液晶ディスプレイの選び方が知りたい! トレンドや処分方法なども解説!

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「どの液晶ディスプレイを選べばいいのか分からない」「たくさんあるから悩む」など、液晶ディスプレイの選び方で悩んでいる方が多いのではないでしょうか。液晶ディスプレイといってもさまざまな種類があるので、それぞれの特徴を知ることが大切です。

まずは、どんな用途で使用するか明確にしつつ、本記事では、液晶ディスプレイの選び方について解説していきましょう。

  1. 液晶ディスプレイのトレンドをチェック!
  2. 液晶ディスプレイの買い替えタイミングと選び方
  3. おすすめの液晶ディスプレイ10選
  4. 不要になった液晶ディスプレイの処分方法
  5. 液晶ディスプレイの選び方に関してよくある質問

この記事を読むことで、液晶ディスプレイの選び方のポイントが分かります。悩んでいる方はぜひチェックしてください。

1.液晶ディスプレイのトレンドをチェック!

最初に、液晶ディスプレイのトレンドをチェックしておきましょう。

1-1.売れ筋上位になりつつある「4K対応モデル」

液晶ディスプレイのトレンドをチェックしてみると、最近、売れ筋上位になりつつあるのが4K対応モデルです。4Kは1,920×1,080ドットのフルハイビジョンに対して、3,840×2,160という4倍もの画素数となっています。4Kと呼ばれているのは、横の画素数が約4,000になっている所以です。4Kの画面はとても高精細表示に高く、美しい映像を楽しむことができます。

1-2.AV機器やゲーム機との連携が抜群のHDMI端子

パソコンやゲーム機とつないで使用することが多い場合、AV機器などとの連携が抜群のHDMI端子がおすすめです。HDMI端子を装備していれば、ケーブル1本接続するだけで簡単に表示できるようになります。オンラインでゲームを楽しむ方が増えたからこそ、HDMI端子の需要も増えてきました。

1-3.ちらつき抑制効果があるフリッカーフリーモデル

液晶ディスプレイの最近のトレンドといえば、フリッカーフリーモデルです。パソコンで作業をする際に目の疲れとなるブルーライトをカットしたり、ちらつきをなくしたりすることができます。そのため、長時間画面を見続けても目が疲れにくく、長くテレビやゲームを楽しみたいという方に人気です。

2.液晶ディスプレイの買い替えタイミングと選び方

ここでは、液晶ディスプレイの買い替えタイミングと、選び方のポイントについて解説します。

2-1.画面表示が薄くなったり、暗くなったりすときが買い替えのタイミング

液晶ディスプレイの買い替えタイミングは、画面表示が薄くなったり、暗くなったりするときです。長く使用し続けるとそのような現象が起きやすくなり、内部パーツであるライトの寿命が迎えている証(あか)しでもあります。液晶ディスプレイの寿命は、ライトの寿命に左右されるのです。各モデルや種類によって異なりますが、だいたい約15,000~50,000時間で寿命を迎えることが多いでしょう。

2-2.液晶ディスプレイ選びポイントは全部で4つ

液晶ディスプレイの選び方で押さえておきたい4つのポイントを紹介します。

2-2-1.利用するシーンを考える

まずは、自分がどういうときに液晶ディスプレイを使うのか、利用するシーンを明確にしましょう。ビジネス・プライベート・ゲームや写真編集・学校などの教育関連と、さまざまなシーンがあります。利用シーンに合わせて最適な機能が異なるため、自分がどんなことで使いたいのか目的をハッキリさせることが大切です。

2-2-2.サイズで選ぶ

液晶ディスプレイのサイズは、コンパクトで場所を取らないサイズから迫力のある大画面まで幅広くそろっています。スタンダードなサイズは、20~24インチになるでしょう。コンパクトなサイズなら19インチ以下、大型モデルなら27インチ以上がおすすめです。液晶ディスプレイを設置する部屋の広さに合わせてサイズを選んでください。

2-2-3.パネルで選ぶ

パネルには、IPS・ADS・VA・TNといった種類があります。パネルの種類によってコントラストや消費電力・視野角が異なるため、利用シーンに合わせて選ぶのがポイントです。たとえば、視野角の広い液晶ディスプレイにしたい方はIPSまたはADS、コントラスト比を高くしたい方はVA、消費電力が少なくPCゲームに使いたい方はTVをおすすめします。

