捨て方に注意! PCパーツの処分方法と買い取ってもらう方法

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生活必需品となったパソコン。毎年新しいモデルに併せてPCパーツも販売しています。パソコンやPCパーツを買い替えるとき、いらなくなったPCパーツの捨て方を知らないとたまる一方です。
そこで、記事にてPCパーツの処分方法をチェックしておきましょう。

  1. PCパーツは何ごみになるのか
  2. PCパーツの処分方法
  3. PCパーツは買い取ってもらえないのか
  4. PCパーツを処分するときの注意点
  5. まとめ

1.PCパーツは何ごみになるのか

1-1.PCパーツとは

まず、PCパーツにはどのようなものが含まれるのか確認します。

  • CPU…パソコン内にある部品で、計算や情報処理をするパーツです。熱を持つため排熱ファンが一緒に組み込まれています。情報処理だけのためデータや個人情報は残りません。
  • メモリ…パソコン内で作られた情報を一時的に保存する場所です。パソコンの電源を切るとメモリ内のデータは消えます。パソコン内にあるのが特徴です。
  • ハードディスク…パソコン内にて、ずっと情報を保存する場所です。このハードディスクがないとパソコンとして機能しません。ハードディスクを処分する場合は、個人情報が読み取られないように処理する必要があります。
  • マザーボード…マザーボードとは、電子回路基板のことです。いろいろな電子部品を接続することでパソコンを動かす役割をしています。マザーボードの中には個人情報は含まれません。
  • ビデオカード…ビデオカードとは、映像をモニターに表示するためのパーツです。パソコンにビデオカードが含まれているときは、パソコンを処分するとき一緒に破棄します。
  • ドライヴ…ドライヴは、パソコンにてDVDやCDを再生するときに使う機械です。基本的には、パソコンに付属しています、外付けのドライヴは買い取りの対象になります。
  • PCケース…PCケースとは、デスクトップパソコンの外枠のことです。プラスチックやアルミ製が主となっています。PCケースからパーツを除けば、PCリサイクル法の対象にならず一般ごみとして捨てることができます。
  • 電源…電源ユニットは、パソコンが正常に動くように電気をコントロールする場所です。パーツ自体を処分するときは、買い取りも行っています。売値が付かないときは、自治体にごみとして出すことができます。
  • マウス・キーボード…パソコンを操作するための装置です。マウスはパソコンの付属品のため、不燃ごみなどで処分できます。パソコンの付属品であれば、メーカーやパソコン処分業者が一緒に処分してくれます。
  • ソフトウェア…ソフトフェアとは、パソコンを動かすためのデータが入っているものです。ほかにはウイルス対策ソフトや、リカバリーソフトもあります。ソフトウェアは、可燃ごみとして処理して大丈夫です。また、高価なソフトであればパソコンショップにて売ることもできます。
  • プロダクトキー…プロダクトキーとは、パソコンにてソフトフェアを正常に起動するために必要な登録コードです。パソコンにインストールしてあるソフトウェアは、手続きに沿って解除しないと別のパソコンで使えません。解除手続きをした後ならば、プロダクトキーが書いてある紙は処分して大丈夫です。
  • スピーカー…パソコンにつなげて使うスピーカーです。基本的には、パソコンに内蔵してあります。外付けのスピーカーは、業者やメーカーに処分してもらうか自治体のごみとして出すので大丈夫です。

以上のものは、PCパーツです。事前に確認しておきましょう。

1-2.PCパーツは何ごみになる?

PCパーツは、パソコンを分解して各パーツにすれば自治体にごみとして出せます。基本的には、不燃ごみとして処理するのを知っておきましょう。
しかし、PCパーツはパソコン専門店などで買い取ってもらえます。パソコンを処分する前に解体して依頼してみるのもいいでしょう。

1-3.パソコンは勝手に捨てられない?

パソコンを処分するときは、PCリサイクル法という法律に従う必要があります。
PCリサイクル法とは、パソコンに含まれているパーツをリサイクルするために作られた法律です。パソコンを処分するためには「リサイクル費」を支払ってメーカー・家電店などに引き取ってもらう必要があります。
しかし、自分でパーツに分解して処分・売却を行えばリサイクル費を支払う必要はありません。パーツで売るのは非常にメリットがある方法と言えるでしょう。

2.PCパーツの処分方法

PCパーツの処分は、基本的に3通りの方法があります。この項目で確認しておきましょう。

2-1.自治体にごみとして出す

PCパーツに分解したパソコンは自治体のごみとして出せます。基本的には、不燃ごみ扱いとなるのを知っておきましょう。
しかし、大きさや自治体のルールによっては粗大ごみとして出す場所もあります。事前にルールの確認はしておきましょう。また、地域によっては大き目のパーツ処分に費用が掛かる場所もあるのです。

2-2.リサイクルショップ・パソコン専門店にて買い取りを依頼する

パソコンがダメでもPCパーツ単体で使えるものがあります。そのようなPCパーツは、リサイクルショップやパソコン専門店にて買い取ってもらえるのです。
特に、レアもののソフトフェアは高価買い取りしてもらえます。自分で分解できるならばPCパーツを売って処分費用を抑えましょう。
パーツを買い取ってもらうには、パーツの状態が左右します。パーツは新しいほうが買い取ってもらえる可能性が高まるもの。また、正常に動くことも条件です。
スピーカーなどは、有名なものや需要がある商品ならば高く買い取ってもらえます。マウスやキーボードは、パソコンの付属品として扱うことが多いため買い取ってもらえる可能性は低いと思いましょう。

2-3.パソコンごと無料で引き取ってもらう

パソコンをPCパーツに分解できないときは、パソコン処分専門店にて処分してもらうことができます。
パソコン処分専門店では、依頼者からパソコンを回収して自分たちで分解するのです。分解してPCパーツ・資源に還元して利益を出します。そのため、パソコンを無料で回収できるのです。
パソコンを自分だけで処分できないときは、パソコン処分専門店に依頼することを検討しましょう。

3.PCパーツを処分するときの注意点

パソコンを処分するときは、事前に確認しておきたいことがあります。処分する前にしっかり確認しておきましょう。

3-1.自治体のルールを把握しておく

パソコンをPCパーツにしてから処分するときは、事前に自治体のルールを把握しておきましょう。
PCパーツは、基本的には不燃ごみです。しかし。大きさや材質によっては可燃ごみ・不燃ごみとして扱われます。必ず分別ルールを確認してから捨てましょう。

3-2.ハードディスクの処分について

PCパーツの中で気を付けたいのは、ハードディスクの処分です。ハードディスクは、PCパーツの中で唯一情報を記録する場所となっています。そのため、処分するときは事前にデータ消去が必要です。
PCパーツとして売りたいときは、ハードディスクのデータを消すソフトで消しましょう。パソコンの操作で消しただけでは完全に消えません。
また、パソコン専門店にて買い取り前にデータ消去してくれる場所もあります。自分で消せないときは、データ消去のサービスがある場所で消しておきましょう。

4.まとめ

いかがでしたか?
この記事では、PCパーツの処分方法や捨て方についてまとめました。
PCパーツは、自治体で捨てるときは不燃ごみや粗大ごみとして処分できます。また、状態が良かったり人気パーツだったりすれば売ることもできるので依頼してみましょう。
パソコンは、そのままで処分しようとすればPCリサイクル法に従ってメーカーなどに費用を出して回収してもらう必要があります。しかし、PCパーツならば簡単に処分できるのでおすすめの方法です。また、PCパーツに分解できないときは、パソコン処分専門店にて無料で回収を依頼することもできます。自分に合った方法を探してくださいね。

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