オークションを利用する人必見!トラブル事例と利用時の注意点は?

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オークションの利用も不用品の処分方法のひとつですが、トラブルも付き物です。
まずは、なぜオークションではトラブルが起きやすいのかの理由を確認しましょう。
次に、実際にあったトラブル事例を例示し、どうしたらトラブルを防ぐことができるのか、利用時の注意点を確認しながら学んでいきます。

  1. オークションがトラブルの宝庫である理由
  2. オークションで実際にあったトラブル事例を参考にしよう
  3. オークション利用時の注意点を確認してトラブルを防ごう
  4. まとめ

安心してオークションを利用するためにも、こちらの記事を読んで必要な知識をしっかり身につけましょう。


1. オークションがトラブルの宝庫である理由

オークションは、売りたい人と買いたい人の利害が一致することで、高値で取り引きできる点で大変人気です。
しかし、トラブルの多さも問題となっています。
ここでは、どうしてオークションがトラブルの宝庫と言われている理由を考えてみましょう。

1-1.相手の顔が見えないので信頼できるかわからないから

オークションは、基本的にインターネットを介してやり取りされます。
このとき、出品者と落札者は基本的には直接顔を合わせません。
つまり、お互いにどんな人物なのか、信頼するに値するのか、確認しにくい点があるのです。
顔が見えない以上、特に初めて取り引きする相手の場合は、どうしても戸惑ってしまいますよね。
オークションは、不用品の処分方法として非常に便利な方法ではあるのですが、相手の信頼があってこそ成り立つ点で、どうしても不安が残ってしまうのです。

1-2.商品の状態がその場で確認できないから

出品時には、多くの場合で商品の画像が添付されます。
これは、落札者に商品の現状を正確に伝えるために、出品者が載せるのですね。
でも、もしかしたら、写真だけキレイな状態のものがアップされていて、実際の商品は傷んでいる状態なのかもしれません。
実際に、現物を見て取り引きしていない以上、商品状態の確認がしづらい点はどうしても残りますね。

1-3.自らの個人情報を相手に渡す点が不安だから

オークションの場合は、出品者・落札者の双方がお互いに顔を合わせなくても取り引きが完了します。
しかし、実際の商品を送付する際には、送付先の住所なり、落札者の名前なり、個人情報を相手に渡さなければなりません。
商品の送付先情報がないと、せっかく落札しても受け取れませんからね。
個人情報の管理が声高に叫ばれている今、簡単に個人情報を渡すことに抵抗がある人も、少なからずいることでしょう。

2.オークションで実際に起こったトラブル事例を参考にしよう

では、実際にオークションで起こったトラブル事例を参考に見ていきましょう。
ほかの人がどんなトラブルに巻き込まれたの、実例を学ぶことは大変有意義です。
ここでは、多く寄せられているトラブルの傾向をつかんで、ご自身が利用する際の教訓としていきましょう。

2-1.出品者と落札者の商品状態に対する認識違い(主に出品者側)

出品者と落札者の間で、商品の状態に関する認識が異なると、トラブルが発生しがちです。
わかりやすく説明するために、人気アイドルグループの音楽CDが出品された例を取り上げてみましょう。
出品者としては、ほんの少しついたCDケースの傷ぐらいは、問題ないだろうと思って特記事項には記しませんでした。
傷であってもケースについたものであって、CD本体は傷なしであり、音楽を聴く分には問題なかったからでしょう。
ところが、落札者側は商品画像にも特記事項にもケースの傷を明記しないのは、納得できないと激怒したのです。
特にプレミア価値がついた商品については、状態の認識違いによるトラブルが起きやすいので注意が必要でしょう。

2-2.落札代金の支払いトラブルの例(主に落札者側)

