パソコンを使っているときの姿勢が悪い!!改善する方法はあるの?

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パソコンを長時間使っていると、肩こりや頭痛、目の奥の痛みなどを感じる人は少なくないでしょう。
「やっぱりパソコンは体に悪影響を与えるのかも」と思う方もいるかもしれません。
しかし、パソコンを使うと起こる体の不調は姿勢の悪さが原因ということも多いのです。
では、いったいどんな姿勢でパソコンを使うと体に悪いのでしょうか?
そこで、今回はパソコンを使う姿勢について、いろいろと解説します。
姿勢が悪い場合の改善方法などもご紹介しましょう。
パソコンを長時間使う方やパソコンを使った後肩こりなどがひどいという方は、ぜひこの記事を読んでみてください。

目次

  1. 姿勢が悪いってどういうこと?
  2. なぜ、パソコンを使っていると自然が悪くなりがちなの?
  3. 姿勢が悪いままパソコンを使い続けると?
  4. パソコンを正しい姿勢で使うにはどうしたらいいの?
  5. おわりに

1.姿勢が悪いってどういうこと?

私たちの体は、頭を頂点にして背骨や、肩、腰、ひざで姿勢を定めています。
いわゆる「姿勢がよい」というのは、背骨がまっすぐで肩と腰のラインがまっすぐに近い状態です。
「きをつけ」の姿勢を思い浮かべていただければ、イメージしやすいでしょう。
その状態のまま、腰を下ろすと深く腰をかけても背もたれから背中が一部はなれます。
また、あごがひけて太ももに自然と力が入るでしょう。
これが、「よい姿勢」になります。
一方悪い姿勢は、背中が丸まり、あごと肩が前面へ突き出た姿勢。
いわゆる「猫背」ですね。
この状態で腰かけると、お尻と背中がべったりといすにはりつくような姿勢になります。
また、あごがつきでて、首と背中の付け根部分に自然と力が入るでしょう。
実は、このような姿勢でパソコンを操作している人は多いのです。

2.なぜ、パソコンを使っていると自然が悪くなりがちなの?

いすに座って字を書いたり食事をしたりしていても、極端に姿勢が悪くなることはありません。
しかし、パソコンを操作していると目立って姿勢が悪い人が増える傾向にあります。
それはいったいなぜでしょうか?この項では、その理由をご紹介します。

2-1.長時間同じ姿勢を取っている場合が多い

パソコンを使った作業は、長時間になる場合が多いです。
字や絵を描いたり食事をしたりする場合は、数十分~1時間程度でしょう。
しかし、パソコンの場合は数時間ずっといすに座りっぱなしということも珍しくないのです。
人は、長時間同じ姿勢を取り続けると筋肉が疲労し、自然と楽な姿勢を取ろうとします。
ためしに、お尻と背中をべったりといすにつけて座り、背中を丸めてあごを突き出してみてください。
筋肉の一部がゆるんで、姿勢よく座るより楽だ、と感じる人も多いはずです。

2-2.使う筋肉が限られている

パソコンで作業をするとき、使う筋肉は手首から先だけです。
字や絵を描いたり食事をしたりするために箸を使う場合は、腕全体の筋肉を使うでしょう。
すると、よい姿勢でのぞまないと、力がうまく入りません。
ですから、字や絵がうまい方や食事をきれいに食べる方は姿勢もよいのです。
一方、パソコンは手首をつくえに置いて操作しますから、姿勢が悪くても特に支障はありません。
ですから、楽に長時間過ごせる「悪い姿勢」になりがちなのです。

