パソコン無料回収で同梱できるもの|送料をかけずにまとめて送る条件と注意点
2026/06/19
パソコンを無料回収に出すとき、「キーボードやマウスも一緒に送れる?」「ケーブルや外付けHDDも同梱していい?」「箱に入るものなら全部無料になる?」と迷うことがあります。
パソコンの処分をきっかけに、机まわりの周辺機器や小型家電もまとめて片づけたいと考えるのは自然です。古いケーブル、使っていないプリンター、外付けHDD、スマートフォン、ゲーム機などが引き出しや収納に残っていることもあります。
ただし、パソコン無料回収の同梱には条件があります。無料回収対象のパソコンが入っているか、箱のサイズや重さが規定内か、同梱できる品目か、データが残る機器を確認したかによって、送れるかどうかが変わります。
パソコン無料回収で同梱する場合は、「箱に入るか」ではなく「送料無料条件と回収対象品目を満たしているか」を先に確認することが大切です。
この記事では、パソコン無料回収で同梱できるもの、送料無料で送るための条件、同梱前に確認したい注意点、梱包と発送のポイントを紹介します。
この記事は次のような方におすすめです
- パソコン無料回収で周辺機器も同梱したい方
- 送料をかけずに不要品をまとめて片づけたい方
- キーボード・マウス・ケーブル類を一緒に送りたい方
- 外付けHDDやスマートフォンのデータが心配な方
1.パソコン無料回収の同梱とは
パソコン無料回収の同梱とは、パソコン本体と一緒に、周辺機器や小型家電などを同じ箱に入れて送ることです。パソコン処分のタイミングで、机まわりの不要品をまとめて整理しやすくなります。
パソコンと一緒に周辺機器を送る方法
パソコンを処分するときは、本体だけでなく周辺機器も不要になることがあります。
たとえば、キーボード、マウス、電源ケーブル、ACアダプター、外付けHDD、USBメモリ、スピーカー、Webカメラなどです。これらを別々に処分しようとすると、自治体の分別や回収日を確認する手間がかかります。
パソコン無料回収の同梱を利用できれば、パソコン本体と一緒に周辺機器を箱へ入れて送れるため、処分の手間を減らしやすくなります。
ただし、同梱できるものは回収サービスによって異なります。送る前に、回収対象品目と送料条件を確認しておきましょう。
同梱できても送料無料とは限らない
同梱で注意したいのは、「回収できること」と「送料無料で送れること」は同じではないという点です。
回収対象品目であっても、送料無料対象品が箱に入っていない場合や、箱のサイズ・重さが規定を超える場合は、着払いで送れないことがあります。
また、大型商品は、無料回収対象のパソコンと同じ箱に入っていても、着払いを利用できない場合があります。プリンターや家電類などを一緒に送りたいときは、サイズや種類を確認しておくと安心です。
同梱を考えるときは、「一緒に入れてよいか」だけでなく、「送料が無料になる条件を満たしているか」まで確認しましょう。
机まわりを一度に整理しやすい
パソコン無料回収で同梱できると、机まわりの片づけが進めやすくなります。
古いパソコンだけを処分しても、ケーブルや周辺機器が残っていると、収納の中がなかなか片づきません。何のケーブルか分からないもの、使わないマウス、古い外付けHDDなどが残り続けることもあります。
パソコンを箱に入れる前に、周辺機器を一度集めてみましょう。使うもの、残すもの、同梱して処分するものに分けるだけでも、収納の中が整理しやすくなります。
パソコン処分は、デスクまわりの不要品を見直すよいタイミングになります。
2.送料無料で同梱するための条件
パソコン無料回収で同梱する場合は、送料無料になる条件を確認しておくことが大切です。対象品目、配送方法、箱のサイズや重さを見てから梱包しましょう。
送料無料対象のパソコンが入っているか
同梱でまず確認したいのは、箱の中に送料無料対象のパソコンが入っているかです。
デスクトップパソコンやノートパソコンなど、送料無料対象の品目が入っていれば、同梱できる対象品もまとめて送れる場合があります。反対に、周辺機器や小型家電だけを着払いで送ると、送料無料条件を満たさないことがあります。
たとえば、パソコン本体と一緒にキーボードやケーブルを入れる場合と、キーボードやケーブルだけを送る場合では、送料条件が変わる可能性があります。
