【メーカー別】ゲーミングPCの買い替えガイド|古いゲーミングPCの無料処分方法
2025/12/05
「最近、愛用のゲーミングPCが重い……」
「最新のFPSゲームでフレームレートが出なくて撃ち負ける」
近年、ゲームのグラフィック技術は飛躍的に進化しました。数年前に「ハイスペック」と呼ばれたパソコンでも、最新の超大作ゲームを最高画質で動かすのは厳しくなってきたのが現実ではないでしょうか。
また、Windows 10のサポート終了に伴い、セキュリティの観点からもWindows 11を標準搭載した最新マシンへの買い替え需要が爆発的に増えています。
しかし、ゲーミングPCは安くない買い物です。絶対に失敗したくありませんよね。この記事では、失敗しないための「メーカー別買い替えガイド」と、買い替え時に一番のネックとなる「巨大な古いゲーミングPCの無料処分方法」について、ゲーマー目線で詳しく解説していきます。
- なぜ「今」が買い替えのベストタイミングなのか
- 【メーカー別】おすすめゲーミングPCブランド比較
- 今狙うべき「スペック」の基準
- 巨大な「古いゲーミングPC」の処分問題
- ゲーミングPCの無料処分なら「パソコン処分本舗」
- まとめ
この記事は次のような方におすすめです
- 3年以上前のゲーミングPCを使っており、スペック不足を感じている方
- ドスパラ、マウス、エイリアンウェアなど、どのメーカーが良いか迷っている方
- 買い替え後に残る、重くて大きな古いPCタワーの処分に困っている方
1.なぜ「今」が買い替えのベストタイミングなのか
「まだ今のPCでも動くし……」と迷っている方もいるかもしれません。しかし、現在はPCゲーマーにとって大きな転換期となっています。理由は大きく2つあります。
Windows 10 サポート終了の影響
ご存知の通り、長らく標準だったWindows 10の公式サポートは終了しました【注1】。セキュリティ更新プログラムが提供されないOSでオンラインゲームに接続するのは、アカウントハッキング(乗っ取り)などのリスクが高まり非常に危険です。Windows 11に正式対応していない古いCPU(第7世代以前など)を使っている場合は、PCごとの買い替えが必須となります。
要求スペックの劇的な向上
Unreal Engine 5などを採用した超高画質なゲームタイトルが標準となり、GPU(グラフィックボード)への負荷が数年前とは比べ物になりません。また、ゲームしながら配信をする、Discordで通話する、裏で攻略サイトを見るといった「マルチタスク」が当たり前になり、メモリ容量も16GBでは足りず、32GBが標準になりつつあります。
2.【メーカー別】おすすめゲーミングPCブランド比較
ゲーミングPCを買うなら、家電量販店にある一般的なメーカー製ではなく、ゲームに特化した「BTOメーカー」や「海外ゲーミングブランド」から選ぶのが正解です。現在、特に人気のある主要メーカーの特徴を整理しました。
| メーカー/ブランド | 特徴・強み | こんな人におすすめ |
|---|---|---|
| GALLERIA (ドスパラ) |
【国内シェアNo.1】 注文から出荷がとにかく早い。ラインナップが豊富で、多くのストリーマーとコラボしている。 |
・すぐにPCが欲しい人 ・定番を選んで失敗したくない人 |
| G-Tune (マウスコンピューター) |
【安心とデザイン】 国内生産でサポートが手厚い。ケースのデザインが洗練されており、女性ゲーマーにも人気。 |
・サポート重視の初心者 ・見た目にもこだわりたい人 |
| LEVEL∞ (パソコン工房) |
【コスパ最強】 同スペック帯で比較すると価格が安いことが多い。プロチームとのコラボモデルも多数。 |
・少しでも安く買いたい人 ・コスパ重視の人 |
| Alienware (Dell) |
【宇宙最強のブランド】 圧倒的な独自デザインと冷却性能。所有欲を満たす高級ブランド。 |
・予算はあるので最高級が欲しい人 ・インテリアとしてPCを置きたい人 |
| OMEN (HP) |
【スタイリッシュ】 黒や白を基調としたシンプルで大人っぽいデザイン。セール時の割引率がすごい。 |
・光りすぎないPCが好きな人 ・セール時期を狙える人 |
3.今狙うべき「スペック」の基準
メーカーが決まったら、次は中身(パーツ)選びです。「安物買いの銭失い」にならないために、これからのゲーミングPCとして最低限クリアしておきたいラインと、理想のラインをご紹介します。
