パソコンが壊れたと慌てないための対処法!無料回収を利用した処分

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パソコンは暮らしに密着した存在ですよね。何か調べものをするとき、我々が頼るのはインターネットでしょう。便利なパソコンがある日突然故障したら?きっと慌てふためいてしまうはずです。
パソコンの操作には慣れていても、故障したときの術は知らないという方がたくさんいます。怖くて触ることもできないという方もいて、見て見ぬふりをして過ごすという方も。どうしたらいいかわからないという気持ち、非常によくわかります。今回は、パソコンが壊れたときの対処法や処分についてです。

  1. パソコンが壊れた!と思ったら
  2. パソコンのデータバックアップについて
  3. パソコンが壊れてしまったら(処分)
  4. パソコンを処分する前にやるべきこと
  5. パソコントラブルでよくある質問
  6. まとめ

この記事を読むことで、パソコンの故障セルフチェックができるようになります。壊れてしまったパソコンを安全に処分したいという方も必見です。パソコンは大切な情報源ですので、正しく処分して身を守りましょう。


1.パソコンが壊れた!と思ったら

パソコンの異常は、自分では判断しにくいケースもありますよね。普段とは違うと感じたら、無理に使い続けない方がいい場合もあるので、ぜひ知識として知っておいてください。

1-1.パソコンの故障でよくある症状・原因

パソコンで起こりやすいトラブルをまとめてみました。

1-1-1.パソコンが起動しない

電源そのものが入らない・起動しないというトラブルは頻発します。パソコンが立ち上がらないのでは、対処法も浮かんできません。ビーという音が鳴る・OSのロゴまでは表示される・エラーメッセージが出るなど、症状の出方も多様です。
起動しない原因は、マザーボードの故障やハードディスクの不具合によるもの。内部の部品とOSがうまくバランス取れていないために起こります。部品交換で改善される場合もありますが、修理では対応しきれないこともあるでしょう。

1-1-2.電源が落ちる

使用中なのに突然電源が落ちてしまうという経験はありませんか?ハードディスクの不具合によるものと、CPUが高温になっているものがあります。長時間使用していないか・ファン周辺にほこりなどが詰まっていないか・高温になっていないかなど、使用状態を確認しましょう。
故障以外で考えられるのは、パソコン以外への電力供給量が多い場合です。周辺機器を取り外し、いったんパソコンを冷やしてから再起動してみてください。

1-1-3.作業能率が落ちた

パソコンの作業能率低下は、イライラしますよね。インターネット閲覧だけでも読み込みが遅く、ソフトウェアもスムーズに使えない。仕事でパソコンを使っているなら、時間ばかり浪費してしまうでしょう。
主な原因となっているのは、パソコンの性能にあります。性能が低いのに対し、作業内容が追いつかないためです。まれに、ウイルス感染によるものもあり、おかしいなと思ったら専門業者に見てもらう方が安心でしょう。

1-1-4.異音と異臭がする

パソコンからいつもと違うガリガリする音が聞こえてきませんか?同時に、焦げ臭さを感じることもあるでしょう。異音や異臭は、多くはCPUファンに付着したほこりが原因です。ほこりでファンが塞がれている場合、内部の熱を放出できず、ほかの症状が現れることもあります。

1-2.パソコン故障のセルフチェック

ご自身でもできるチェック項目を用意しました。該当するものがないか確認してみてください。

1-2-1.パソコンが寿命を迎えていないか? 

パソコンを購入してからの年数を考えてみてください。だいたい製造から5年が経過したものは、寿命が近いとされています。さまざまな不具合が生じる時期です。

1-2-2.周辺機器の取り外し

周辺機器による負荷が大きい場合、パソコンの動きが悪くなることもあります。まずは、周辺機器を取り外して軽くしてみましょう。解決するなら、周辺機器に問題があったことが判明します。

1-2-3.ウイルス感染チェック

ウイルス感染した場合、パソコンへのダメージは大きいものです。ソフトウェアを使い、感染していないか確認しておきましょう。

1-2-4.CPUファンのほこりを掃除する

先ほども述べましたが、CPUファンのほこりをきれいにすることで、パソコン内部の熱を下げる効果があります。詰まっているほこりを掃除し、様子を見てください。

1-3.パソコンが故障したときに自分でできること

パソコントラブルは慌ててしまいますよね。つい多方面に手をつけてしまいがちですが、迂闊(うかつ)に手を出すと取り返しのつかないことにも。自分でもできることを覚えておくと安心です。

1-3-1.再起動

単純に再起動するのではなく、セーフモードというパソコンの掃除機能をしながら再起動してみてください。セーフモードで正常化しないなら、修理が必要になる場合もあります。

1-3-2.放電

放電は、最も簡単です。パソコンをリセットでき、電源異常を回復してくれます。周辺機器を取り外し、数分時間を置くだけです。ノートパソコンの場合、バッテリーを取り外してください。