2-2-4.解像度で選ぶ

画面の美しさにこだわりを持っている方は、解像度に注目するといいでしょう。解像度が高い液晶ディスプレイほど、高精細で美しい映像を楽しむことができます。映画鑑賞やPCゲームに利用するなら、フルHD対応以上の解析度がおすすめです。PS4 Proや4Kブルーレイレコーダーを使用する方は、解像度も4Kに対応した液晶ディスプレイを選ぶといいでしょう。

3.おすすめの液晶ディスプレイ10選

では、おすすめの液晶ディスプレイを10選ピックアップしたので、参考にしてください。

3-1.デル「Sシリーズ SE2416H」

丈夫なスタンドと広視野角&高解像度が特徴的なデルのSシリーズは、スタンダードな性能を備えた液晶ディスプレイと評判です。特別な性能は要らない・スタンダードな性能だけで十分という方に最適なモデルと言えるでしょう。3年間のハードウェア保証がついているので、安心して購入できるはずです。
参考価格:約13,000円~

3-2.エイサー「KA270HAbmidx」

27インチの大型ディスプレイを搭載しながらも、リーズナブルな価格がコストパフォーマンスに優れていると好評です。2W+2Wのスピーカーを内蔵しているため、音がクリアで迫力が増し、映画鑑賞にも最適と言えるでしょう。
参考価格:約20,000円~

3-3.アイ・オー・データ「ゲーミング液晶ディスプレイ」

表示映像に適したモードを搭載しており、最大応答速度が0.8msとゲームプレイに最適な液晶ディスプレイです。オーバードライブ機能をオンにすることで、次のアクションまで待つことなく、ゲームもスムーズに進むことができます。また、ゲーミング液晶ディスプレイの「Night Clear Vision」は、暗いシーンにも鮮明に映し出すことができるのです。
参考価格:約20,000円~

3-4.エーオーシー「ウルトラスリムモニター E2180SWDN」

スリムなデザインが特徴的で、リーズナブルな価格帯となっています。フルHD解像度に対応しているため、映像もキレイに映し出すことが可能です。奥行きが狭い場所であっても設置できるウルトラスリムモニターは、狭い部屋で生活している1人暮らし向きと言えるでしょう。また、できるだけ費用を抑えたい方にもおすすめです。
参考価格:約7,000円~

3-5.エイゾー「FlexScan EV2785」

エイゾーのこのモデルは、USB Type-Cポートを備えているのが1番の特徴です。ケーブル1本で映像表示や音声入力・外部端末への給電を行うことができます。また、4Kの高解像度にも対応しているため、高精細な映像表示が可能です。美しく無駄のないデザインが人気の理由でもあります。
参考価格:約120.000円~

3-6.エムエスアイ「32’’SERIES モニター OPTIX AG32C」

ゲームプレイの液晶ディスプレイに使われることが多いエムエスアイですが、このモデルは驚異的なリフレッシュレートを誇っています。そのため、ゲームの進行もサクサクと動き、動きの速いPCゲームでも難なく楽しむことができるのです。PCゲームを楽しみたい方におすすめの液晶ディスプレイと言えるでしょう。
参考価格:約40,000円~

3-7.フィリップス「モニター ディスプレイ」

PCのメインモニターとして使うことができる4Kで、映像の美しさ・発色のよさ・色むらの少なさが特徴的です。31.5インチという大きさなので、スケーリングが100%のままでも文字を読むことができるでしょう。フルHDの4倍の作業領域を快適に利用できるからこそ、PCのメインモニターに最適なモデルです。
参考価格:約60,000円~

3-8.イイヤマ「ディスプレイ XUB2790HS-B2」

パネルとの間に段差がないので、スリムなデザインが特徴です。正面から見るとスッキリとしているため、画面の見やすさや美しさが際立ったモニターと言えるでしょう。また、27インチあれば複数の画面を立ち上げて作業する際にも、十分なスペースが確保できます。
参考価格:約30,000円~

3-9.ベンキュージャパン「ゲーミングモニター ディスプレイ」

高リフレッシュシートと応対速度に対応したゲーミングモニターです。動きの激しいFPSゲームをしている方や、より滑らかな映像表現を楽しみたい方に最適と言えるでしょう。暗い場所でも見やすくなるFPS向け機能はもちろん、見やすい位置に調整できる機能も充実しています。
参考価格:約30,000円~

