今度こそ整理整頓をしたい方必見!実は簡単!片付け・整理整頓術

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整理整頓をしたいけれども、何から手をつけていいのかわからない、整理整頓したつもりがすぐに散らかってしまう…、そもそも整理整頓の方法がわからない…という方、多いのではないでしょうか。
そこで、今回は整理整頓のコツ、基本的な整理方法等をご紹介します。

勉強や仕事と違い、整理整頓の対象はただの物理的な「物」です。
実際、私もこの方法を実践してから綺麗な部屋をキープすることができています。正しい手順とルール・コツさえ抑えれば誰でも絶対に必ず片付くようになりますので参考にしてみてください。

  1. 整理整頓の基礎知識
  2. まずは捨てることから
  3. 整理整頓のコツ
  4. 捨てられない物たちの処分方法
  5. 片付けのお役立ち情報
  6. よくある質問
  7. まとめ

1.整理整頓の基礎知識

整理整頓を効率よく行うコツは、整理整頓の意味やメリット等、基礎知識を得ることです。
整理整頓の何たるかを知らずに片付けを始めてしまうと、途中で挫折するきっかけとなってしまいます。

1-1.そもそも整理整頓の意味って?

そもそも整理整頓の意味っていったい何なのでしょうか。

整理整頓の意味とはズバリ

  • 整理…不要な物が無く、必要な物だけがある状態
  • 整頓…物が決められた場所に置かれており、その置き場所が誰にでもわかる状態

です。

また、順番が非常に重要で、まず整理があり、そのあとに整頓があります。
不要な物が混ざっているのに置き場所にきちんと並べたところで何の意味も無いからです。
ゴミが本棚に美しく収納されていても整理整頓とは言えませんよね。

1-2.整理整頓のメリット・必要性とは?

「整理整頓なんてしなくても全然余裕」という方はなかなか珍しいかと思います。
スティーブジョブズやアインシュタインのような偉人のデスクは散らかり放題だった、というのは有名な話ですね。
ですが、我々のような一般人が一般的な生活をするのであれば、整理整頓されている方が絶対に良いに決まっています。

では、どのようなメリットがあるかを具体的に考えてみましょう。
整理整頓のメリットはあなたが想像しているよりはるかに大きいのです。

1-2-1.メリット1:自分の時間が増える

整理整頓をすると探し物が一切なくなります。
よく使う物はもちろん、めったに使わない物まで、どこに何が入っているかを完璧に把握している生活…。憧れますよね。
探し物がなくなると、探し物のための時間だけでなく、探し物のせいで本来さえぎられてしまう中断時間のロスや、思考の停止も防げるのです。
また、視界が開(ひら)けることにより集中力がキープできるので、仕事等の作業効率もアップします。

1-2-2.メリット2:人から信頼を得られる

整理整頓くらいで信頼が!? と思いますか?
けっして大げさな話ではありません。
たとえば飲食店等では、店内が乱雑だったり不衛生だったりすると一発でアウトですよね?
一般家庭では飲食店ほどハードルが高くないものの、そのくらいの気概を持ちましょう。

玄関前が汚れていたりベランダが散らかっていたりすると泥棒に狙われやすくなる、なんて話、聞いたことありませんか?

逆に、家庭での整理整頓の習慣は、外に出てもにじみ出てくるものです。
財布や鞄(かばん)等は部屋の縮図と言われており、レシートでパンパンになった財布を使う人に不信感を覚える人は少なくありません。レジ前でポイントカードをガサゴソ探してしまう…なんて身に覚えがあったらやや危険信号です。

また、職場の共有スペースの散らかりが気になれば自発的に片付けるようになりますし外の社会での評価もおのずとあがっていきます。

1-2-3.メリット3:自分に自信が付く

散らかった部屋や、片付けられない自分に対して「自分はなんてダメなんだろう」と思ってしまうことはありませんか? 
スッキリと整理整頓された部屋で過ごしていると少し嫌なことがあっても「何があっても部屋だけは綺麗」と自分を肯定してあげることができるようになるでしょう。
急な来客やガス点検等の際に、慌てずすぐに人を家にあげられる快感と自己充実感は絶対にはまりますよ。

自分を肯定する機会が多いと、部屋の外に出ても自分に自信を持てますし、実際に部屋が片付いてから新しい習い事やダイエット等に挑戦したくなる、という方も多いです。

1-2-4.メリット4:お金が貯(た)まる

整理整頓された部屋で暮らしていると、無駄遣いがなくなります。
自分の部屋に何があるかを把握できるので、特売につられて無駄にストックを買うことも防げますし、「これを買ったらどこにしまおう。代用できる物は無いかな。」と、無駄な物を増やさないよう考えるため、買い物を一歩踏みとどまることができるからです。
整理整頓された状態をキープしたいという気持ちが物欲に勝てば、無駄遣いは必ずなくなります。

そして、物を置くために使ってしまっているスペース(家賃の何分の一か)を、きちんと自分のために使えるというのも大きなメリットです。

1-3.整理整頓ができない人の心理と理由

片付け・整理整頓ができない人の共通点は、理想の暮らしの具体的なイメージが無いことです。

自分がどのような部屋でどのような生活をしたいのかを考えることは片付け・整理整頓をするうえで非常に重要。
ゴールも無いまま片付け・整理整頓を始めてしまうと、整理整頓がキリの無い作業のように思えてしまい、結果途中で挫折することになってしまいます。

まずは理想の部屋を思い浮かべてください。

  • 「モデルルームのような部屋で」
  • 「かわいい雑貨に囲まれた家で」
  • 「北欧系のインテリアに囲まれて」

…等、背景から考えてもいいですし

  • 「一人でお茶をゆっくり楽しみたい」
  • 「お友達を呼んでパーティーをしたい」
  • 「恋人を呼べるようになりたい」

…等、したいことを具体的に考えてもいいです。

理想が高いかな?等とは考えず、自分がどうしたいかを素直に思い浮かべるのがポイントです。
そうすると、

  • 「床に物を置かない」
  • 「この家具を置くためにこれを捨てる」
  • 「生活感がある物はすべて見えない所に収納する」
  • 「妥協で持っているかわいくない雑貨は捨てる」

…等、整理整頓の具体的なゴールがおのずと導き出せるはずです。

1-4. 整理整頓の基本手順

整理整頓の手順は

  1.  残す物を決める
  2.  不要品を捨てる
  3.  残った物に定位置を与える(一つ残らず)

の3つだけです。

なるべく短期間で一気にこの3つの手順を行います。
定位置が決まれば、使い終わったあとにその定位置に戻すだけ。頭を使わずに片付けられるのでリバウンドは絶対にしません。