スマホの電波が悪い原因とは?対策方法とともにご紹介します。

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出先や自宅で急にスマートホン(以下、スマホ)の電波が悪くなった、という経験がある方は多いでしょう。
重要な電話の最中に通話がとぎれたりすると、焦ってしまいますよね。
そこで、今回はスマホの電波が悪くなったときの対策をご紹介しましょう。
一昔前に比べたら、携帯電話の電波状況は、だいぶ改善されているのです。
しかし、その一方でスマホの機能が発達しすぎて電波状態が悪くなるケースもあります。
スマホの電波状態がひんぱんに悪くなるという方は、ぜひこの記事を読んで対策の参考にしてください。

  1. スマホの電波が悪くなる原因とは?
  2. スマホの電波を改善する方法 屋外編
  3. スマホの電波を改善する方法 自宅編
  4. おわりに

1.スマホの電波が悪くなる原因とは?

まず始めに、スマホの電波が悪くなる原因の代表的な例をご紹介します。
意外な理由で電波が急に悪くなることもあるのです。

1-1.地下など電波が届きにくい場所に入った

屋外で急に電波が悪くなった場合は、電波の届きにくい場所に入ってしまったというケースが多いのです。
電波は、金属やコンクリート、さらにガラスなどに当たるとはね返るという性質があります。
ですから、どうしても建物の中に入ると外よりは電波状態が悪くなりがちです。
特に、地下は場所によっては電波がほとんど届かないこともあるでしょう。
また、周囲に高いビルが立ち並んでいる場所や山と山との間の盆地などは、電波が乱反射してスマホまで届きにくいことがあります。
また、高層ビルの上階などは、それよりも低い位置に基地局があることが多いので、同じように電波が届きにくくなるでしょう。

1-2.質の悪い電波を拾ってしまった

携帯電話の普及とともに、基地局の数は増え続けてきました。
つまり、携帯電話用の電波もそれだけたくさん空中を飛ぶようになったのです。
スマホは自分のアンテナで飛んでいる電波をキャッチします。
しかし、このときに質の悪い電波を捕まえてしまうと、電波状態が悪くなるのです。
質の悪い電波とは、遠くから飛んできた電波のこと。
電波は、基地局が遠いほど状態が悪くなります。
これは、先ほどご紹介した例とは逆に、周りに電波をさえぎるものがない広くて開放的な場所で起こりやすいのです。

1-3.同じ場所で、たくさんの人がスマホを使う

限られた場所で、たくさんの人が同時にスマホを使うと、電波が悪くなりやすいです。
大規模なイベントで発生することが多いでしょう。
また、通話の電波だけでなくメールなども届きにくくなります。
毎年大みそかから年明けにかけてはニュースなどで注意が呼びかけられるので、ご存じの方も多いでしょう。

1-4.スマホの故障

スマホは、精密機械です。
持ち歩くことを前提に作られていますから、パソコンよりは丈夫ですが、やはりぶつけたり落としたりすると壊れることがあります。
スマホの内部にはSIMカードというものが入っていて、それがどの携帯会社の電波を受信するかを決める鍵の役割を果たしているのです。
何かの拍子にSIMカードとスマホの接触が悪くなったりすると、電波の状態が悪くなったりいきなり圏外になったりします。
この場合は、修理が必要です。

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