洗濯機の買い替え前に選ぶポイントを知ろう! 洗濯機の選び方について

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「洗濯機」は生活に必要不可欠な家電製品です。家電量販店に行くと、さまざまな種類の洗濯機が販売していますよね。たくさんある中から、いったいどれを選べば良いのでしょうか。
洗濯機の選び方で悩んでいる人も多いと思います。

そこで、洗濯機を選ぶポイントについて紹介しましょう。洗濯機の種類や不要になった洗濯機の処分方法まで洗濯機の買い替えを考えている人は、要チェックです。

  1. 洗濯機の種類について
  2. 洗濯機を選ぶポイント
  3. 不要になった洗濯機の処分方法
  4. まとめ

1.洗濯機の種類について

洗濯機の種類を大まかにわけると、「全自動洗濯機」と「洗濯乾燥機」の2つがあります。それぞれの特徴を説明しながら、最近人気があがってきている「ドラム式洗濯機」のメリット・デメリットも紹介しましょう。

1-1.全オートになっている「全自動洗濯機」

全自動洗濯機は、基本的な洗濯機の流れになっている“洗い→すすぎ→脱水”がすべてオートになっているスタイルの洗濯機です。オートになっているので、スタートボタンを押せば脱水まで完了してくれるでしょう。洗濯乾燥機と見た目は変わりませんが、乾燥機能がついていないものが全自動洗濯機になると思っておいてください。

乾燥機能がないため、梅雨の時期になると部屋干ししなければなりません。デメリットはありますが、すべてオートというメリットを持っています。どちらに注目すべきか人それぞれでしょう。全自動洗濯機もメーカーによってさまざまな特徴があるので、いろいろな機能を比較してくださいね。

1-2.乾燥機能がついている「洗濯乾燥機」

もう1つの種類になる「洗濯乾燥機」は、洗い→すすぎ→脱水、そして乾燥がついています。乾燥機能がついている洗濯機は、「洗濯乾燥機」として表示していることがほとんどです。乾燥機能がついていて、自動で運転できる特徴があると思っておいてください。乾燥機能がついているかどうかが大きなポイントになるでしょう。

洗濯乾燥機と全自動洗濯機、どちらの方が良いのか、一緒に住んでいる家族の数や目的によって決めることが大切です。実際に、家電量販店に行き実物を確認すると良いでしょう。家電量販店には、カタログが置いてあるのでいろいろなメーカーのカタログをもらってください。

1-3.ドラム式洗濯機とは?

CMでもよく見かけるようになった「ドラム式洗濯機」は、形が従来と大きく異なります。今までの洗濯機は縦型洗濯機と呼ばれる形で、洗濯物の投入口が真上にありました。しかし、ドラム式洗濯機は真上でなく、前面にあるのです。前面になったことで、洗濯物が取り出しやすくなりました。

また、縦型洗濯機は、「もみ洗い」が基本です。一方、ドラム式洗濯機は「たたき洗い」になっています。ドラム全体を回転することで衣類を持ち上げ落とすことができる「たたき洗い」と、衣類を小刻みに動かすことができる「もみ洗い」が組み合わさっているのです。ドラム式洗濯機は、最先端の洗濯機と言えるでしょう。

2.洗濯機を選ぶポイント

2-1.押さえておきたい選び方のポイントは3つ

さまざまな種類の洗濯機が登場しているので、選び方も困難になってきています。そこで、ぜひ押さえておきたい3つのポイントを紹介しましょう。3つのポイントは以下のとおりになります。

  • 洗濯方式・スタイル
  • 本体のサイズと容量
  • 付加機能

以上の3つに注目して選ぶと良いでしょう。洗濯機によって洗濯方式やスタイルは異なります。先ほども説明したとおり、洗濯方式は「ドラム式」と「縦型」にわかれるでしょう。どちらの方が自分にとって使いやすいのか考えてください。洗濯スタイルは、「洗濯乾燥機」「全自動洗濯機」のどちらかになります。

そして、最も気をつけてほしいのが「本体のサイズと容量」です。設置スペースに合ったサイズの洗濯機を選ばなければなりません。家族の人数によって、洗濯機の容量も異なります。1人~2人暮らしの場合は5kgまで、3~4人は5~7kg、6人以上になると9kg以上の容量になるでしょう。

また、洗濯機によって付加機能も異なります。風呂水ポンプやイオン洗浄、自動おそうじ、カビ取り機能など、さまざまな機能があるのでぜひチェックしてくださいね。

2-2.消費電力や騒音にも要注意!

洗濯機を選ぶときは、主に、3つのポイントに注目するでしょう。しかし、ほかにもチェックしてほしい選ぶポイントがあります。「消費電力」と「騒音」です。毎日仕事で遅い時間に帰宅する人は、夜中に洗濯機をまわすこともあるでしょう。洗濯機を動かすときに出る音が大きければ大きいほど、近所迷惑になってしまいます。できれば、騒音が出ない洗濯機を選びましょう。集合住宅やアパートに住んでいる人は、45dB以下の洗濯機がオススメです。

また、最近はエコ家電が注目していることもあり、消費電力で選ぶ人も増えてきています。省エネ機能が搭載している洗濯機を選べば、電気代が節約できるでしょう。

3.不要になった洗濯機の処分方法

3-1.新しい洗濯機を購入するお店に回収してもらう

不要になった洗濯機の処分には困ってしまうものです。新しい洗濯機を購入する予定がある人は、古い洗濯機をお店で回収してもらってください。洗濯機を販売しているお店によっては、新しい洗濯機を購入する人にだけ、古い洗濯機を回収しているところもあります。回収費用がかかるところや、無料で回収してくれるなど、お店によって異なるので必ず確認してくださいね。

3-2.不用品回収業者の回収サービスを利用する

不用品回収業者の回収サービスを利用するのも、洗濯機を処分する方法になります。不用品回収業者は、壊れている洗濯機でも回収してくれるので安心です。お店にわざわざ運ばなければいけない手間も省けるでしょう。

しかし、業者の中には悪徳業者もいます。悪徳業者に引っかからないためにも、「見積書」を必ず確認してください。後で追加料金がかからないかどうか、高い回収費用になっていないかどうか、他社と比較しながら見極めることが大切ですよ。気持ち良く洗濯機を処分するためにも、事前の確認が大きなポイントになるでしょう。

4.まとめ

洗濯機の種類や選び方、不要になった洗濯機の処分方法について説明しましたが、いかがでしたでしょうか? 洗濯機の買い替えを検討している人にとっては、有益になる知識・情報ばかりです。事前に、ある程度知識を習得しておいた方が自分に合った洗濯機をスムーズに選ぶことができますよ。壊れると困ってしまう家電なので、壊れる前に買い替えをしておきたいですね。

  • 全オートになっている「全自動洗濯機」
  • 乾燥機能がついている「乾燥洗濯機」
  • 新型となる「ドラム式洗濯機」
  • 押さえておきたい選ぶポイントは3つ
  • 消費電力や騒音にも注目しよう
  • 新しい洗濯機を購入するお店に回収してもらう
  • 不用品回収業者の回収サービスを利用する

以上のポイントを踏まえながら、自分にぴったりの洗濯機を選んでください。洗濯機選びを失敗しないためにも、ぜひ頭の中にいれておいてほしい内容です。今では、さまざまな洗濯機が発売しているので、いろいろなメーカーを比較すると良いでしょう。比較すれば、どれが1番自分に合っているのかわかりやすくなりますよ。