ノートパソコンが落下した! 故障していないか確かめる方法とは?

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軽くて薄いノートパソコンは、持ち運びに便利です。
毎日持ち歩いている方も多いでしょう。
しかし、持ち歩いているうちにパソコンを落下させてしまったことがある方も少なくないと思います。
ノートパソコンは精密機械ですから、落下させれば故障するかもしれません。
もし、ノートパソコンを落下させてしまった場合はどうしたらよいのでしょうか?
そこで、今回はノートパソコンを落下させてしまった場合の対処法をご紹介します。
見た目は大丈夫そうでも、内部の部品が壊れている可能性もあるのです。
では、どこでチェックをすればよいのでしょうか?
答えは記事を読めばわかりますよ。

目次

  1. ノートパソコンは衝撃に強い!?
  2. ノートパソコンが壊れていないかチェックする方法
  3. パソコンが壊れてしまったら?
  4. パソコンが完全に壊れてしまったら?
  5. パソコンは、必ずケースに入れて持ち歩こう
  6. おわりに

1.ノートパソコンは衝撃に強い!?

ノートパソコンは、持ち歩くことを前提に作られています。
ですから、メーカーも落下のリスクは当然考えているのです。
ノートパソコンは、発売前にさまざまなテストをします。
その中には、もちろん落下テストも含まれているのです。
なので、ノートパソコンはデスクトップパソコンに比べると落下の衝撃に強い、といえるでしょう。
ノートパソコンを落下させてしまったからといって、必ずしも壊れるわけではありません。
ですから、落下しても問題なく使える場合もあるのです。
パソコンを落としてしまった場合は、まずは慌てずにパソコンをチェックしてみてください。
本体や液晶画面に目立った傷がなければ、電源を入れてみましょう。

2.ノートパソコンが壊れていないかチェックする方法

では、ノートパソコンが壊れていないかチェックをするにはどうしたらよいのでしょうか?
この項では、その方法を順番にご紹介していきます。

2-1.電源を入れてみよう

パソコンには、いくつか重要な部品があります。
そのひとつが電源ユニット。
ここが故障すれば電源が入りません。
電源ランプがつくようでしたら、とりあえず電源部分は大丈夫です。
ただし、その後OSが立ち上がらなければHDDが故障している可能性があるでしょう。
また、画面が真っ暗で何も映らないという場合は液晶の故障かHDDの故障、どちらかが考えられます。

2-2.画面に何も映らない場合は?

画面に何も映らない、という場合はUSBケーブルでノートパソコンを別の出力端子につないでみましょう。
デスクトップパソコンなどにつないでみて、OSが立ち上がるようでしたら液晶の故障です。
別の出力端子も全く何も映らない場合は、HDDが故障している可能性があります。

2-3.無事に立ち上がったら?

パソコンが無事に立ち上がったら「ディスクチェック」を行いましょう。
これは、PCマークをクリックし、ローカルディスクからプロパティ、ツールの順番で選択していけば出てきます。
この結果、問題が見つからなければとりあえずは大丈夫でしょう。

2-4.バックアップは忘れずに

しかし、パソコンを落とした場合はじょじょに症状が現れてくる場合もあります。
時間がたつにつれてパソコンから異音がしたり、電源が入りにくくなったりするかもしれません。
ですから、パソコンが無事な場合は順調に動いているうちに大切なデータをバックアップしてください。
そうすれば、後日パソコンの調子が悪くなっても慌てずにすみます。

3.パソコンが壊れてしまったら?

パソコンが壊れてしまったら、メーカーのサポートセンターや家電量販店の修理サービスを利用しましょう。
保証期間内ならば、無料で修理してくれるかもしれません。
しかし、中には「落下による故障は補償の対象外」と定めているメーカーもあるでしょう。
その場合、故障したところにもよりますが数万円の修理費が必要になります。
もし、ノートパソコンを買ってから時間がたっているようならば、これを機に買い替えを検討してもよいかもしれません。
また、修理に出したからといって確実に直るとは限らないのです。
データが消えてしまっていたり修理ができないくらい壊れていたりすることもあるでしょう。

4.パソコンが完全に壊れてしまったら?

パソコンが完全に壊れてしまったら、新しいものと買い替えるしかありません。
一般的に、メーカーに修理に出して「修理不可能」といわれたら、たとえ見た目がきれいでも内部に深刻なダメージがあったというとこです。
パソコンが壊れてしまった場合は、もう立ち上がりません。
ですから、パソコンを処分する際の手続きができないのです。
どうしても取りだしたいデータがあるという場合は、ノートパソコンからHDDを取りだしましょう。
HDDが故障していなければ、データが取りだせます。
しかし、HDDが壊れている場合はそのまま処分するしかありません。
HDDが壊れている場合は、データを取りだせませんのでデータを消去しなくても大丈夫でしょう。
HDDが生きている場合は、別のパソコンにつないでデータをバックアップしたのちに、消去してください。
パソコンは、PCリサイクル法という法律に沿って処分しなくてはなりません。
どんなに小さいノートパソコンでもゴミ捨て場に捨てられませんので、注意してください。
ノートパソコンはデスクトップパソコンと同じように、メーカーが回収して責任を持って処分することになっています。
2003年以降に製造されて、PCリサイクルマークが貼ってあるパソコンの場合はメーカーが無料で回収してくれるのです。
回収センターに電話をしたりホームページから申し込んだりすれば、回収方法を教えてくれるでしょう。
それ以外のパソコンは有料で回収してもらえます。
また、ノートパソコンはリサイクルできる部品がたくさんあるので、無料回収をしている業者もあるのです。
古いノートパソコンや、メーカーが撤退してしまったパソコン持っている方はこのような業者を利用してみてもよいでしょう。

5.パソコンは、必ずケースに入れて持ち歩こう

ノートパソコンは、持ち運ぶ際に専用のケースに入れましょう。
中には、ケースの中でパソコンを固定できるようになっているものもあります。
これならば、ケースの中でパソコンが遊ぶこともなくより安全です。
また、ノートパソコンは直接手に持って運ぶのではなく、必ずカバンに入れて持ち運びましょう。
そうすれば、落下の危険性はより少なくなります。
また、ノートパソコンは机の上など安定した場所で使いましょう。
電車やバスなどゆれたり不安定になったりしやすい場所では、落下の危険性が高まります。

6.おわりに

いかがでしたか?
今回はノートパソコンが落下した場合の対処法についてご紹介しました。
まとめると

  • ノートパソコンはデスクトップパソコンよりも落下の衝撃に強い。
  • 落下したパソコンは、目立った傷がなければ電源を入れてみて内部のチェックをしてみよう。
  • OSが立ち上がればとりあえずは大丈夫。
  • しばらくたってから不調が出る場合もあるので、大事なデータはバックアップを取っておこう。

ということです。
最近のノートパソコンは、より薄くて軽くなり、どこででも作業をする人も増えてきました。
しかし、前述したように電車やバスなどゆれがあって不安定な場所は落下の危険性があります。
また、自転車の前かごに入れていたり、肩かけカバンに入れて自転車に乗ったりしても危ないでしょう。
自転車の乗る際、最も安全にノートパソコンを持ち運ぶには、リュックサックを背負ってください。
これならば両肩でバッグが固定されていますからより安定しています。

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