グラフィックボード(GPU)
映像の美しさと滑らかさを決める最重要パーツです。
- エントリー(最低限):RTX 4060 クラス
フルHD画質なら快適ですが、重量級ゲームの最高設定は厳しくなる可能性があります。 - スタンダード(推奨):最新世代のXX60 / XX70 クラス
最新世代のミドルレンジ帯を選んでおけば、向こう3〜4年は快適に遊べます。
メモリ(RAM)
ここが数年前との大きな違いです。
- 16GB:ギリギリ
ゲーム単体なら動きますが、配信やボイスチャットを併用するとカクつく可能性があります。 - 32GB:新標準
長く使うことを考えるなら、迷わず32GBを選んでください。
ストレージ(SSD)
最近のゲームは1本で100GBを超えることも珍しくありません。
- 1TB NVMe SSD:必須
500GBでは、OSと主要なゲームを数本入れたらパンパンになります。必ず1TB以上を選びましょう。
4.巨大な「古いゲーミングPC」の処分問題
新しいPCが届いてワクワクして箱を開けたあと、ふと部屋の隅を見て現実に戻されるのが「今まで使っていた古いゲーミングPC」の存在です。
ゲーミングPCは「粗大ごみ」で捨てられない
普通の家電と違い、パソコンは「資源有効利用促進法」により、自治体の粗大ごみ回収に出すことができません【注2】。特にBTOのゲーミングPCは、一般的なパソコンよりもケースが巨大で重量もあるため、処分に非常に手間がかかります。
中古買取は意外とシビア
「売ればいいじゃん」と思うかもしれませんが、PCパーツの進化は早いため、5年以上前のゲーミングPCは買取価格がつかない(0円、あるいは買取拒否)ケースが多々あります。重いタワーPCを店舗まで持ち込んで、査定を待った挙句に「買取不可」と言われた時の徒労感は計り知れません。
データ消去の不安
SteamやEpic Gamesのアカウント、クレジットカード情報など、ゲーマーのPCには重要情報が詰まっています。「初期化したつもり」でも、専用ツールを使えばデータが復元できてしまうこともあり、そのまま手放すのはリスクがあります。
5.ゲーミングPCの無料処分なら「パソコン処分本舗」
「売りに行くのは重くて無理」「データ消去が面倒」「お金をかけて処分したくない」そんなゲーマーの悩みを一発で解決するのが、パソコン回収専門店「パソコン処分本舗」です。
なぜゲーミングPCの買い替えユーザーに選ばれているのか、その理由を解説します。
理由1:どんなに大きくても、古くても「無料」
フルタワーの巨大なケースでも、自作PCでも、故障して動かないPCでも、リサイクル料金・送料ともに完全無料です。手続きは簡単、ダンボールに詰めて「着払い」で送るだけ。面倒な事前連絡も不要です。
理由2:デバイス類もまとめて箱に突っ込んでOK
これがゲーマーにとって最大のメリットかもしれません。パソコン本体(タワー)と同じ箱に入るなら、以下の周辺機器も一緒に処分できます。
- 使い古したキーボード、マウス
- 断線したヘッドセット
- 大量の余ったケーブル類
- 液晶モニター(画面割れがないもの)
- 古いゲーム機本体
買い替えで不要になったデバイスを一掃し、デスク周りをスッキリさせることができます。
理由3:政府機関準拠のデータ消去
回収されたパソコンは、物理破壊や強力な磁気消去など、政府機関も採用する確実な方法でデータが消去されます。ゲームアカウントの乗っ取りなどの心配をせず、安心して手放すことができます。
6.まとめ
現在は、最新ゲームを楽しむためのPC買い替えに最適なタイミングです。
- 選ぶなら: サポート重視なら「G-Tune」、スピード重視なら「GALLERIA」などのBTOメーカー。
- スペックは: Windows 11対応は必須。メモリは32GB、GPUは最新世代のミドルクラス以上を狙う。
- 古いPCは: 無理に売ろうとせず、無料回収で手軽に手放す。
新しいハイスペックPCで快適なゲームライフを手に入れつつ、役目を終えた古い相棒(PC)は「パソコン処分本舗」でしっかりと供養してあげましょう。部屋もPCもスッキリさせて、最高のゲーミング環境を整えてくださいね。
出典
【注1】Microsoft「Windows 10 Home and Pro ライフサイクル ポリシー」
【注2】経済産業省「資源有効利用促進法(パソコンのリサイクル)」






