デジタル遺品って何? 遺品整理をする場合はどうしたらいいの?

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遺品とは、故人が残した現金や有価証券など資産価値がはっきりとわかるもの以外の物品です。
一例をあげると、愛用品や衣服・蔵書・コレクション。
家具や家電も遺品といえるでしょう。
しかし、今はそれに加えてデジタルで遺(のこ)された情報があります。
そこで、今回はデジタル遺品とは何かということや、遺品整理の方法をご紹介しましょう。
デジタル遺品は取り扱いを間違えると、遺産争いにまで発展することもあります。
パソコンやスマートフォンを使っている方は、ぜひこの記事を読んでみてくださいね。

目次

  1. デジタル遺品って何?
  2. デジタル遺品の種類とは?
  3. データの遺品整理はどうしたらいいの?
  4. 普段からパソコンの中を整理しておこう
  5. おわりに

1.デジタル遺品って何?

デジタル遺品とは、故人のスマートフォンやパソコンの中に遺(のこ)されたデータのことです。
ここ20年の間に世の中は急速に電子化が進みました。
一例をあげると、インターネットバンキングや株券の電子化があります。
これらを使えば、通帳や証券を持たずに資産運用もできるでしょう。
また、写真や映像などをパソコンやスマートフォン、さらにSDカードなどへ記録している人も多いと思います。
しかし、これらのデータは本人が亡くなってしまえば、どこに何があるのか分からなくなる場合も多いでしょう。
特に、インターネットバンキングなどは、パスワードが分からなければ口座のページを開くことさえできません。
また、自分がパソコンやスマートフォンに記録してあるものを家族に見られたくない、という方もいるでしょう。
そのうえ、遺族がパソコンに詳しくない場合はそのままパソコンを処分してしまい、個人情報が流出する危険性もあるのです。

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