BTOでパソコンを注文する際のメリットとデメリットとは?

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パソコンを購入するときは、どの商品を購入するべきか悩んでしまいがちです。もし、絶対にこの製品がいいといえるものがないのなら、BTOパソコンの購入を検討してみてはいかがでしょうか。

今回は「BTOパソコンって何?」という方から「名前は聞いたことがあるけど、何だか難しそうで手が出ない」という方に至るまで、BTOパソコンのメリットとデメリットをわかりやすくご紹介します。

  1. BTOパソコンとは
  2. BTOパソコンのメリット
  3. BTOパソコンのデメリット

1.BTOパソコンとは

そもそもBTOパソコンとはどのようなものなのかご説明するところからはじめましょう。メーカー製パソコンや自作パソコンとはどのように異なるのか、特徴をご紹介します。

1-1.BTOパソコンは受注生産方式で作られる

「BTO」とは「Build To Order」のイニシャルをまとめたものです。「Build To Order」とは「注文を受けたあとで作る」ことを意味しています。つまり、BTOパソコンとは受注生産方式で作られるパソコンのことなのです。

1-2.メーカー製パソコンとの違い

我々が普段、家電量販店などで目にするパソコンは「メーカー製パソコン」と呼ばれています。メーカー製パソコンとは、各パソコンメーカーが工場の生産ラインで製造し、小売店を通じて販売しているパソコンのことです。工場で作られるわけですから、注文を受けてから組み立てを行うBTOパソコンとは作られるタイミングがまったく異なります。

メーカー製パソコンは、型番が同じ製品であれば中身もまったく同じ。どの製品を買っても違いはありません。しかし、BTOパソコンはたとえ外見が同じでも、中身は注文した人の要望によってまったく異なります。「ひとつひとつがまったく違った仕様になる」という点が、btoパソコンとメーカー製パソコンの最大の違いだといえるでしょう。

1-3.自作パソコンとの違い

「1台1台ハンドメイドで造る」というと、自作パソコンを思い浮かべる方も多いと思います。実際に、パソコンに詳しい方はあえてメーカー製パソコンを購入せず、自分でパソコンのパーツを買って組み立てて使っている人が少なくありません。

BTOパソコンも「1台ずつ組み立てる」という点では自作パソコンと同じです。しかし、組み立てるのがパソコンを使う本人であるか、それとも販売店であるかという点が大きく異なっています。BTOパソコンを購入すれば、パソコンを組み立てる技術がない方でも、自作パソコンに近い商品を手に入れることが可能なのです。

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