横浜市で小型家電を処分する方法|回収ボックス・パソコン処分まで解説
2026/05/20
「使わなくなったスマホやデジカメをどう処分すればいいか」「古いパソコンを横浜市のごみとして捨てられるのか」「小型家電回収ボックスの場所を知りたい」——横浜市でこうした疑問を持っている方に向けて、この記事では横浜市での小型家電・パソコンの処分方法を詳しく解説します。
横浜市は全国でも早い段階から小型家電リサイクルに取り組んでおり、区役所・区民利用施設・大型スーパーなど市内の多数の施設に回収ボックスが設置されています。また平成28年5月からはパソコンも回収ボックスの対象品目に追加されており、適切に処分できる環境が整っています。
- 横浜市の小型家電リサイクルの特徴
- 回収ボックスの対象品目と注意点
- 回収ボックスの設置場所と利用方法
- パソコンの処分方法
- 回収ボックスに入らない場合の処分方法
- パソコン処分本舗の宅配回収で無料処分
- よくある疑問Q&A
この記事は次のような方におすすめです
- 横浜市で小型家電・パソコンの処分方法を調べている方
- 小型家電回収ボックスの設置場所・対象品目を確認したい方
- パソコンや家電をまとめて無料で処分したい方
1.横浜市の小型家電リサイクルの特徴
横浜市は平成25年(2013年)10月から家庭用小型家電の回収を開始しており、全国でも先進的な取り組みを行っています。
パソコンも回収ボックスの対象
横浜市の小型家電回収ボックスは、投入口(縦15cm×横30cm)に入るサイズの小型家電が対象です。平成28年(2016年)5月からは回収品目にパソコンが追加されており、投入口に入るノートパソコンや小型のデスクトップパソコンも対象になりました。パソコン本体を回収ボックスで処分できる自治体は多くないため、横浜市の大きな特徴の一つです。
複数の回収方法が整っている
横浜市の小型家電回収方法は、回収ボックスへの持ち込みだけでなく、ステーション回収(ごみ集積所での回収)・イベント回収・ピックアップ回収(清掃工場での選別回収)と複数の方法が整っています。また国の認定事業者リネットジャパンとの協定による宅配回収サービスも利用できます。
バッテリーの火災に注意
横浜市の収集車での火災が多発しており、バッテリー内蔵製品を燃やすごみに混ぜないよう市が強く呼びかけています。スマートフォン・タブレット・モバイルバッテリーなどのリチウムイオン電池内蔵製品は、取り外せる場合は必ずバッテリーを取り外し、黄色い小型充電式電池リサイクルボックスへ出してください。
2.回収ボックスの対象品目と注意点
横浜市の回収ボックスに入れられる品目と、投入前に確認すべき注意点をまとめます。
回収対象品目
投入口(縦15cm×横30cm)に入る「電気・電池で動作する製品」全般が対象です。主な品目は次の通りです。
- スマートフォン・携帯電話・タブレット
- パソコン(投入口に入るサイズのもの)
- デジタルカメラ・ビデオカメラ
- 携帯型ゲーム機・電子辞書・ICレコーダー
- 携帯音楽プレーヤー・ヘッドホン
- 電気シェーバー・電動歯ブラシ(小型のもの)
- ACアダプター・充電器・ケーブル類(まとめて可)
- USBメモリ・メモリーカード
アダプター等の小型家電の部品やコード類はまとめて出すことができます。対象品目の最新情報は横浜市公式サイトで確認してください。
投入前の必須チェック
- データ消去:スマートフォン・パソコン・デジカメ・タブレットなど個人情報が入っている機器は、必ず初期化・データ消去してから投入する。一度投入した製品は返却できない
- バッテリーの取り外し:取り外せるバッテリーは必ず取り外し、黄色い小型充電式電池リサイクルボックスへ別途出す。バッテリーが入ったまま投入すると発火事故のリスクがある
- 電池・電球の取り外し:乾電池・電球・蛍光灯は取り外してから投入する
- 袋に入れない:袋等に入れずにそのまま投入する(袋はリサイクルの支障になる)
- 臭気の強いものは不可:電動灯油ポンプなど臭気の強いものは入れない
3.回収ボックスの設置場所と利用方法
横浜市の小型家電回収ボックスは、市内の多数の施設に設置されています。
主な設置場所
- 横浜市庁舎および各区総合庁舎(18区)
- 資源循環局収集事務所
- 焼却工場(保土ケ谷工場を除く)
- 各区の地区センター・スポーツセンター等の区民利用施設
- 一部の大型スーパー・家電量販店等
詳細な設置場所は横浜市公式サイトの設置場所一覧で確認できます。施設によって利用可能時間が異なります。区役所・市庁舎は平日昼間が中心ですが、地区センターやスポーツセンターでは夜間・土日も利用できる場合があります。
利用方法
事前予約は不要です。各施設の開館・開店時間内に持参し、回収ボックスの投入口に入れるだけで完了します。投入口のサイズは縦15cm×横30cmです。持参した小型家電が投入口に入るか、事前にサイズを確認してから持ち込んでください。
4.パソコンの処分方法
