ガラケーの捨て方にお悩みの人必見! 上手な処分方法5つのポイント

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新しい携帯電話に変えるたびに取っておいた古いガラケーがたまってしまった……という人は少なくないでしょう。友人のアドレスなど個人情報も入っているし、大切な写真データも入っているので簡単に捨てることはできないですよね。そこで、不要になったガラケーの捨て方や処分にお悩みの人に向けて、以下の情報をまとめてみました。

  1. ガラケーの捨て方について
  2. ガラケーは買い取りしてもらえるか
  3. ガラケーの無料回収について
  4. ガラケーを捨てる前の注意点
  5. ガラケーの捨て方〜よくある質問〜

この記事を読むことで、今お手元にある古いガラケーの正しい処分方法が分かるでしょう。ぜひお役立てください。


1.ガラケーの捨て方について

ガラケーを処分する前に、「ガラケーの基礎知識」を学びましょう。

1-1.ガラケーとは

「ガラケー」とは、「ガラパゴス携帯電話」を省略した呼び方で、スマートフォン以前の古い携帯電話のことです。ガラパゴスとは、東太平洋の赤道下にあるエクアドル領の島々のことで、外部とは隔離された中で独自の進化を遂げてきたといわれています。日本の携帯電話も、海外のものと比較して「独自の機能」(※1)が発達してきたため「ガラパゴス携帯電話」と呼ばれるようになったのです。
ガラケーという呼び方は「古臭い」「遅れている」というニュアンスも込めて使われています。しかしながら、最近では、スマートフォンは電池の消費量が多い・コストが高いなどの理由からガラケーが見直されているのです。そのため、ネガティブなニュアンスがない「フィーチャーフォン」とも呼ぶようになっています。また、ガラケーとスマートフォンを2台持ちする人も増えているのです。

※1 独自の機能:おサイフケータイ・ワンセグ・赤外線通信など

1-2.ガラケーを捨てる方法とは

不要になったガラケーは、どのようにして捨てればいいのかご存じですか? 捨て方がよく分からないので、引き出しに複数個ためている……という人も少なくないでしょう。正しい方法をご紹介します。

1-2-1.そのまま捨ててはいけない

ガラケーは資源としてリサイクルできる製品です。そこで、2013年から始まった「小型家電リサイクル法」に基づき、自治体が回収するようになりました。役所や大型スーパーなどに設置した「小型家電回収ボックス」に入れる・決まった日に回収コンテナに入れてもらうなど、自治体によっていろいろな回収方法があります。うっかり燃えないゴミなどに出さないように、お住まいの自治体のホームページでご確認ください。ただし、リサイクルを行っていない自治体もあるので注意が必要です。

1-2-2.販売店での回収

携帯電話の販売店では、古いガラケーの回収を行っています。たとえば、ドコモではブランド・メーカーを問わず回収し、個人情報を保護するために「携帯電話破砕工具」を使い、目の前で処理しているのです。ソフトバンクやauなどでも同様のサービスを行っています。詳細は、各携帯電話キャリアのホームページでご確認ください。

1-2-3.回収業者に依頼

ガラケーの処分は、不用品回収業者に依頼することもできます。古い家電・小型家電を回収しリサイクルを行っている業者なら、ガラケーに含まれている有効な金属を再活用してもらえるでしょう。回収業者の利用方法や選び方などは後の項で詳しくご説明します。

1-2-4.充電器や電池などの付属品について

ガラケーの充電器や電池パックなどは、基本的には販売店で処分してもらえます。もしくは、「1-2-1.そのまま捨ててはいけない」でご紹介したように自治体の「小型家電回収ボックス」に入れるなどの方法で処分もできるのです。また、自治体によっては電池回収日を設けているところもあるのでご確認ください。