Windows XPを使い続けるのが危険な理由! 買い替えの必要性について

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2001年の登場以来、多くの人たちに利用されてきたWindows XP。
昨年4月にサポートが終了し、その寿命が尽きたと言われています。
しかし、サポートが終了してからもWindows XPを使い続けている人は少なくないでしょう。
理由の多くが「もったいないから」というもの。
確かに、サポートが切れても使い続けることに不便はありません。
これまで同様に使えるなら「買い替える必要はない」と考える人も多いでしょう。
その理由は、サポートが終了したWindows XPを使い続けることにどんな危険があるかをよく知らないから。

  • サポートが終了したらどうなるのか?
  • このまま使い続けるとどう危険なのか?
  • 現在Windows XPを使っている人は、すべて買い替えが必要?

そんな人たちのために、Windows XPの危険性についてご紹介したいと思います。

目次

  1. XPが危険とされる理由
  2. XPの利用率
  3. XPを使い続けるリスク
  4. パソコン処分の注意点
  5. まとめ

1.XPが危険とされる理由

サポートが終了したWindows XPには、どのような危険があるのでしょうか。
「具体的にはよく知らない」という人のために、具体的な理由をまとめてみました。

1-1.セキュリティー更新プログラムが停止してしまう

まず、セキュリティー更新プログラムがどのような役割を果たしているかご存じでしょうか?
パソコンは常に危険にさらされています。
外部からの攻撃を守るために働いているのが、セキュリティー更新プログラムなのです。
ぜい弱の発生が確認されると、セキュリティー更新プログラムがそのぜい弱に対する修正を行っています。
XPのサポート終了後はこのプログラムが停止するため、新しいぜい弱が確認されても修正されなくなってしまうのです。

1-2.攻撃の標的になりやすくなる

ソフトウェアはバージョンが新しくなるごとに、ぜい弱が発生しないような対策が含まれるようになっています。
XPに続いてvista、7、8とグレードアップしていくにしたがって、対策が追加されているのです。
つまり、新しいソフトほど外部からの攻撃を受けにくくなっている、ということになります。
XPはすでに「古いソフト」と認識されているおり、攻撃者から見ると「攻撃しやすい環境」ということになってしまうのです。
当然、攻撃者は攻撃しやすい環境を狙います。
ユーザーはこのような危険について知り、サポート終了前に新しいosへ更新することが必要とされていたのです。

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