業務用パソコンの上手な選び方や注意点とは?

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現在のビジネスにパソコンは欠かせません。
しかしその反面、「事務所で使うパソコンの選び方」に悩んでいる方も多いでしょう。
業務用のパソコンは、使いにくいからとすぐに買い替えるわけにもいきません。
そこで、今回は業務用のパソコンの選び方についてご説明します。
業務用のパソコンを選ぶ際に、気をつけるべきこととは何でしょうか?
また、不要になったパソコンの処分方法もご紹介します。
そろそろ会社で使うパソコンを買い替えたいという方は、ぜひこの記事を読んでみてくださいね。

目次

  1. 業務用パソコンに求められることとは?
  2. パソコンは何年くらい使えるものなの?
  3. メーカー品のメリットとは?
  4. 不要になったパソコンの処分方法とは?
  5. おわりに

1.業務用パソコンに求められることとは?

まず始めに、業務用のパソコンに必要とされている機能をご紹介します。
いくら性能のよいパソコンでも、使い勝手の悪いものでは意味がないのです。

1-1.持ち運びやすさ

会議や取引先との打ち合わせで、パソコンを使ってプレゼンテーションをする会社も多いでしょう。
ですから、デスクトップパソコンよりもノートパソコンの方が使い勝手がよい、という人は少なくありません。
しかし、いくら持ち運びがしやすくても画面などが小さすぎては、作業がしにくいです。
ですから、14インチ~16インチくらいのノートパソコンが、持ち運ぶにも作業をするにも便利でしょう。
また、営業職が使うパソコンはノートパソコン。
経理など1日中オフィスで仕事をする人が使用するパソコンはデスクトップ型。
と分けてもよいでしょう。

1-2.処理速度の速さ

パソコンの処理速度はCPUとメモリで決まります。
CPUが作業をする人、メモリが机の広さに例えると分かりやすいでしょう。
机が広いほど、いろいろな作業を同時に行えます。
また、作業する人の効率がよいほど仕事が早く片付くのです。
つまり、CPUとメモリはどちらか片方が高性能というだけでは、それぞれの本領を発揮できません。
CPUを高性能なものにするのならば、メモリの容量も増やしましょう。
とはいえ、普通の事務仕事をするだけならば、スタンダードなタイプで十分です。
プレゼンテーションなどで画像や動画を多用したものをよく作る場合。
または、動画や画像の編集を業務として行うパソコンは、高性能のものにした方がよいでしょう。

1-3.容量の大きさ

容量が大きいパソコンほどたくさんのデータを記録できます。
また、長い動画や解析度の高い写真などは、データの容量も大きいです。
ですから、画像や動画をたくさん扱うという業種の方は、容量の大きなパソコンでないと使いにくいでしょう。
ただし、容量の大きなパソコンほど、価格は高価になります。
ですから、一度に使う画像や動画が限られているのなら、使い終わったものから外付けのHDDなどに移していく方法もあるのです。
通常の書類の作成くらいならば、スタンダードなもので十分でしょう。

1-4.セキュリティー

業務用のパソコンで一番求められている機能が、このセキュリティーです。
業務用のノートパソコンを盗まれた結果、社外秘のデータが外部にもれたという事例は少なくありません。
また、顧客の個人情報が流出してしまった場合は、会社の責任が厳しく追及されるでしょう。
パソコンのセキュリティー機能と、いうと暗証番号がポピュラーです。
今はそれ以外にも、指紋認証機能のついたものも販売されています。
また、ハードディスク内の重要な情報を暗号化して流出しても判読できないようにするセキュリティーチップ内蔵のパソコンも販売されているのです。
決して安くはありませんが、絶対に社外にもらしてはいけない情報を記録させたいパソコンは、セキュリティー機能が頑丈なものを選びましょう。

2.パソコンは何年くらい使えるものなの?

会社にとって、業務用のパソコンは大きな買い物です。
一度に何百台と買い替えれば大きな出費になるでしょう。
ですから、一度パソコンを買い替えたら壊れるまで使いたい、と思っている方がほとんどです。
しかし、パソコンの寿命は決して長くはありません。
部品の消耗もさることながら、OSもどんどん新しくなっていきます。
Windowsを例に取ると、XP以降、2015年までに5回もアップグレードが行われているのです。
古いOSでもサポートは行われていますが、古いものほど使いにくくなっていくでしょう。
また、多くの企業で使われているofficeなどのビジネスソフトも古すぎるものは使えません。
ですから、どれほど丁寧に使ったとしても、5年以上同じパソコンを使い続けるのは厳しいでしょう。

3.メーカー品のメリットとは?

パソコンにはメーカー品と、それ以外のものがあります。
名の知れたメーカー品の方が、マイナーなメーカー品よりも高価なことが多いです。
しかし、メーカー品のパソコンの方がサポートは手厚いでしょう。
マイナーなメーカーのパソコンの場合は、サポートセンターが海外にあったりするので、なかなか話が通じずに困ることも珍しくありません。
使用するパソコンの台数が多いほど、故障のリスクも高くなります。
ですから、多少値段が高くても、メーカー品を買った方がよいことも多いのです。
また、メーカーによっては法人専門のサポートセンターがあるところもあります。

4.不要になったパソコンの処分方法とは?

では最後に、買い替えなどで不要になったパソコンの処分方法をご紹介します。
パソコンの中には重要なデータが残っている場合も多いです。
いったいどうすれば安全に処分できるのでしょうか?

4-1.処分の基本はメーカーに回収してもらうこと

パソコンはPCリサイクル法という法律によって、メーカーによる回収を義務付けています。
ですから、個人でも法人でも基本はメーカーに回収してもらいましょう。
どのメーカーも回収専門の電話番号を設置し、対応しています。
案内に従ってパソコンをこん包して回収してもらいましょう。
ちなみに、2003年以降に製造されPCリサイクルマークが貼られたパソコンは、メーカーが無料で回収してくれます。
それ以外は有料になるのです。
回収する際は内部のデータを専用のソフトなどで完全に消去してください。

4-2.パソコンを無料回収してくれる業者を利用する

パソコンを買ったメーカーがすでになかったり、今すぐパソコンを処分したかったりする場合は、パソコンを無料で回収してくれる業者を利用する方法もあります。
パソコンには、リサイクルできる部品がたくさん含まれているのです。
ですから、パソコンを無料で回収している業者は、その部品を再利用することで利益を得られます。
古紙回収業者と同じようなシステムと考えれば、分かりやすいでしょう。
また、業者によってはパソコン内に入っているデータを完全に消去してくれます。
ですから、「完璧にデータを消去したい」という企業も、利用してみるとよいでしょう。
なお、データの消去を証明する証書も発行してくれます。

5.おわりに

いかがでしたか?
今回は、業務用のパソコンの選び方をご紹介しました。
まとめると

  • 業務用のパソコンは持ち運びしやすさや処理速度の速さなどで選ぼう。
  • 使い道によって容量や形を変えてもよい。
  • 動画や画像などを多数扱っている会社ならば、高性能のパソコンがよい。
  • 不要になったパソコンを無料回収している業者を利用しよう。

ということです。
パソコンを購入する前に、従業員から今のパソコンの不満な点や改善してほしい点を聞いておくと、購入の参考にもなるでしょう。

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