
パソコンの処分方法7選|無料で捨てるには?データ消去・リサイクルまで完全ガイド
2025/06/01
2025/08/29
「壊れて使わなくなった古いパソコン、どうやって処分すればいいの?」
「データ消去って、初期化だけじゃダメって本当?」
「リサイクル料金はいくらかかる?無料で捨てる方法はないの?」
ご家庭やオフィスで不要になったパソコンの処分方法にお困りではありませんか?
パソコンは「資源有効利用促進法(通称:PCリサイクル法)」に基づき、メーカーによる回収・リサイクルが義務付けられています。そのため、自治体の粗大ゴミとして捨てることはできず、法律で定められた正しい手順で処分しなければなりません。
この記事では、パソコンの処分とデータ消去を専門とするパソコン処分本舗が、PCリサイクルの基本ルールから、ご自身の状況に合った最適な7つの処分方法、そして最も重要なデータ消去の注意点まで、どこよりも分かりやすく徹底的に解説します。
- 【大前提】パソコンは粗大ゴミで捨てられません
- パソコンの処分方法7選をメリット・デメリットで徹底比較
- 【最重要】パソコン処分の前に必須のデータ消去とは
- パソコン処分本舗が選ばれる理由|データ消去も無料で安心
1.【大前提】パソコンは粗大ゴミで捨てられません
パソコンの処分を考える上で、まず知っておかなければならない最も重要なルールが2つあります。
法律1:資源有効利用促進法(PCリサイクル法)
パソコンに含まれる希少な資源(レアメタルなど)を有効活用するため、製造したメーカーが自社製品を回収・リサイクルすることが義務付けられています。このため、原則として自治体はパソコンを粗大ゴミとして収集できません。
法律2:小型家電リサイクル法
パソコンや周辺機器(キーボード、マウスなど)は、こちらの法律の対象でもあります。この法律に基づき、一部の自治体では公共施設などに設置された「小型家電回収ボックス」でパソコンを回収しています。
PCリサイクルマークの有無で費用が変わる
2003年10月以降に販売された家庭向けパソコンには、本体のどこかに「PCリサイクルマーク」が付いています。このマークがあるパソコンは、購入時にリサイクル料金を支払い済みのため、メーカーに無料で回収してもらえます。マークがない古いパソコンや、法人向けのパソコンは、有料での回収となります。
2.パソコンの処分方法7選をメリット・デメリットで徹底比較
これらの法律を踏まえ、パソコンを処分するための具体的な7つの方法を比較してみましょう。
1. メーカーに回収を依頼する
PCリサイクル法の公式な処分方法です。各メーカーのウェブサイトから申し込みます。
メリットは「確実で安心」。デメリットは「PCリサイクルマークがない場合は有料(3,300円~)」「周辺機器は対象外」「データ消去は自己責任」な点です。
2. 自治体の回収ボックスを利用する
市役所などに設置された小型家電回収ボックスに投函する方法です。
メリットは「無料」で「予約不要」。デメリットは「ボックス設置場所まで行く必要がある」「ノートパソコンなど小型のものしか入らない」「データ消去は自己責任」な点です。
3. 家電量販店に引き取ってもらう
ケーズデンキやヤマダデンキといった家電量販店でも、有料でパソコンの回収を行っています。
メリットは「買い物ついでに持ち込める手軽さ」。デメリットは「数千円の回収費用がかかる」「データ消去は自己責任、または有料オプション」な点です。
4. パソコン買取専門店に売却する
製造から3~5年以内の新しい機種で、正常に動作するなら売却できる可能性があります。
メリットは「処分費用が無料になるどころか、収入になる」。デメリットは「古い・壊れているPCは買取不可」「データ消去は自己責任」な点です。
5. リサイクルショップに売却する
幅広い品物を扱うお店でもパソコンを買い取っています。
メリットは「他の不用品もまとめて査定に出せる」。デメリットは「専門店に比べて買取価格が安い」「データ消去は自己責任」な点です。
6. フリマアプリ・ネットオークションで売る
自分で価格を設定し、個人間で売買します。
メリットは「高値で売れる可能性がある」。デメリットは「データ消去から梱包・発送まで全て自分で行う手間」「個人間トラブルのリスク」です。
7. 不用品回収業者に依頼する
自宅まで回収に来てもらい、他の不用品とまとめて処分を依頼する方法です。
メリットは「手間が一切かからない」「他の不用品も一度に片付く」。デメリットは「費用がかかる」点ですが、パソコン処分本舗のように、条件を満たせば無料で回収できる業者もあります。
3.【最重要】パソコン処分の前に必須のデータ消去とは
どの処分方法を選ぶにせよ、パソコンを手放す前に絶対に欠かせないのが「データ消去」です。
なぜ「初期化」だけでは危険なのか?
パソコンの「初期化(リカバリー)」は、OSを工場出荷時の状態に戻す作業であり、データを完全に消去するものではありません。特殊なソフトを使えば、消えたように見えるファイルも簡単に復元できてしまいます。
パソコンには、住所録や写真、クレジットカード情報、各種サイトのログインパスワードなど、個人情報の塊です。これらの情報漏洩を防ぐためには、専用ソフトによる上書き消去や、ハードディスクの物理的な破壊といった、専門的なデータ消去作業が不可欠です。
メーカーや自治体、買取店に処分を依頼する場合、このデータ消去はすべて「自己責任」となります。少しでも不安がある場合は、データ消去を専門とする業者に依頼するのが最も安全です。
4.パソコン処分本舗が選ばれる理由|データ消去も無料で安心
「データ消去が自分でできるか不安…」
「メーカーに頼むと有料だし、手続きが面倒…」
そんなお悩みをすべて解決するのが、私たちパソコン処分本舗の「無料回収・無料データ消去サービス」です。
1. 専門家による「完全データ消去」が無料
お客様からお預かりしたパソコンは、専門スタッフが責任を持ってデータを完全に消去します。論理的消去(データの上書き)、物理的破壊、磁気消去の3つの方法を組み合わせ、いかなる手段でもデータを復元できない状態にします。このデータ消去サービスも、回収費用と同様に無料です。
2. PCリサイクルマークがなくても「無料」
メーカー回収では有料となる、PCリサイクルマークのない古いパソコンや、自作パソコン、倒産したメーカーのパソコンも、私たちは無料で回収いたします。
3. 周辺機器や他の家電も「まとめて無料回収」
メーカーが回収しないキーボードやマウス、プリンターといった周辺機器はもちろん、同梱できるサイズの他の家電製品も、追加費用なしでまとめて無料回収が可能です。
まとめ
パソコンの処分には、法律のルールや、データ消去という重要な責任が伴います。まずはご自身のパソコンの状態(PCリサイクルマークの有無、正常に動くか)を確認し、状況に合った処分方法を選びましょう。
特に、「データ消去の安全性を最優先したい」「費用や手間をかけずに処分したい」「他の不用品もまとめて片付けたい」という3つのご希望をすべて叶えたいなら、私たちパソコン処分本舗のサービスが最適です。
パソコンの処分でお困りでしたら、まずはお気軽にお問い合わせください。