パソコンの電源が落ちる原因と対処法とは?

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パソコンを使っていると、急に電源が落ちることがあります。
原因はいろいろありますが、頻繁(ひんぱん)に落ちるようになると大変です。
そこで、今回はパソコンが落ちる原因とその対処法をご紹介します。
いったいどのような原因があるのでしょうか?
また、買い替えが必要になった場合にパソコンを上手に処分する方法もご紹介します。
パソコンは、不用意に捨てられないのです。
パソコンの調子が悪くて困っているという方やパソコンの買い替えを検討している方は、ぜひこの記事を読んでみてくださいね。

目次

  1. パソコンの電源が落ちる原因とは?
  2. パソコンの電源が落ちる場合の対処法とは?
  3. パソコンを買い替える際の注意点
  4. おわりに

1.パソコンの電源が落ちる原因とは?

では、さっそくパソコンの電源が落ちる原因をご紹介していきます。
すぐに「壊れた」と慌てる必要はありません。
まずはじっくりと調べてみましょう。

1-1.熱暴走

パソコンを使っていると、CPU周辺から熱が発生します。
小型のパソコンであるスマートフォンも使っているうちに熱くなってくるでしょう。
パソコンも同じように、使っているうちに熱くなってきます。
ですから、パソコンには必ずファンやヒートシンクという部品が取りつけられているのです。
このファンやヒートシンクがうまく働かないと、熱暴走が起きて電源が落ちます。
また、夏場は室温の高い場所でパソコンを使っていても、熱暴走が起きる可能性があるのです。
特に、ノートパソコンはファンがパソコンの下部にあるので、熱暴走が起こりやすいでしょう。

1-2.電力不足や電源部分の故障

パソコンの電源を供給する部分が故障すると、電気が安定して供給できずに電源が落ちやすくなります。
特に、パソコンの電源を頻繁(ひんぱん)に抜き差している場合は、電源部分が故障しやすいでしょう。
パソコンのコンセントを抜き差しする場合は、きちんとプラグを持って行ってください。
また、パソコンの能力を超えた作業をしようとすると、パソコンが供給できる電力を超えて電源が落ちます。
動画編集やゲームなどをする場合は、CPUが高性能のパソコンを使ってください。

1-3.ハードディスクの故障

ハードディスクが故障をすると、パソコンがうまく動かずに電源が落ちます。
また、マザーボードの故障でも同じようなことが起こるのです。
なお、マザーボードが故障すると警告音が流れて電源が落ちることもあるでしょう。
このような場合は、修理に出すかパソコンを買い替える必要があります。

1-4.ウィルスの感染

コンピューターウィルスに感染すると、電源が頻繁(ひんぱん)に落ちる場合があります。
また、それ以外にも不具合がいろいろ出てきますので、ウィルスに感染したらすぐに対処してください。
また、パソコンをインターネットに接続する場合は必ずウィルス対策ソフトを入れましょう。
OSのファイアーウォールだけでは不十分です。

1-5.その他の原因

パソコンによっては、メーカー側の不備で電源が落ちやすいものがあります。
そのような製品は、メーカーがホームページ上で無料修理を申し出たり対処法を発表したりしているでしょう。
また、Windowsのアップデートをした際に、不具合が起きて電源が落ちやすくなる場合があります。
2014年8月には、Windowsをアップデートしたら電源が入らなくなるというトラブルが一部のパソコンで発生しました。
ですから、アップデートをしたら電源が落ちるようになったという場合は、アップデートをしたプログラムを削除してみてください。
そうすれば、不具合が直るかもしれません。
さらに、延長コードでパソコンの電源を取っている場合は、延長コードの内部が断線しかかっている可能性があります。
特に、パソコンの不具合が見当たらない場合や特定の場所で起動したときだけ電源が落ちるという場合は、壁から直接電源を取ってみてください。

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