1-3-3.電源チェック

電源供給がきちんとなされているか、簡易チェック器を使って調べてみましょう。専用機器が必要ですが、修理に出す前段階として有効な手段です。ただし、簡易チェック器を使った電源チェックは、配線ミスで故障する恐れがあるのでご注意を。

1-3-4.清掃

清掃はこまめに行うことが大切です。ほこりは細かいため、内部まで入り込みやすく、焦げ臭さを起こす原因でもあります。ファン周辺以外にも、パソコンを開けることができるなら、中まで掃除機で吸い取りましょう。開け方は、メーカー推奨の方法で行ってください。

1-3-5.リカバリ

パソコンのリカバリは、出荷前の状態へ戻す作業です。OSを入れ直すため、ハードディスク内のデータは初期化されてしまうため、バックアップしておく必要があります。リカバリは、作業能率低下・ウイルス感染・起動しないといったトラブルに有効な手段です。

1-4.パソコンの修理について

何かトラブルが起きたとき、頼れる修理先を見つけておくと安心です。最近で、家電量販店でも修理対応窓口を設置するようになりました。身近な修理先を持つことで、いつでもトラブルに備えることができます。格安と謳(うた)うところが増えていますが、事前に見積もりを出してもらうようにしてください。

2.パソコンのデータバックアップについて

パソコンは何か起きてからでは遅いということも、多々あります。そのため、普段からバックアップする習慣は持っていたいですよね。

2-1.バックアップとは? 

バックアップとは、ハードディスク内のデータを別の場所にも保管しておくことです。外付けハードディスクやディスクへ移行しておきます。どこへバックアップするかは、それぞれ使い勝手が異なりますから、お気に入りの手法で行ってください。

2-2.バックアップする目的や必要性は? 

バックアップを取ることで、パソコンが急に動かなくなったときにデータ消失という二次被害を防ぐことができます。リカバリで初期化するときも、データがなくなる不安と戦うこともありません。パソコンを買い替える際も、バックアップからデータ移行することも可能です。

2-3.バックアップのやり方

残しておきたいデータだけを選んで保存先へコピーする方法と、自動的にパソコン全体をバックアップしていく方法があります。おすすめなのは、後者です。パソコン全体をバックアップしておくなら、新しい機種に変更した場合でも元のパソコン環境を再現しやすいでしょう。

2-4.バックアップするときの注意点

メールアカウントは、ご自身の手で控えておくようにしてください。バックアップされませんので、新しいパソコンに買い替えたときは、再設定が必要です。

3.パソコンが壊れてしまったら(処分)

いろいろと手を尽くしたけれど、修理もできない。対応しきれない場合、処分という選択肢が出てくるでしょう。パソコンは、リサイクルが定められている製品ですので、誤った処分方法を採らないよう注意してください。

3-1.パソコンの処分方法

パソコンは、メーカーによる回収が義務つけられたPCリサイクル法にのっとって処分しなければなりません。自治体でごみとして処分できないのです。
パソコンの処分に困る方は多いのですが、回収業者を利用して無料で引き取ってもらう方法をおすすめします。パソコン処分本舗では、故障したパソコンでも無料回収しており、宅配・持ち込み・出張での引き取りに対応しているので便利です。
処分費用をかけたくない場合の手段として覚えておいてください。

3-2.パソコンの処分方法とそれぞれのメリット・デメリット

パソコンの処分は、3つの方法があります。メーカーへ直接依頼する・家電量販店での買い替え時に廃棄してもらう・回収業者を利用する方法です。

3-2-1.メーカーへ直接依頼

2003年施行のPCリサイクル法だと、メーカーが回収した後に資源を取り出して再商品化するよう義務づけられています。メーカーは必ず義務を全うしてくれて安心です。しかし、自分で申し込みしなければならないのがデメリット。PCリサイクルマークのない製品については、有償での対応となるので費用負担も発生します。また、送料負担も出てくるでしょう。事前にデータ消去を自分で行う必要もあります。

3-2-2.家電量販店で買い替え時に廃棄してもらう

買い替えと同時に廃棄する方がほとんどではないでしょうか?
新しいものと引き換えに処分できるメリットもありますが、PCリサイクル料金が発生します。ご自身で負担しなければなりません。また、データ消去を行ってくれるかどうかも、家電量販店ごとに差があります。

3-2-3.回収業者を利用する

パソコン処分本舗は回収業者です。無料回収に加え、製造から3年以内なら買取対象となるものもあります。費用負担もなく、なおかつ専門機器を使った確実なデータ消去を行えるのもメリットでしょう。動作不良があるものでも問わず、回収対象となるので便利です。

3-3.PCリサイクルマークについて

お手持ちのパソコンは、2003年10月より後に生産されたものですか?PCリサイクルマークという表示があるなら該当します。小型家電リサイクル法に基づいて表示されているもので、家庭用パソコンに貼り付けられており、廃棄にあたって別途費用負担がないことを示しているのです。PCリサイクルマークがない場合、リサイクル費用を負担して廃棄することが義務づけられていますから、回収方法には注意しましょう。

4.パソコンを処分する前にやるべきこと

使わなくなったからすぐ廃棄というのは間違いです。内部データについて考えたことはありませんか?近年、個人情報やデータ流出などが問題視されていますが、廃棄時に漏洩(ろうえい)することもわかってきています。

4-1.データ消去はなぜ必要? 