「パソコンが入っている箱」と「パソコンが入っていない箱」は分けて考えると、判断しやすくなります。
指定された配送方法を使う
送料無料の着払い発送では、指定された配送方法を使う必要があります。
パソコン処分本舗では、送料無料の着払い発送は、ゆうパックに限ると案内されています。指定外の配送会社で着払い発送した場合、受け取りできないことがあります。
宅配回収を使うときは、荷物を詰める前に配送方法を確認しましょう。集荷を依頼する場合も、対応している配送会社を間違えないようにすることが大切です。
送料を無料にしたい場合は、回収対象品目だけでなく、配送方法まで条件に含まれると考えておきましょう。
箱のサイズと重さを守る
同梱するときは、箱のサイズと重さも重要です。
パソコン処分本舗では、着払い可能サイズとして、ゆうパックで三辺合計160cm以内、重さ25kg以内と案内されています。パソコン本体に加えてモニターやプリンター、周辺機器を詰め込みすぎると、サイズや重量を超えることがあります。
無理に一箱へまとめると、箱が破損したり、輸送中に中身が動いたりする原因になります。重すぎる場合は、箱を分けることも考えましょう。
箱を分ける場合は、それぞれの箱が送料無料条件を満たすかを確認してください。パソコンが入っていない箱を着払いで送ると、受け取りできないことがあります。
大型商品は同梱しても着払い不可の場合がある
大型商品は、無料回収対象のパソコンと同梱していても、着払いで送れない場合があります。
たとえば、大型のプリンター、UPS、電子レンジ、シュレッダーなどは注意が必要です。箱に入るからといって、必ず送料無料で送れるとは限りません。
大型商品を一緒に処分したい場合は、元払いで送る必要があるか、そもそも回収対象かを事前に確認しましょう。
同梱の判断に迷うものは、梱包する前に対象品目や送料条件を確認しておくと安心です。
3.パソコンと同梱しやすいもの
パソコン無料回収で同梱しやすいものには、パソコンの付属品や小型の周辺機器があります。ここでは、同梱を検討しやすい代表的な品目を整理します。
キーボード・マウス・ACアダプター
キーボード、マウス、ACアダプター、電源ケーブルなどは、パソコンと一緒に処分しやすいものです。
デスクトップパソコンを処分するときは、キーボードやマウスも不要になることがあります。ノートパソコンの場合は、ACアダプターや電源ケーブルを一緒に入れると、机まわりをまとめて片づけやすくなります。
ただし、付属品が見つからない場合でも、パソコン本体だけで回収できることがあります。無理に古いケーブルを探し続けるより、見つかったものを整理して同梱するとよいでしょう。
同梱するときは、ケーブルを軽くまとめ、パソコン本体にぶつからないように入れると梱包しやすくなります。
ケーブル類・ルーター・周辺機器
HDMIケーブル、USBケーブル、LANケーブル、ルーター、モデム、ハブ、切替機なども、パソコンまわりに残りやすいものです。
これらは小さく見えますが、数が増えると引き出しや収納を圧迫します。古い規格のケーブルや、どの機器に使うか分からないものは、パソコン処分のタイミングで見直すとよいでしょう。
パソコン関連機器は、パソコンやスマートフォン・タブレットなどと同梱することで送料も無料になる場合があります。対象品目かどうかを確認したうえで、まとめて梱包しましょう。
細かい周辺機器は、袋や小箱にまとめてから入れると、箱の中で散らばりにくくなります。
外付けHDD・SSD・USBメモリ
外付けHDD、SSD、USBメモリ、SDカードなども、パソコンと一緒に処分したい機器です。
ただし、これらにはデータが残っている可能性があります。写真、仕事の資料、バックアップデータ、住所録、メールデータなどが入っていることもあります。
処分前には、必要なデータをバックアップし、不要なデータを消去しておきましょう。削除や初期化だけでは不安な場合は、データ消去や物理破壊の方法も検討してください。
外付けHDDやUSBメモリは小さいため、箱の中で紛失しないよう袋にまとめておくと安心です。データが残る機器は、ほかのケーブル類とは分けて確認しましょう。
スマートフォン・タブレット・小型デジタル機器