横浜市でパソコンを処分する際の選択肢を整理します。
小型家電回収ボックスを利用する
投入口(縦15cm×横30cm)に入るサイズのノートパソコンや小型デスクトップは、回収ボックスに投入できます。処分前に必ずデータ消去・初期化を行ってください。Windowsパソコンは「設定→回復→このPCをリセット→ドライブを完全にクリーンアップする」で初期化、Macは「システム設定→一般→転送またはリセット→すべてのコンテンツと設定を消去」で対応できます。
メーカー回収を利用する
PCリサイクルマーク付きの家庭向けパソコンは、各メーカーの無料回収サービスが利用できます。メーカーのホームページから申し込み、指定の方法で送付します。
宅配回収サービスを利用する
パソコン処分本舗の宅配回収を利用すると、横浜市内からの送料・処分費用が無料です。段ボールに詰めて着払いで発送するだけで完了します。詳しくは次のセクションで解説します。
5.回収ボックスに入らない場合の処分方法
投入口(縦15cm×横30cm)に入らないサイズの小型家電は、以下の方法で処分できます。
粗大ごみとして処分する
横浜市では、一辺が30cmを超えるものは粗大ごみとして処分できます。事前に粗大ごみ受付センター(0570-200-530)への申し込みが必要で、有料です。品目ごとに手数料が異なります。
燃やすごみ・燃えないごみとして処分する
横浜市では、電気・電池で動作するものは基本的に小型家電回収ボックスまたは粗大ごみでの処分が推奨されていますが、回収ボックスに入らない場合は燃えないごみとして出せる品目もあります。品目ごとの分別は横浜市の分別ルールで確認してください。
6.パソコン処分本舗の宅配回収で無料処分
横浜市からパソコン・スマートフォン・タブレット・小型家電をまとめて処分したい場合、パソコン処分本舗の宅配回収が便利です。
横浜市からの宅配回収の特徴
- 全国対応・横浜市内から着払い発送で送料無料
- 事前連絡不要・専用箱不要。手元の段ボールに詰めて発送するだけ
- パソコン・スマートフォン・タブレットなどの送料無料対象品が1点以上含まれれば、他の品目も送料無料で同梱できる
- ノートパソコンが回収ボックスに入らないサイズでも対応可能
- 故障品・電源が入らないパソコンも対応
処分の手順
- パソコン・スマホのデータ消去・初期化を済ませる
- 段ボールに処分品を梱包する
- ゆうパック着払いで発送(事前連絡不要)
送付先:
〒252-0212 神奈川県相模原市中央区宮下3-6-21
パソコン処分本舗 宛
7.よくある疑問Q&A
Q.横浜市の回収ボックスでパソコンを処分できますか?
A.はい、平成28年5月から回収品目にパソコンが追加されています。投入口(縦15cm×横30cm)に入るサイズのパソコンが対象です。必ずデータ消去・初期化を行ってから投入してください。
Q.スマホのバッテリーを取り外せない場合はどうすればいいですか?
A.バッテリーが取り外せないスマートフォンは、そのまま回収ボックスに入れても問題ありません。ただし横浜市では収集車の火災防止のため、「バッテリー内蔵製品は燃やすごみに混ぜないでください」と呼びかけています。回収ボックスへの投入が適切な処分方法です。
Q.回収ボックスは事前予約が必要ですか?
A.不要です。各施設の開館・開店時間内にそのまま持ち込んで投入するだけです。
Q.横浜市ではパソコンを粗大ごみとして出せますか?
A.パソコン本体は横浜市の粗大ごみとしては出せません。回収ボックス・メーカー回収・宅配回収サービスをご利用ください。キーボード・マウスなどの周辺機器は回収ボックスに入れるか、粗大ごみとして処分できます。
Q.大量の小型家電をまとめて処分したいのですが、回収ボックスに一度に大量投入できますか?
A.投入口に入るサイズであれば複数持ち込んで投入できます。ただし大量の場合は宅配回収サービスを使う方が手軽です。パソコン処分本舗では段ボール1箱に複数の品目をまとめて同梱して送ることができます。
Q.横浜市内のどこに送ればいいですか?
A.パソコン処分本舗の送付先は神奈川県相模原市です。横浜市内からゆうパック着払いで発送してください。横浜市から相模原市への発送は同日〜翌日着が一般的です。
まとめ
横浜市での小型家電・パソコン処分方法をまとめます。
- 横浜市の回収ボックスは市庁舎・区役所・区民利用施設・大型スーパー等に設置。投入口(縦15cm×横30cm)に入る電気・電池で動作する製品全般が対象
- 平成28年5月からパソコンも回収ボックスの対象に。投入前にデータ消去が必須
- バッテリーは取り外して別の黄色い回収缶へ。収集車での火災多発に注意
- 回収ボックスに入らないサイズは粗大ごみ(要事前申込)で処分
- パソコンや家電をまとめて処分したい場合はパソコン処分本舗の宅配回収が便利
「パソコンや家電をまとめて横浜市から処分したい」という方は、パソコン処分本舗の宅配回収をご検討ください。






