンジの悪臭も一緒に消臭してくれる効果があるでしょう。
酢の代わりにクエン酸を使用する方法もあります。
100mlの水に小さじ1~2杯のクエン酸を、酢と同じように使ってみるとよいでしょう。

3-2.重曹で焦げ汚れを落とす

放置しすぎた焦げ汚れは、酢やクエン酸で取りきれません。
そんなときは、重曹を使用するのがおすすめです。
重曹はアルカリ性なので酸性の焦げや油汚れを中和して落とす効果があります。
使用方法は酢の場合と同じです。
水1カップに重曹小さじ1~2杯を溶かし、重曹水を作りましょう。
耐熱容器に入れて電子レンジで2~3分温めてください。
蒸気で焦げ汚れがふやけて落ちやすくなります。
重曹水を温めた後は、1時間ほど電子レンジ内に放置して冷ましましょう。
冷めたら、焦げを中心に庫内を拭き掃除してください。
重曹には消臭効果もあるため、嫌なにおいも一緒に取り除いてくれます。

3-3.柑橘(かんきつ)類でにおいを取る方法も

電子レンジのにおいが気になるときは、レモンやみかんなどの柑橘(かんきつ)類を使って消臭する方法もおすすめです。
柑橘(かんきつ)類には「リモネン」という消臭効果のある成分が含まれており、電子レンジの嫌なにおいを取り除いてくれます。
皮ごと輪切りにして、電子レンジで温めてみてください。

4.日頃から気をつけるべきこと

電子レンジの掃除を「面倒」と感じる人は多いでしょう。
そこで、普段から電子レンジが汚れないように気をつけるべきポイントをご紹介します。

4-1.「使ったら拭き取る」を習慣にする

電子レンジを使用した後は、庫内が蒸気で温まった状態です。
そのため、すぐにキッチンペーパーなどで拭き取れば汚れは簡単に落ちるでしょう。
「使ったら拭き取る」を習慣にすれば、電子レンジに頑固な汚れが残ることはありません。
大がかりな掃除をする必要もなくなるのです。

4-2.ラップやキッチンペーパーで飛びちりを防止する

電子レンジを使って食品を温めるときは、必ずラップをかけるようにしましょう。
そうすることで、食品カスや油が飛びちることはなくなります。
飲みものを温めるときも、キッチンペーパーを上にかぶせてふたをするようにしてください。
飛びちりを防止することで電子レンジの汚れを大幅に少なくすることができるはずです。

4-3.便利グッズを使う

最近は、100円ショップでも電子レンジの汚れを防止するための便利グッズが売っています。
シリコン製のシートやトレーなどを使用すると、庫内の汚れやキズを防ぐことができるでしょう。
やけど防止にも効果があるため、ぜひ使ってみてください。

5.まとめ

いかがでしたでしょうか。
面倒な電子レンジの掃除を簡単なものにするために、いくつかの方法をご紹介しました。
常に清潔な状態にしておきたい電子レンジ。
どうすれば衛生的で安全に食品を温めることができるか、ぜひ考えてみてください。

このエントリーをはてなブックマークに追加
お部屋スッキリ計画の第一歩は不用品の処分から。

不用品の無料回収サービスのご案内

不用品の中に次の品物はありますか?
パソコン/液晶モニター/液晶テレビ/スマートフォン/タブレット/ハイスペックゲーム機

該当品目が一つでもあれば、不用品をまとめて無料で処分できるかも! 弊社指定の回収対象品目(70品目以上)でしたら無料で宅配回収いたします。 送料も弊社が負担しますので、処分にかかる費用はゼロ。

さらにご不要になったパソコンのOSがウィンドウズvista以降であれば、梱包用の宅配キットを無料でお送りします。

回収対象品目の一覧を見る 無料で回収できる理由