古いスマートフォンやタブレット、デジタルカメラ、ゲーム機なども、パソコンと同じタイミングで処分したいことがあります。
スマートフォンやタブレットを送る場合は、バックアップ、初期化、アカウントのログアウト、SIMカードやSDカードの取り外しを確認しましょう。ゲーム機にもアカウント情報や購入履歴が残っている場合があります。
正常に動くものは回収対象になりやすい一方で、バッテリーが膨張しているものや破損が大きいものは注意が必要です。安全に発送できる状態かを確認してください。
小型デジタル機器は、サイズが小さくても個人情報が多く残ることがあります。処分前のデータ確認を忘れないようにしましょう。
4.同梱するときに注意したいもの
パソコンと一緒に送れるものがある一方で、同梱に注意が必要なものもあります。特に、モニター、プリンター、家電、バッテリー内蔵品は条件を確認してから梱包しましょう。
液晶モニター・ディスプレイ
液晶モニターやディスプレイは、パソコンと一緒に処分したいもののひとつです。
ただし、サイズや状態によって条件が変わる場合があります。画面割れ、液晶漏れ、スタンドの有無、正常に動くかどうかを確認しましょう。
液晶画面は割れやすいため、梱包にも注意が必要です。画面部分に緩衝材や段ボールを当て、箱の中で動かないようにします。重いパソコン本体やACアダプターが直接画面に当たらないように配置してください。
古いブラウン管タイプのCRTモニターは、回収対象外になることがあります。送る前に対象品目を確認しましょう。
プリンター・スキャナー
プリンターやスキャナーは、パソコンと一緒に処分したくなる周辺機器です。
ただし、プリンターはサイズが大きく、インクやトナーが残っていることがあります。インク漏れや破損を防ぐため、梱包前に中身を確認しましょう。
大型プリンターやレーザープリンターは、無料回収対象品と同梱していても着払いを利用できない場合があります。元払いで送る必要があるか、回収対象かどうかを確認してから梱包してください。
同梱できるか分からない場合は、プリンターだけを無理に箱へ入れず、先に条件を確認することが大切です。
家電リサイクル対象品や大型家電
冷蔵庫、洗濯機、エアコン、テレビなどは、家電リサイクル法の対象になる品目です。
これらは、パソコンと同じ箱に入れて送るものではありません。処分する場合は、販売店、指定引取場所、自治体の案内など、別の方法を確認する必要があります。
また、電子レンジやシュレッダー、UPSなどの大型商品は、パソコンと同梱しても着払い不可になる場合があります。
「家電も一緒に片づけたい」と思っても、品目によって処分方法は異なります。パソコン回収サービスで送れるものかどうかを必ず確認しましょう。
バッテリーが膨張した機器
ノートパソコン、スマートフォン、タブレット、モバイルバッテリーなどには、リチウムイオンバッテリーが使われていることがあります。
バッテリーが膨張している、発熱している、異臭がある、破損が激しいといった状態のものは、発送時に危険がある場合があります。
無理に同梱せず、回収先や自治体の案内を確認してください。特にモバイルバッテリー単体や、膨張したスマートフォンは、通常の小型家電と同じように送れないことがあります。
安全に処分するためにも、バッテリーの状態は梱包前に確認しておきましょう。
5.梱包・発送前に確認すること
同梱するものを決めたら、梱包と発送の準備をします。箱に詰める前に、サイズ、重さ、データ、破損防止、送り主情報を確認しておくと安心です。
同梱品を一度並べて確認する
梱包前には、送るものを一度床や机の上に並べて確認しましょう。
パソコン本体、キーボード、マウス、ケーブル、外付けHDD、モニター、小型機器などを並べると、回収対象かどうか、データ確認が必要か、壊れやすいものがあるかを見直しやすくなります。
この段階で、送らないものも分けておきましょう。必要なケーブル、まだ使うUSBメモリ、バックアップが済んでいない外付けHDDなどを誤って入れないようにします。
梱包後に取り出すのは手間がかかります。箱に詰める前の確認が、同梱ミスを防ぐ手がかりになります。
データが残る機器を分けて確認する
パソコン本体だけでなく、同梱する機器にもデータが残っている場合があります。
