ハードディスクが故障した!?〜故障の前兆と対処法4つのポイント〜

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パソコンのハードディスクは必ず故障するものです。いつ寿命を迎えるのか…は、使っているパソコンの種類や容量、使用している回数によっても異なります。けれども、ハードディスクが壊れるときには前兆があるものです。そこで、ここでは、ハードディスクが故障する前兆や、壊れた場合の対処法など4つのポイントをご紹介しましょう。

  1. ハードディスクが壊れる前兆とは
  2. ハードディスクの寿命
  3. ハードディスクの交換と買い替え、どちらがお得?
  4. 古いパソコンの処分方法
  5. まとめ

1.ハードディスクが壊れる前兆とは

ある日突然、パソコンのハードディスクが故障してデータがすべて無くなった…ということにならないように、日頃から対策はきちんと取っておきたいものです。

ハードディスクは「突然壊れるもの」と心得て、こまめに外付けHDDやフラッシュメモリーなどにデータのバックアップをしてください。そして、ハードディスクが壊れるときの前兆を知っておくことも大切なことなのです。

1-1.初期症状

  • OSの起動に失敗する。
  • スリープから復帰しない。(Macの場合)
  • 「ブルースクリーン」(画面がブルーになり白い英文のメッセージが表示される状態)が多発する。(Windowsの場合)
  • すぐフリーズして「コンピューターを再起動する必要があります」のメッセージが表示される。(Macの場合)
  • OSもソフトウェアも以前に比べると起動が遅くなった。
  • すべての動作が重い感じがする。
  • ファイルのコピーや保存ができない。
  • ファイルのコピー時にエラーが発生することが多い。
  • 開かないフォルダーやファイル、ソフトウェアがある。
  • HDDのフォーマットを要求される。(「フォーマットされていません。フォーマットをしますか」などのメッセージが表示される)

1-2.末期症状

  • パソコンの電源が急に落ちたり、勝手に再起動を始めたりする。
  • 異音がする。(例:「カチカチ」「ブーン」「ガイガリガリ」「カラカラ」「カランカラン」など)
  • 「キーン」「カシャ」などの金属音がする。(故障する寸前によくある音)
  • ひんぱんにスキャンディスクをする。
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