法人のPCの廃棄はお任せ! パソコンをお得に処分するコツを伝授!

はてなブックマークに追加 Twitterでシェア Facebookでシェア Google+でシェア

法人では、業務用に多数のPC(パソコン)を使用しています。PCがあることで、さまざまな業務もスムーズに進めることができるのです。複雑な処理も簡単な操作で正確に行えるようになったのは、大きなメリットと言えるでしょう。PCには寿命があるため、定期的に処分して新しいものを導入する必要があります。そこで、今回は、法人PCの処分についてお得な方法を含め、詳しく解説しましょう。

  1. 法人のPC(パソコン)廃棄について
  2. 法人のPC廃棄方法
  3. 法人のPC廃棄:データ消去について
  4. 法人のPC廃棄:業者に依頼する場合
  5. 法人のPC廃棄に関するよくある質問

この記事を読むことで、法人のPC処分に関する正しい知識が身につき、適切でお得な方法で処分することができるようになります。まずは、じっくり読んでみてください。


1.法人のPC(パソコン)廃棄について

最初に、法人のPC(パソコン)廃棄について詳しく解説します。パソコン3R増進協会についても理解しておきましょう。

1-1.法人のPC(パソコン)について

法人のPC(パソコン)は、事業活動に使われているものとなります。廃棄する場合は、産業廃棄物扱いです。従って、自治体の回収を利用することはできず、産業廃棄物収集運搬許可を得た専門業者などに依頼して処分することになります。また、PCは「PCリサイクル法」の対象であるため、適切にリサイクルすることを前提に処分を進めましょう。違反すると5年以下の懲役もしくは 1,000万円以下の罰金または両方が科せられることがあるので注意してください。

1-2.パソコン3R推進協会について

パソコン3R推進協会とは、PCとPC用のモニターの3R(リユース・リデュース・リサイクル)を推し進めている団体です。PCは、PCリサイクル法(資源の有効な利用の促進に関する法律)によってメーカーが責任を持って回収・資源リサイクルに回す義務があります。一般家庭・法人で使用したPCはすべて、回収の対象です。現在、国内でPCおよびPC用モニターを生産・販売を行っている50社が会員になっています。