3-10.エイスース「フレームレス モニター」

フレームレスなのでベゼル幅が狭く、23インチを満喫できる設計となっています。画面が美しく見やすく、リーズナブルな価格で購入できるモデルです。モニターの厚みが立ったの7mmなので、圧迫感がなく、スリムでオシャレに見えるのもポイントの1つでしょう。
参考価格:約14,000円〜

4.不要になった液晶ディスプレイの処分方法

要らなくなった液晶ディスプレイは、どのようにして処分すればいいのでしょうか。

4-1.メーカーによる回収が基本

テレビ・洗濯機・冷蔵庫・エアコンの家電4品目は、家電リサイクル法に基づき、メーカーによる回収とリサイクルが義務づけられています。そのため、自治体回収で処分することはできません。誤ってゴミ捨て場に持って行かないように気をつけてください。基本的に、販売メーカーへ回収を依頼し、郵便局に自宅まで集荷してもらうか、直接郵便局に持ち運んで発送することになります。

4-2.家電量販店や買取専門店での買取

販売から1~2年以内の液晶ディスプレイであれば、家電量販店や買取専門店で買い取ってもらえる可能性が高いでしょう。販売から3年以上経過しているものや故障している液晶ディスプレイは、買取不可になる可能性があります。買い取ってもらえるか分からない場合は、1度査定を依頼してみるといいかもしれません。

4-3.無料回収サービスを利用する

できるだけ費用を抑えたい方や、ほかにも処分したいものがある場合は、無料回収業者がおすすめです。パソコン処分本舗では、液晶モニターなど1つでも無料対象商品があれば、有料商品をいくつこん包してもお金はかかりません。壊れた液晶ディスプレイでも回収を行なっているので、ぜひチェックしてください。

5.液晶ディスプレイの選び方に関してよくある質問

液晶ディスプレイの選び方に関する質問を5つピックアップしてみました。

Q.どんな画面タイプがあるの?
A.主に、スクエアとワイドの2種類があります。スクエアは画面の横と縦の比率が5:4のモニターで、横方向への広さがあるのが特徴です。横幅を取らない形となっているため、デスクのスペースを上手に活用できるでしょう。文書作成ソフトやWebブラウザーが見やすい特徴もあるので、ビジネスやPCモニターに最適です。一方、ワイドは画面の横と縦の比率が16:9となっており、作業領域を広く取れるという特徴があります。

Q.メーカーごとの特徴は?
A.国内のトップシェアを誇るアイ・オー・データは、入門用からハイスペックモデルまで豊富なラインナップが特徴です。PCモニターが世界市場で高評価を受けているエイサーは、スペックの異なる種類を豊富にそろえています。イイヤマはコストパフォーマンスに優れており、ベンキューは用途に応じた種類を選ぶことが可能です。

Q.フリースタイルスタンドとは?
A.ディスプレイの高さや角度を自由に調節できることを指しています。上下の角度調整から左右の調整・画面の回転調整までできるため、最適なスタイルで作業できるでしょう。いろいろな映像を楽しみたい方や、画面を自由に動かしたい方におすすめです。

Q.PCモニターに最適なサイズは?
A.液晶ディスプレイをPCモニターとして使用する場合、24インチ以上のサイズがおすすめです。また、PCモニターとして使いながらもゲームや映画を楽しみたい場合は、32インチがベストでしょう。ただし、モニターのサイズは作業環境に合わせるのが基本なので、デスクに乗るサイズであるのはもちろん、利用する機材とのバランスも考えなければなりません。

Q.映像用モニターを選ぶポイントは?
A.色合いがキレイなグレアタイプ・高画質技術・広い視野角・高めのコントラスト比とすべてがそろった液晶ディスプレイがおすすめです。映像用モニターとPCモニターとして使うことはまったく異なるため、選ぶディスプレイの種類も変わります。

まとめ

液晶ディスプレイは、4K対応モデルやHDMI端子がついているものなど、さまざまな機能が登場しています。たくさんの種類があるからこそ、まずは、自分が何のためにどこでどのように使うのか利用シーンを想像してください。用途に合わせて選ぶことで、最適なモデルが見つかるでしょう。また、不要になった液晶ディスプレイを処分する際は、自治体回収ではなく、メーカーに回収を依頼することになります。すぐに処分したい方やまとめて片付けたい方は、無料回収業者に依頼するとスピーディーに処分できるでしょう。