普段、インターネットバンキングやクレジットカードを使うショッピングをする方は、暗証番号などの個人データが残ってしまいます。パスワードも簡単に解読でき、第三者によって読み取られ、悪用されかねません。銀行口座から現金を抜き取られるなど、サイバー犯罪の要因ともなっています。
犯罪被害に遭わないため、必ずデータ消去を行ってから廃棄するのが理想です。

4-2.自分でデータ消去を手がける場合の注意点

データ消去の方法を考えたとき、多くの方が初期化を想像します。しかし、初期化はあくまでも購入前の状態に戻す作業であり、データを復元することは簡単です。データを上書きして読み取れなくする専用ソフトを使い、完全にデータが破壊されるようにしてください。

4-2-1.ターミネーター10plus

AOSテクノロジーが開発したデータ消去ソフトです。インストール不要で、CD-ROMから起動する方式でデータの消去を行います。データ消去は10段階のレベルで指定でき、すでに起動しないハードディスクの消去も可能です。
http://www.finaldata.jp/terminator/pkg/

4-2-2.完全ハードディスク抹消15

操作が簡単ということで人気なのは、ジャングルから発売されているデータ消去ソフトです。6段階の消去レベル指定が可能で、廃棄前のデータ完全消去に最適でしょう。初心者にもおすすめです。
https://www.junglejapan.com/products/kanzen/masshou/products/hard-disk.html

4-3.業者にデータ消去を依頼する場合の注意点

データ消去は業者に頼みたいというニーズは高まっています。業者により手法が異なるのですが、確実に読み取れなくする物理破壊を利用しましょう。ドリルを使い、ハードディスクを貫通する方法で、どんな手段を用いても復元できません。
きちんとデータ消去を行えただろうか?と不安に感じるなら、ハードディスクのシリアルナンバーなどが記載されている、物理破壊証明書を発行してもらいましょう。有償ではあるものの、安心感を抱くことができます。

4-4.買取してもらう場合のデータ処理について

買取してもらう前提なら、物理破壊はできません。従って、初期化とデータ消去ソフトを使った方法を用います。買取業者に依頼し、データ消去を依頼することも可能です。きちんと内部情報が処理され、安全に再販する業者を選んでください。

4-5.データ消去における注意点

買取業者によるデータ消去方法にも注目してください。特殊機器を使って、高度なデータ消去をしている業者なら安心です。データ消去ソフトだけでは見落としいる部分まで、ムラなく消去できます。再び人の手に渡るわけですから、慎重に扱っている業者に買取依頼をしましょう。

5.パソコントラブルでよくある質問

誰もが慌てるパソコントラブルに備えるため、よくある質問を生かしてみてください。

5-1.データ消去証明書の発行手数料は? 

データ消去証明書の発行には、事務手数料がかかります。1台につき1100円(税込み)です。写真つきで欲しい場合、1台につき2200円(税込み)が必要になります。

5-2.無料回収はデスクトップパソコンとノートパソコンだけ? 

お使いのパソコン機器に加え、タブレット端末とスマートフォンも無料回収できます。対象品目なら、すべて無料で回収可能ですので、費用負担を大きく軽減できるでしょう。

5-3.修理より買い替えを考えるのはどんな場合? 

製造から3年経過している・保証期間が終わっているなど、修理代金が高くなるようなら、買い替えの方がスマートです。修理してもいずれまた故障するとなるなら、新しく買い替えた方が長い目で見ていいでしょう。

5-4.パソコントラブルが発生したときにやってはいけないことは? 

トラブルが解消しないと慌てますよね。つい叩(たた)くという行為に走ってしまう方がいますが、精密な機械でできているパソコンにはやってはいけません。余計なダメージを与える可能性が高いので、修理依頼を出す方が安心です。

5-5.デフラグとは? 

ファイル保管がバラバラになっているときに有効な機能が、デフラグという操作です。パソコン内を整え、読み込み作業も効率よくできるようになります。快適な作業空間を維持したい方にもおすすめで、定期的に行うようにしてください。読み書き時のシーク音軽減にもつながるでしょう。

6.まとめ

いかがでしたか?パソコンのトラブルは、電源が落ちる・起動しない・異音や異臭などが代表的です。性能が低いことで作業能率にも影響してきます。不具合解消には、CPUファン周辺のほこりをこまめに清掃し、パソコンを冷やすようにすることが大切です。常に故障に備え、普段からバックアップを取っておくと、非常事態で冷静に対応することができます。パソコンはメーカーによる回収を義務づけたPCリサイクル法が適用されますから、無料回収などを上手に利用してみてください。処分するときは、個人情報を守るためにデータ消去は徹底しましょう。

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