パソコンを長時間使い続けていると健康に悪影響が出るって本当?

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現在のオフィスワークは、1日中パソコンの画面を見つめていることも珍しくありません。
激しく体を動かしてもいないのに、ぐったりと疲れることも多いでしょう。
そこで、今回はパソコンを長時間使い続ける影響についてご紹介します。
パソコンを使った作業は、ほかの作業と違い気がついたら何時間も経過していた、ということも珍しくありません。
しかしこのような場合も、健康に悪影響が出る可能性が高いのです。
パソコンを毎日長時間使うという方やパソコンを使った後で不調を感じることが多いという方は、ぜひこの記事を読んでみてくださいね。

目次

  1. パソコンを使った作業とほかの作業との違いとは?
  2. パソコンを使っていると脳が疲れやすくなるって本当?
  3. パソコンを長時間使うときに気をつけたいこととは?
  4. おわりに

1.パソコンを使った作業とほかの作業との違いとは?

まず始めに、パソコンを使った作業とほかの手段で行う作業との違いをご紹介します。
どのような違いがあるのでしょうか?

1-1.集中力の違い

パソコンを使った作業は、集中力を要求されることが多いです。
仕事はもちろんのこと、ゲームでもちょっと目をそらせばミスをする可能性があります。
ですから、パソコンで作業をしている最中は無意識に息を詰めて、緊張しながら集中していることが多いのです。
人は、緊張すると筋肉が収縮して血行が悪くなります。
ですから、肩こりや腰痛なども起こりやすくなるでしょう。

1-2.使う筋肉の違い

字や絵を描く場合は、腕全体の筋肉を使います。
しかし、パソコンの作業中に使うのは手首と、指先だけです。
しかも、キーボードを打つ速度が早い人ほど指先の動きは激しくなるでしょう。
また、キーボードやマウスを操作していると、手首に力が入っていることが分かると思います。
このような動作を長時間行っていれば、手首から先の筋肉に大きな負担がかかるでしょう。

1-3.まばたきの違い

人間は集中していると、まばたきの回数が少なくなるそうです。
面白い映画を集中してみた後は、目が乾いたような感じがした経験はありませんか?
パソコンで作業をしていると、同じようにまばたきの回数が少なくなります。
集中しているせいでもありますが、動きが速い画面を見ている場合、まばたきをしなくてもできないというケースもあるのです。

1-4.姿勢の違い

パソコンを操作するときは、何時間も同じ姿勢でいる場合が多いです。
特に、デスクトップパソコンを操作するときは、いすに座って作業をすることが多いでしょう。
長時間いすに座っていると、疲れてきて姿勢が悪くなりやすいです。
すると、首や肩に負担がかかって肩こりや首の痛みの原因になるでしょう。
また、ノートパソコンをうつぶせに寝ながら操作する人もいますが、腰に負担がかかる姿勢です。

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