小型家電リサイクル法とは?対象品目と正しい処分方法・注意点を解説

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「使わなくなったデジカメやゲーム機、どうやって捨てればいいんだろう?」
「小型家電リサイクル法って聞いたことはあるけど、具体的に何が変わったの?」
「パソコンやスマホも対象って本当?データ消去はどうすればいい?」

ご家庭に眠っている、使わなくなった小型家電の処分方法にお困りではありませんか?

2013年4月から施行された「小型家電リサイクル法」により、私たちの身の回りにある多くの電気・電池で動く製品が、貴重な資源としてリサイクルされるようになりました。しかし、法律の認知度はまだ低く、正しい処分方法が分からずに悩んでいる方も少なくありません。

この記事では、パソコンなどの家電処分を専門とするパソコン処分本舗が、小型家電リサイクル法の基本から、対象となる品目、そしてご自身の状況に合った最適な4つの処分方法まで、どこよりも分かりやすく徹底的に解説します。

  1. 小型家電リサイクル法とは?3つの基本ポイント
  2. 対象品目は何?パソコンやスマホも含まれる?
  3. 【目的別】小型家電の4つの処分方法を徹底比較
  4. パソコン・スマホの処分で「データ消去」が最重要な理由

1.小型家電リサイクル法とは?3つの基本ポイント

まずは、小型家電リサイクル法の基本を3つのポイントで押さえましょう。

ポイント1:貴重な資源を有効活用するための法律

スマートフォンやデジタルカメラ、ゲーム機といった小型家電には、金や銀、銅、レアメタルといった貴重な金属が多く含まれています。これらをゴミとして埋め立てるのではなく、貴重な資源として再生するためにこの法律が作られました。年間に廃棄される小型家電に含まれる資源は、金額にして約844億円分にもなると言われています。

ポイント2:処分する側(消費者)のリサイクル料金負担はない

テレビやエアコンなどが対象の「家電リサイクル法」では、消費者がリサイクル料金を負担する必要がありました。しかし、「小型家電リサイクル法」では、処分する際に消費者がリサイクル料金を支払う必要は原則ありません。無料で処分できるルートが用意されています。

ポイント3:回収方法は市区町村によって異なる

法律では、市区町村が小型家電の回収方法を決めることになっています。そのため、お住まいの地域によってルールが異なります。主な回収方法には、市役所やスーパーなどに設置された「回収ボックス」に入れる方法や、ゴミの収集日に資源ゴミとして出す「ステーション回収」などがあります。

2.対象品目は何?パソコンやスマホも含まれる?

小型家電リサイクル法の対象となる品目は、国が定めたもので約400品目以上にも及びます。具体的にどのようなものが対象になるのか見ていきましょう。

主な対象品目

私たちの身の回りの、電気や電池で動くほとんどの製品が対象です。

  • 情報通信機器
    パソコン、スマートフォン、タブレット、電話機、ハードディスク、USBメモリなど
  • 映像・音響機器
    デジタルカメラ、ビデオカメラ、DVD・BDプレーヤー、ポータブル音楽プレーヤーなど
  • キッチン・生活家電
    電子レンジ、炊飯器、ドライヤー、電動歯ブラシ、電気シェーバーなど
  • その他
    ゲーム機、電子辞書、電卓、カーナビ、リモコン、ACアダプター、ケーブル類など

ただし、実際にどの品目を回収対象とするかは、お住まいの市区町村の判断によります。

3.【目的別】小型家電の4つの処分方法を徹底比較

小型家電を処分するには、主に4つの方法があります。それぞれのメリット・デメリットを比較し、ご自身に最適な方法を選びましょう。

方法1:自治体の回収サービスを利用する(安さ重視)

市役所や公共施設に設置された「小型家電回収ボックス」に投函したり、指定の収集日にゴミ集積所に出したりする方法です。
メリットは「無料」で処分できること。デメリットは「自分で指定の場所まで運ぶ手間がかかる」「回収ボックスの投入口に入らない大きなものは処分できない」「パソコンやスマホのデータ消去は自己責任」という点です。

方法2:家電量販店の回収サービスを利用する

ケーズデンキやヤマダデンキといった家電量販店でも、小型家電の有料回収を行っています。
メリットは「買い物ついでに持ち込める手軽さ」。デメリットは「数百円~の回収費用がかかる」「店舗まで運ぶ必要がある」ことです。

方法3:買取業者・リサイクルショップに売却する(お得さ重視)

まだ使える新しい製品であれば、売却できる可能性があります。
メリットは「処分費用が無料になるどころか、収入になる」こと。デメリットは「状態が悪いものや古いものは買い取ってもらえない」「データ消去はやはり自己責任」という点です。

方法4:不用品回収業者に依頼する(利便性・安全性重視)

専門の回収業者に依頼する方法です。
メリットは「自宅まで回収に来てくれる」「他の不用品もまとめて処分できる」「パソコンやスマホのデータ消去も任せられる」など、利便性と安全性が最も高いことです。私たちパソコン処分本舗のように、条件を満たせば無料で回収できる業者もあります。

4.パソコン・スマホの処分で「データ消去」が最重要な理由

小型家電の中でも、パソコンやスマートフォンの処分は特に注意が必要です。これらの機器には、写真や連絡先、クレジットカード情報、各種サイトのログインパスワードなど、極めて重要な個人情報が大量に保存されています。

自治体の回収ボックスやリサイクルショップに出す場合、これらのデータ消去はすべて「自己責任」となります。万が一、消去が不完全だった場合、第三者にデータを復元され、個人情報が悪用されるリスクがゼロではありません。

「データ消去の方法がよくわからない」「自分でやっても本当に消えたか不安」
そんな方こそ、データ消去を専門とする不用品回収業者に依頼するのが最も安全で確実な方法です。

まとめ

小型家電リサイクル法は、私たちの暮らしと環境を守るための大切なルールです。まずは、ご自身がお持ちの不用品が対象になるかを確認し、状況に合った処分方法を選びましょう。

私たちパソコン処分本舗は、パソコンやスマートフォン、ゲーム機といったデータ機器の扱いに長けたプロフェッショナルです。面倒で不安なデータ消去から、法律に基づいた適切なリサイクルまで、お客様の手を一切煩わせることなく、安全・確実に処分をお引き受けします。

ご不要になったパソコンや送料無料対象商品が1点でもあれば、その他の小型家電もまとめて送料無料で回収可能です。詳細は、以下のサービスページをご確認ください。

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小型家電の処分でお困りでしたら、まずはお気軽にご相談ください。

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