2-3.つくえといすが合っていない

姿勢よくいすに座ったときに手首がつくえの上に自然と乗り、デスプレイを上から見下ろすような感じになれば、つくえといすが体に合っていることになります。
しかし、つくえの天板にうまく手首が乗らなかったり、デスプレイを見上げるような姿勢でないとうまく座れない場合は、いすが低すぎたりつくえが高すぎたりする可能性が高いでしょう。
昔からオフィスの事務づくえとして使われている灰色のスチール製のつくえといすは、パソコンデスクとして使うには、若干低いそうです。
ですから、身長が高い人などは使いにくくて姿勢が悪くなることが多いでしょう。
また、目が悪い人が無理に裸眼でパソコンを使用すると、自然と顔を前面につきだして作業をするようになります。
そうなると、姿勢が悪くなるでしょう。
気がつくとデスプレイと顔の距離が近くなっていていたという人は、一度視力検査をしてメガネなどを作ったほうがよいですね。

3.姿勢が悪いままパソコンを使い続けると?

パソコンを長時間使い続けると起こりやすい、頭痛や肩こり、目の奥の痛みなどは姿勢の悪さが原因のことが多いのです。
また、パソコンを使うとき、足を組んでしまう人もいるでしょう。
足を組んだ姿勢で長時間座っていると体の重心が傾いて骨格がゆがんでしまいます。
そうなると、たとえ姿勢をよくしようとがんばっても、自然と体がゆがんでしまうのです。
さらに、筋肉がいびつに付きますので、スタイルが悪くなることもあるでしょう。

4.パソコンを正しい姿勢で使うにはどうしたらいいの?

では、パソコンを正しい姿勢で使うにはどうしたらよいのでしょうか?
この項では、姿勢を正すためにできることをご説明します。

4-1.つくえといすを体格に合わせる

パソコンを使うつくえといすを、体格に合わせて調整しましょう。
つくえが低すぎると、自然と姿勢が悪くなります。
また、床に座ってパソコンを使う人もいますが、座卓はどうしても猫背になりやすいです。
ですから、1日中パソコンを使って仕事などをする場合は、専用のつくえといすを用意してください。

4-2.デスクトップパソコンを使う

ノートパソコンは、キーボードとデスプレイが一体化しています。
ですから、どうしても前かがみの姿勢で使うようになってしまうでしょう。
デスクトップパソコンの場合は、デスプレイが大きいですから長時間作業しても疲れにくいです。
ですから、パソコンを使って作業をしていると肩こりや腰痛がひどいという場合は、パソコンの形状を変えてみましょう。

4-3.適度に休息をはさむ

パソコンを使って仕事をしていると、数時間座りっぱなしということも珍しくないでしょう。
しかし、長い間同じ姿勢を取っていると筋肉が固まって血行が悪くなります。
すると、疲労物質が筋肉にたまりやすくなり、肩こりなども発生しやすくなるでしょう。
ですから、1時間半に1度くらいは肩を回したり歩き回ったりするなどして、体を動かしてください。
そうすれば、姿勢も悪くなりにくいでしょう。また、筋力がないとよい姿勢は取りにくいのです。
ですから、適度な運動をして筋力を鍛えてみてください。
そうすれば、楽によい姿勢が取れるようになるでしょう。

5.おわりに

いかがでしたか?
今回は、パソコンを使う際に姿勢が悪くなりやすい理由やその影響、さらに改善する方法などをご説明しました。
まとめると

  • パソコンを使った作業は長時間にわたりやすいので、姿勢が悪くなりやすい。
  • 肩こりや腰痛、頭痛、目の奥の痛みなどは姿勢の悪さが原因のこともある。
  • つくえといすが合っていなくても、姿勢は悪くなりやすい。
  • 体に合ったつくえといすを使い、適度に休息を取ればよい姿勢をキープしやすい。

ということです。パソコンは年々薄く、軽く、小さくなっています。
タブレットパソコンなどは、その代表例でしょう。
しかし、その分悪い姿勢で長時間パソコンを使う人も増えています。
肩こりや腰痛がひどい場合は、しっぷをしたりマッサージに通ったり、さらに整体院に通って治療を受けたりする人もいるでしょう。
しかし、姿勢が悪いままパソコンを使い続けていれば、マッサージも整体も効果が発揮できません。
意識して姿勢をよくするように心がけましょう。

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