オークションは出品者と落札者の間で落札価格が決定すれば、次に支払いの段階に移ります。
このとき、多くの場合で落札代金を出品者側から先払いするように指定されているのが、一般的でしょう。
ここで問題になるのが、落札代金を支払ったのに、いつまでたっても商品が送られてこないというトラブルが挙げられます。
先払いシステムは、出品者側にとっては、落札代金の踏み倒しを防ぐ有効なシステムですが、落札者側にとってはリスクのひとつです。
落札代金を支払ったものの、そのまま出品者と連絡が取れなくなってしまったというトラブルは、残念ながら今後もゼロになることはないでしょう。

2-3.管理がずさんで個人情報が流出した例

落札取り引きも、商品の受け渡しも問題なく済んでも、ここで安心するのは早急でしょう。
なぜなら、双方に、個人情報の取り扱いへの不安が残るからです。
相手が個人情報の管理をきちんと行っているかまでは、わかりません。
何かの拍子に、皆さんの個人情報がネット上に流出してしまう可能性も、なきにしもあらずだからです。
ネット上のオークションは、主に個人間での取り引きであり、商品受け渡し時に個人情報を必要とする性質がある以上、流出のリスクは常に伴うものだと覚えておきましょう。

3. オークション利用時の注意点を確認してトラブルを防ごう

オークションはトラブルが起きやすいことが理解できたら、今度は自分が巻き込まれないように対策をする必要があります。
では、どんな点に注意するべきか、ひとつずつ注意点を確認していきましょう。

3-1.相手のオークション利用歴をチェックして評価を見る

顔が見えない相手とオークション取り引きを行うのなら、その人の利用歴をチェックするのが賢い方法です。
利用歴をチェックすると、今までどんな内容で、相手からどんな評価を受けているかを見ることができます。
大抵の人は、それほど悪い評価がついていないものです。
しかし、なかには「もう二度と取り引きしたくない」などと書かれている例もみつかることでしょう。
何かの行き違いや、クレーマー気質の相手につけられたのならともかく、複数の相手からの悪い評価がついている人物の場合は、取り引きを見送った方が賢明です。

3-2.出品した商品の状態はできるだけ細かく伝える・チェックする

一度人の手に渡った商品であるかぎり、店頭で発売された当時よりはどうしても何らかの経年変化が見られます。
ですが、落札者側はどうしても最高の状態を期待してしまうのでしょう。
特記事項に何も書かれていないかぎりは、完全新品を想定して、落札希望を入れてきます。
出品者と落札者の間で、商品状態の認識違いが生じるのは、このような立場の違いがあるからですね。
商品状態に関するトラブルを避けるためには、面倒がらずに、できるだけ画像を多く使ってありのままの状態を見てもらうようにしましょう。
また、これくらいなら問題ないだろうと勝手に判断せず、少しでも気づいた点は特記事項として伝えるとベストですよ。

3-3.不安があるなら入金を中止して個人情報を渡さない

何度かやり取りを繰り返しても、どうしても相手のことが今一つ信用できないと感じたら、その時点で中止するのも良いでしょう。
たとえば、こちらからの質問にきちんと答えてくれないとか、入金の方法について折り合いがつかないとか、などですね。
このような不安を残したまま取り引きを続けるのは、正直言って自らトラブルを招くだけでしょう。
せっかくだから、出品した商品を売りたい、出品された商品を買いたい、という気持ちもわかりますが後々泣きを見ないために、十分に気をつけるべきです。

4.まとめ

今回はオークションにまつわるトラブルについて、その理由と出品者側・落札者側によくある事例、さらには巻き込まれないコツについてお話しました。
トラブルなくオークションを利用するためにも、次の点に注意しましょう。

  • 相手の利用歴を見て信頼できるかチェックすること
  • 商品状態を正確に把握してクレームにならないようにすること
  • 取り引き途中でも不安が残るなら中止もいとわないこと

ある人にとって不用品でも、別のある人にとっては喉から手が出るほど欲しい商品となる点で、マッチングしやすく高値売買も期待できるのがオークションです。
しかし、多くのトラブル事例が報告されているのも事実ですから、ご紹介した注意点やコツなどを参考に利用しましょう。

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