外付けHDD、USBメモリ、SSD、スマートフォン、タブレット、ゲーム機、デジタルカメラなどは、個人情報や写真、仕事のデータが入っている可能性があります。
必要なデータは先にバックアップし、不要なデータは消去しましょう。初期化や削除だけでは不安な場合は、データ消去対応の方法を確認してください。
データが残る機器は、ほかの同梱品とは分けて袋に入れ、「確認済み」とメモしておくと安心です。
箱の中で動かないように固定する
同梱品が多いほど、箱の中で荷物が動きやすくなります。
パソコン本体やモニター、外付けHDDなどがぶつかると、輸送中に破損することがあります。新聞紙、古紙、緩衝材などを使い、箱の隙間を埋めましょう。
液晶画面や割れやすい部品は、重いものと直接触れないように配置します。ケーブルや小物類は袋にまとめ、箱の隙間に入れると整理しやすくなります。
処分品でも、輸送中に破損が大きくなると受け取りや作業に影響する場合があります。安全に運べる状態で発送しましょう。
送り主情報を正しく記入する
発送時には、送り主情報を正しく記入してください。
宅配便伝票の依頼主欄が無記入だったり、「同上」だけになっていたりすると、送り主を特定できない場合があります。万が一、内容確認が必要になったときに連絡できないため、氏名・住所・電話番号は正しく記入しましょう。
また、配送会社や発送方法を間違えないことも大切です。送料無料条件に合う配送方法か、箱のサイズや重さが規定内かを確認してから発送してください。
最後に、同梱したものと発送条件をもう一度確認してから、集荷や持ち込みに進みましょう。
6.よくある疑問Q&A
Q.パソコン無料回収で同梱できるものは何ですか?
A.キーボード、マウス、ケーブル類、ACアダプター、外付けHDD、USBメモリ、パソコン周辺機器、小型デジタル機器などが同梱できる場合があります。回収サービスによって対象品目が異なるため、送る前に確認しましょう。
Q.パソコンが入っていない箱でも着払いで送れますか?
A.送料無料対象品が入っていない箱は、着払いで送れない場合があります。周辺機器や小型家電だけを送る場合は、送料条件を事前に確認してください。
Q.プリンターをパソコンと同梱すれば送料無料になりますか?
A.プリンターは種類やサイズによって条件が変わります。大型プリンターやレーザープリンターなどは、無料回収対象品と同梱しても着払いを利用できない場合があります。
Q.外付けHDDやUSBメモリも同梱してよいですか?
A.同梱できる場合があります。ただし、外付けHDDやUSBメモリにはデータが残っている可能性があります。必要なデータをバックアップし、消去や初期化を済ませてから処分しましょう。
Q.同梱するときの箱のサイズに制限はありますか?
A.着払い発送にはサイズと重さの制限があります。パソコン処分本舗では、ゆうパックで三辺合計160cm以内、重さ25kg以内が着払い可能サイズとして案内されています。規定を超える場合は、元払いになることがあります。
まとめ
パソコン無料回収で同梱を利用すると、パソコン本体だけでなく、机まわりの周辺機器や小型デジタル機器もまとめて整理しやすくなります。
- 同梱とは、パソコン本体と周辺機器などを同じ箱に入れて送ること
- 送料無料にするには、対象品目・配送方法・箱のサイズや重さを確認する
- キーボード、マウス、ケーブル類、ACアダプターは同梱しやすい
- 外付けHDDやスマートフォンなど、データが残る機器は事前確認が必要
- 大型商品や家電リサイクル対象品は、同梱しても着払い不可の場合がある
大切なのは、「箱に入るから送る」のではなく、「回収対象か」「送料無料条件を満たすか」「安全に発送できるか」を確認することです。
パソコン処分本舗では、パソコン本体の無料回収だけでなく、条件に合う周辺機器や小型家電の同梱にも対応しています。不要なパソコンを処分するタイミングで、キーボード、マウス、ケーブル、外付けHDDなども一緒に整理すると、デスクまわりをすっきり片づけやすくなります。
「パソコン無料回収でどこまで同梱できるか知りたい」「送料をかけずにまとめて処分したい」という方は、まずは送料無料対象品と同梱したいものを分けて、対象品目と発送条件を確認してみましょう。
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